過去の一時帰国の中で最長の滞在となり、現在も進行中だ。
9月頃までは無理だろうな!と諦めてはいるが
それ以降も戻れる見通しは今のところない。
困ったものだ!!!
9月頃までは無理だろうな!と諦めてはいるが
それ以降も戻れる見通しは今のところない。
困ったものだ!!!
震度5弱の千葉県旭市は凄かったのではと思いましたが、ニュースを読む限りでは被害が無かったようで
何よりだ。
提供:ウェザーニュース 6/25(木) 4:49配信
6月25日(木)4時47分頃、千葉県で最大震度5弱を観測する地震がありました。 震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は6.2と推定されます。この地震による津波の心配はありません。
それにしても最近地震が多いなと思い調べてみると下記の通り・・
(ウエザーニュースLIVEより拝借)
このブログを書いている最中(09時05分頃)に福島県会津でも地震(震度2)のニュース。
19日に全国移動が緩和された後の最初の
週末、そして天気も良いとなれば電車内や
生田緑地は混むのでは?
狛江駅から小田急小田原線に乗り川崎市の
昭和42年に開園した古民家の野外博物館で、水車小屋・船頭小屋・高倉・歌舞伎舞台など25件の
建物があるようです。
伝統工芸館前にいた職員へ確認すると、ここが日本民家園への西門側入口との事。
但し、25軒ある建物を全部観た後、正門側から出ると岡本太郎美術館への距離が遠くなる為、
途中にある奥門から一旦出て岡本太郎美術館へ行き、正門側から再入園できると教えてくれた。
日本民家園の入園料300円(65才以上)
教えてもらった通り途中で奥門から一旦外へ出て岡本太郎美術館へ
岡本太郎美術館
最初は美術館外部にある作品を見学。その後、美術館の中へ。
かわさき宙(そら)と緑の科学館広場にある D51(蒸気機関車)
この後、生田緑地内にある枡形山(標高84m ) にある展望台へ
その他、この生田緑地には「 ハンノキ湿生林」「 長者穴横穴古墳群」 それに川崎市立の美術館
「藤子・F・不二雄ミュージアム」などもあったようだが今回は行っていない。
2020-06-20
狛江駅
向ヶ丘遊園駅
広福寺入口
ここから生田緑地へ
戸隠不動尊跡地
鎌倉時代、稲毛三郎重成の居城があったといわれる枡形山に昭和2年秋、一堂が
建てられた。昭和5年冬焼失し、現在跡地が生田緑地として整備されている。
この階段を駆け足で登る人がいた・・ビックリ!!
まず岡本太郎美術館方向へ行く予定でしたが、途中に・・
日本民家園
漁村の歌舞伎舞台
岡本太郎美術館
樹霊
母の塔
美術館の中へ
展望台からの風景
展望台へ
よみうりランド方向??
この方向に富士山が見えるようですが無理ですね!
中央より少し右側に東京タワーが見えます。
左手に東京スカイツリー、右手に東京タワーが見えましたが、天気、腕、カメラの性能か??
薄っすらとしか撮れませんでした。
① スタートは「大町橋」
多摩川のような大きな川ではないが、鯉や亀、鴨、
姿は見えないがウシガエル?の独特な鳴き声を聞き
ながら深大寺方向へダラダラ・・
橋の下から賑やかな園児達の声が聞こえる。
深大寺付近は観光客が少し増えている印象だ。
木陰のベンチで少し休憩した後、バスで駅まで帰ろうか?と迷いましたが調布駅までは
2㎞前後しかない。約30分の我慢だから歩こう!!節約したバス賃で昼飯にありつける。
最後・・歩数は17,890 だった。
2020-06-17
「大町橋」ここから深大寺まで
前方の野川道路橋 (上は中央自動車道) を右に曲がり深大寺へ
途中にある深大寺天然温泉「湯守の里」
参道
「深大寺そば」は有名で美味しいですが私には少々高い。
駅周辺まで行けば約半額程度で食える店がいろいろあるのでここでは我慢。
鬼太郎茶屋
調布市は「漫画家 水木しげる」第2の故郷
鳥取県出身ですが調布市に家を建て50年近く住んでいたとの事。
娘夫婦の住まいから多摩川土手へ出た場所が海から25Km地点ですが、ここから約8Km 上流方向へ走った
サントリービール工場のうち見学可能なのは全国で3箇所。そのうちの1つが、ここ「サントリー<天然水
のビール工場>東京・武蔵野ブルワリー」。
国内大手のビール工場で唯一都内にあり、あの「ザ・プレミアム・モルツ」発祥の地。
のようです。
HPでは・・
現在新型コロナの関係で工場見学やビール試飲は中止になっているようです。・・残念!!
郷土の森公園内
紫陽花の季節になりました。
3月始めに帰国。それから3ヶ月以上経過したが・・
3月28日より、現在有効な訪中査証及び居留許可を持つ外国人の入境を一時的に停止されたままで、
未だに桂林へ戻る日程は不明だ。
2020-06-12
調布市と府中市の境??
大丸用水堰
約8㎞走ってきました。右手に公園がある。
旧河内家住宅(ハケ上の農家)
浅間山近くの人見街道沿いにあった代表的な畑作農家。建てられたのは江戸時代後期ですが、養蚕が盛んに行われた
明治時代後期の姿に復元しました。(府中市指定文化財)
アカンサス(Acanthus、ハアザミ、葉薊)
そろそろ蓮も咲きそうだ。