14/18 兵庫県の斉藤知事が再選 おかしな話だよ ただね
人間的に見てって大事だ。
応援演説で誰かが斉藤元知事は何も悪いことしていませんって言った。
犯罪の意味かしら、悪いことって。
知り合いの会社の社長はすぐ従業員を怒鳴りつかる。
聞いていてすごく感じ悪かった。
こういう人、怒鳴るの従業員だけじゃなくて
どこかに出ると思う。
11/17 似ていた 第14話 憎しみは男のほうがいいから?
京太郎はなぜ殺すほど憎しみを感じるのかずっと考えていた。
オン ザ スポットでは何も見えない、聞こえない
ただやってしまう。
育ての父のめかけのあの父に寄りかかる、獣じみた姿に今も
憎しみを感じる。 今もし一緒にいたら殺そうとするかもしれない。
それなら接触をさければいいのだ。
だけど、欲望を制御できない。
優子や幸子やその他に手も触れようとしないのは
万が一の不安からでとても手もつなげない。
こういう時、シドニーならどう展開するだろう?
シドニーの作品に似ているところがある。
でもあれは女のメス・サイドを憎んだわけじゃない。
シドニーはもういないし、生きていたらきっと手紙書いて
聞くかだろう?
自分で考えろって言われるかも。
早めに終わらせよう。
京太郎は知り合って間もない恭子という女性と何度か食事に行った。
恭子はお嬢様学校を卒業して、好きな絵やピアノを習っている優雅な家庭の
3人兄妹の末っ子だった。
一人娘だったから兄たちからも両親からも溺愛された。
東京に出てきて結構なマンションに一人暮らしだった。
恭子は京太郎がすごく紳士だと思ったので、もう少し経ったら親、そうじゃなくて先に兄に紹介しよう
と思っていた。
知り合って半年、京太郎に恭子から夕食デイトを誘った。
夕食後、2人は映画に行った。
それはある恋の物語で、たわいない若いカップルの恋の話だった。
卑猥なシーンはまったく出てこなかった。
さらにハッピーエンドで、式は出てこなかったけど
観客は誰も2人は幸せな結婚をするだろうと考えるような映画だった。
映画館を出てから恭子はなにげなく京太郎の手をつないだ。
遅いから送るねと京太郎は迷ったけど自分の車をつかった。
会社の車だけど、京太郎が一番頻繁にその車を使っていた。
マンションに着くと恭子はお茶でもいかがと聞いた。
中に入ってもらいたいのが目でわかった。
京太郎は車を置いてくるからとその場を去った。
それから近くでみつけた知っているパーキングに車を置いて
恭子に言われたマンションの部屋に行った。
恭子は京太郎さんってすごく真面目なのねと言った。
家族のことを話しながら壁にかかった肖像画の説明した。
それからテーブルに紅茶を置いて、側のブッフェからブランデーを持ってきた。
グラスを横に置いた。
1つのグラスにブランデーを注ぎ、自分の紅茶にスプーンで計って
ブランデーと砂糖を入れた。
僕は車だから飲めない。
と京太郎が言うと、もう遅いし、ここに泊まってもいいわよ
来客用の寝室があるわ。
と京子がいい、紅茶を飲みだした。
京太郎はそういう手もあるとブランデーグラスを手にした。
恭子は紅茶茶碗を置くと、京太郎の横に座った。
恭子の手が京太郎のももにそっと触れた。
良家のお嬢さまはそういうことしないほうがいいよ。
京太郎がそう言うと、
どっちかが一歩を踏み出す必要があるわ
と恭子が答えた。
京太郎は女から踏み出されるのが嫌いだった。
恭子の片手が京太郎の手を取り、その手を両手ではさんだ。
そしてその手にそっと唇をつけた。
Too Much 京太郎が口の中でつぶやいた。
京太郎は手を恭子の手から抜くとその手で京子の肩を引き寄せ
ソファに寝かせた。
もう一方の手を恭子のスカートの中にしのばせヒザからももとゆっくり上がって行った。
レース生地のパンティを感じた。
パンストをはいていないのに京太郎が気がついた。
足は素足だった。
俺が来るまでに脱いだ。
パンティの下から指を入れたけど、何も抵抗はなかった。
そっと、そっと触るか触らないかのタッチで触れてみた。
恭子はムクっと起き上がると、待って、脱ぐからと自分でパンティを脱いだ。
京太郎は引いた。
薄暗い部屋で見えなかったかもしれないけど、京太郎は固まっていた。
恭子は京太郎に向きあうと、両足を広げたまま、京太郎を脱がせ始めた。
京太郎のトップを脱がせると、下もっと言いながらベルトに手がかかった。
京太郎の頭の中は熱いものと冷たいものが同時に広がり、それから冷たいものが
充満した。
恭子はもう動かなかった。
恭子はパンティ以外は着たままだった。
京太郎は恭子に手を取ると、陰部にグイと差し込んだ。
それから急いで衣服を身につけた。
バックルでチクっとしたけど気にしないで衣服を整えると
部屋から出た。
ドアキーは自動だった。
帰宅して手を洗っていたとき、指を切っていたのに気がついた。
切り傷からにじみ出た血が固まっていた。
いつから?
京太郎がつぶやいた。
第15話
11/17 石破さん 周さんより社交性がたりない
余裕がないのかも。
どっかの番組で聞いた国会中に口開けて居眠りって石破さん?
なんか緊張感がおかしい。
それ以上に気になること、
トランプ元大が忙しい(人事で)という理由で石破さんに会わないこと。
石破さん、パッと見、とっつき悪くてトラ大のタイプじゃないんだと思う。
通訳になるだろう人、石破さんをよく理解・よく知る努力がいるよ。
経験不足によるちょっとしたミスみたいのを
カバーするのは通訳だからね。