つれづれ生活日記in桂林

桂林(中国)での生活体験、見たままの日常を紹介

映画のまち

2018-01-28 17:43:05 | 帰省日記
現在、調布に1ケ月と少し滞在していますが、ここは「映画のまち」でもあるようだ。



調布観光ナビHPから・・

昭和30年代の日本映画全盛期には、大映、日活に加えて独立プロダクション系の株式会社調布映画撮影所

(現多摩川2丁目あたり)の3ヶ所で映画が作成されるという活況を呈し、調布は「東洋のハリウッド」に

たとえられました。




確かに路線バスに乗るとルート沿いにも角川大映撮影所、日活調布撮影所等が見えます。



残念ながら映画撮影所の見学はできないようです。   ↑       ↓










駅に行けば「映画のまち調布」の看板、 





そして駅近くには・・映画のまち「調布銀座」という通りもある。 











 

かつて大映撮影所の敷地内だったという所で現在は

児童公園になっている場所へ行ってみた。


記念碑には当時から活躍していた昭和の大スター・

石原裕次郎など豪華俳優陣の名前が
刻まれている。

 

 

 

 

 

 









調布市のHPによれば

調布市内には、2つの大きな撮影所のほか、多種多様な業種・規模の映画・映像関連企業が40社ほど

あるそうです。

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