先日のグランプシリーズのこの色の衣装いい、とても好き。
11/25 やりたかった仕事 バレエの振付
今のバレエはその昔誰かが降りつけたのを覚えて踊っている。
でも新しい曲で新しい振付というのも見たことがあるけど、
振付って限界があると感じた。
スーさんも見た白鳥の湖はロシア出身でなんとかって言うホモの病気で
なくなったと言われている男がその昔、振りつけたらのを踊り用の音符(ちゃんと言葉あるけど
私は知らない)にしたと聞いたことがある。
その昔降りつけたという人は写真を見ると短足で、その写真を見たバレエをやっていたという
日本人の知人がこれで踊れれのって失礼なこと言った。
でもその人、踊りだすと別人だったという話。
そういう人、パリのオペラ座で踊っていた人にもそういう人がいた。
足がやや短め。
男性だけど、踊りだすと絵になる。
美しい。
空中で止まっているみたい。
スーさんも見た白鳥の湖の中にはパ・ド・ドゥという
2人で踊るところがある。
曲もいいところだけど、ダンスもいい。
空中をゆっくり飛ぶ。
ま、ジャンプなんだけど、弧を描くようなジャンプ。
王子(より正確には王子の母)が婚約者集めのパーティをした時に出て来る。
スーさん、見始めたのならいろんなバレー団の見てみるといい。
これが同じのって思うほど違う。
ボリショイは有名だけど
英国のロイヤルもあるし、
今は知らないけど、パリのオペラ座バレエ団はよかった。
NYもCityとかいくつかある。
DVDもあるよ。
そうだ、すごい脱線。
先日フィギャの女子ショートを見ていて、
好きな曲があった。
曲名はこう出る。
見えない色を使うのはなぜ?
振付が駄目だなと思いながら見ていた。
こういうダメな、もったいない振付ってたくさんある。
私ならここ、こうすると思いながら見ている。
ただフィギャをやる選手の技術のレベルにもよる。
滑れない人にむずかしいのやらせても点数が稼げないからね。