11/20 CDを聞こうとしてTVに入れた スタートしたら止められた
天井裏で音、
トレラ? いつもやるから。
人、私が楽しい思いするの嫌い。 邪魔する。
フランス語には犬の人生っていう表現があるけど
嫌がらせするためで生きるなんて哀れこの上なし。
11/20 タケローで 網入り・ワイヤガラスは防犯用ではない 割ると音がしない
だからむしろ狙われている
防犯シート? 名称は知らないけど、 それを貼ったほうがいいそう。
割るのに時間がかかるらしい。
お金があるなら2重窓にしたい。
YKKのCMで厚い、2重ガラスって言ったかな?
それもあるし、2重窓もあった。
ここの台所と浴室は外に柵がある。
一見、木の柵かと思ったけど、鉄の柵で外側から窓閉めようとしたけど
むずかしい。
もちろん、私は窃盗のド素人だからできなかった可能性もある。
でも場所にもよるけど、ベランダの場合、アルミすだれは防犯にもなる。
柵があるのでアルミすだれは台所と浴室には向かない。
ここに来て2日か3日目の夜、ベランダに人が入りこんだ。
ベランダが明るくて気がついた。
ベランダに盗るようなものはないけど、ガラス割ってってことも可能だった。
まだ内が忙しくてアルミすだれやっていなかった。
怒鳴った。 出るのも怖いし。
トレラ。
前のうちで、引越しするからベランダのアルミすだれを外してしまった。
そうしたらやられた。
おまけに鍵もしてなかった。
これは不動産会社の若い男。
ベランダの小さい換気用の窓が開いていた。
開けようとしたけど私にはできなくて開けたことない。
引越しの時に来たら、せっかく開けたのに閉めてと言ったので
入ったのはアイツだとわかった。
赤いラジオを盗んだのはアイツ? トレラ?
トレラだと思う。
二つあるのは1個盗んでもいいと思っている。
キリスト教の発想だ。
11/20 獅師 負けが多くて心配
見ているとやっぱり相撲の技というか、取りかたを知らない。
彼は日本語もまだよくないし。
指導されてもわからない? ことも可能だ。
11/19 似ていた 第16話 優子の迷う心
しばらく会ってなかった。
より正確には1週間と2日。
優子は京太郎に電話するのを重く感じた。
姉が敏感に京太郎さんと何かあったと聞いた。
なくもないけど、と優子は思い切って姉に話してみようかと思った。
話してもいいわよと姉が言った。
優子は京太郎は丸顔だけど、横を向くと面長でさらにちょっと前を向くと
あの結婚詐欺に似ているの。
和彦が言ったことね。
似ている人って似たようなことしない?
優子は彼が殺人を犯すかもしれないって思っているわけ?
思いたくないけど、最近、おかしな殺人があったじゃない。
私が彼に会ってない日ばかり。
姉はしばらく会うのを止めたら?
彼もそう言ったけど、本当はいつも一緒にいたい・・・・・
結論は出なかった。
それからさらに数日経って優子は渋谷を歩いていた。
紙の本を探しに行ったのだ。
人ごみの中を歩いていると、突然 ユーはド近眼?と言われた。
見ると京太郎が目の前にいた。
あら、偶然ね、こんなところで。
さっきから手を振っているのに、見えなかった?
びっくりして、ぜんぜんと優子が答えた。
本買いに行くの、そこは店から数メートルのところだった。
へ、一緒に言ってもいいかい?
優子の眉に迷いが見えた、そして言った。
友達と約束があるから今日はやめとく。
そうかい、京太郎はなにか悲しいものを感じた。
でも今夜電話するわ。ごめんね。相手は女子だから。
京太郎がちょっと笑った。
待っていると2人は別れた。
その夜、11時過ぎて優子が電話をした。
電話はお話中だった。
10分ほどして電話したけどまだお話中。
11時半、床に横になってもう一度かけた。
お話中だった。
もう一度と思いながら優子は眠ってしまった。
何か音がしている。
優子は目を開けた。
電話だった。
はっとしてスマホをとり、もしもしと言った。
おはよう。 夕べは長電話してしまった。 電話があったのわかったけど
もう遅かったから。
今何時。
6時半になるよ。
第17話
11/20 3つ目の似ていた 殺すシーンは避けるべき?
怖い話を書きたい。
怖いことって人によって違うよね。
シドニーを思い出すと、怖いシーンって必ずにも殺すところではなかった。
彼の最初の小説、タイトルは忘れたけど
頭から消えない怖かったシーンは殺した男の処分の仕方。
でもここに書かない。
怖すぎで批判がきそう。
書いたかもしれないけどシドニーのBloodline、血統とか血筋の意味。
放火された孤島の別荘で一人娘は火の手と、彼女の財産を得るために
殺そうとしている誰か(誰だっけ、婚約者?)から逃げるために
上へ上へと追い詰められていく。
最上階の部屋の部屋だったと思う。
ドアの下から煙。 炎でもうかなり熱い。
人の気配がしてドアが開く。
もう駄目・・・・
それは密かに彼女を愛した殺された父の秘書か従業員だった。
彼女も彼が好きだった。
彼は彼女を抱き上げてベランダに。
そこには彼が手配したヘリが来ていた。
いかにも見るドラマになりそうな描写。
この作品はもしかしてドラマかされた。
シドニーはシナリオライターで、彼の小説をドラマ化している。
見る機会はないけど、見てみたい。
シドニーに怖い話やエロ話を書きたいって言ったことがある。
もっと大胆なシチュエーションを演出したものを描きたい。
私のは小回りで、面白味がない。