facebookでもみなさん行かれているようでしたので、僕も行ってきましたよ。
河北潟にあるひまわり村。
ここは毎年30数万本のヒマワリを植えているんですよ。
ひまわり畑(?)は迷路にもなっていて、ゴールまで大人でも30分はかかります(^^;
途中に展望台があって、そこからの眺めが最高です(^^)
職場の近くにあるんですが、やっと行けました。
写真だと明るく写っていますが、ずいぶん暗くなっているんですよ。。
途中の迷路は大人でも見渡すことが出来ないくらいひまわりは大きく成長しています。
これ、かなりすごいでしょ。
いやこれは子供の目線で撮ってますので（笑）
でも子供にとっては深い森の中みたいなものですね。
で、ちょっと違った視点からひまわりを見ると。
みんな向こう向いてるのもなかなか面白い。
どうしてみんな同じ方向を向いて咲いているんでしょう？
やっぱり夏の花と言えば「ひまわり」ですよね。
ちなみに種もけっこう美味しいですよね。
子供の頃はずいぶん食べました。
おかげで身長も伸びましたよ（笑）
そろそろ帰ろうかと思ったら夕焼けがすごくきれい。
ひまわりと一緒に撮ろうと思ったけどなかなか上手く撮れないです。とほほ。
仕方ないので今日はこれで許してください(^^;
ちょっと寂しそうなひまわり。
夕方はあのひまわりでさえ寂しそうに見せてしまうすごい影響力を持ってますね。
この景色を眺めると「逢魔が刻」という言葉を思い出します。
とっても綺麗なそして寂しい時間。
こんな刻には何かが心の隙間に入ってくるんでしょうね～
それは喪黒福造かもしれませんね～（笑）