花月夜夢見しころに迷ひ込み
揚句は満月の月明かりに浮かぶ桜の花を詠みました。(微笑)
「夢見る頃」を遥かに過ぎても、未だ何処か隅っこにはその頃の幼い自分が
存在しています。そして、その若かった頃に花月夜が誘ってくれるような
気がしました。「夢見る頃」は乙女心満載で、将来が長くて楽しいことが
一杯待っているような気分です。どんな職業に就こうか、そのためには
どんな勉強をして資格を取得しようかとか、朧げながら考えていたように
思います。結婚はその後のことで、気の合う誠実な人が現われてくれたら
良いがなぁと、これも朧げながら思っていたものです。(笑)
今日の写真2枚はI兄の写真です。上は花桃に見えますね?
紅白のツートンカラーでとても綺麗です。下は白木蓮?辛夷?の
凛とした趣が素敵ですね、一花でも存在感は素晴しいです。
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揚句は満月の月明かりに浮かぶ桜の花を詠みました。(微笑)
「夢見る頃」を遥かに過ぎても、未だ何処か隅っこにはその頃の幼い自分が
存在しています。そして、その若かった頃に花月夜が誘ってくれるような
気がしました。「夢見る頃」は乙女心満載で、将来が長くて楽しいことが
一杯待っているような気分です。どんな職業に就こうか、そのためには
どんな勉強をして資格を取得しようかとか、朧げながら考えていたように
思います。結婚はその後のことで、気の合う誠実な人が現われてくれたら
良いがなぁと、これも朧げながら思っていたものです。(笑)
今日の写真2枚はI兄の写真です。上は花桃に見えますね?
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