以心伝心

書・旅・本などのメモ。

ドウダンツツジ

2008年04月14日 | 四季折々
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九成宮醴泉銘

2008年04月14日 | 
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小倉百人一首41

2008年04月14日 | 
恋すてふ わが名はまだき  立ちにけり
    人知れずこそ   思ひそめしか      壬生 忠見

(恋しているという私の噂が早くもたってしまったのであった。
 誰にも知られないように、心ひそかに思いはじめていたのに・・。)

 秘めた恋が早くも人に気づかれてしまうとまどい。
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素敵な鞠&地蔵さま

2008年04月13日 | 雑感
いつもネットでお世話になっているKさんから
手作りの鞠とお地蔵様を送っていただきました。
何と美しいことでしょう。
ケースに入れてみました。
大切にさせていただきます。
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キクモモ

2008年04月13日 | 四季折々




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山吹・白山吹

2008年04月12日 | 四季折々




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小倉百人一首40

2008年04月12日 | 
しのぶれど 色にでにけり  わが恋は
  ものや思うと  人の問ふまで        平 兼盛

(心のうちにこらえてきたけれども、顔色や表情にでてしまっていたのだった。
 私の恋は、恋のもの思いをしているのかと、人が問うほどまでになって・・。)

 隠しきれず他人に問われるほどの恋。
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シャガ

2008年04月11日 | 四季折々




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小倉百人一首39

2008年04月11日 | 
浅茅生の  小野の篠原  しのぶれど
    あまりてなどか   人の恋しき       参議  等

(浅茅の生えている小野の篠原のしのではないが、しのび続けてがまんしてはきたが、どうしてあの人のことがこうも恋しいのか・・。)

 忍ぶ恋ながら忍びきれない恋情。
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海棠

2008年04月10日 | 四季折々


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