9/3 Dayc 青木さんのボイス あれだけ騒がせた公文書改ざんなのに
そういう問題が残らないように
公文書を残さないようにだけではなく、
作らないようにしましょうということが実践され始めた。
そんな馬鹿なと思った人は、本日のデイキャッチの4時半ごろから
聞いてください。
月曜担当の青木さんのボイスで言っています。
公文書を残すことは名前などしっかり記載して、
未来の日本人が似たような問題を持ったときに
あの時はどういう対処をしたかの参考物件になるのだ。
歴史的資材なのだ。
このことはすでに投稿してある。
ここを書いたら、私のおっぱいの乳腺をゴリゴリやった。
書かせたくないときはこういう攻撃に出るようになった。
誰の依頼なんだろうね? 本人がやっている?
今回の公文書改ざんの発端があきえ夫人らしいのだけど
人というのは隠そうとすると、余計にほじくろうとするのだ。
そんなこと書いたのが悪い説もあるらしい。
私もそんなこと参考物件か何かにして切り離しておけばよかったと
思ったのだけど、
それをほじくった最初の人が日本人の心理を完璧に知っていた
森友の校長だったのだ。
あれはあの男個人の計画的企みだったのだ。
それを隠そうとしなければ、スキャンダラスな改ざん問題は起こらなかった。
この問題は日本人に大きな教訓を残したのはずなのだ。
葬ってはいけないのだ。
青木さんのボイス聞いてね。