AM7:00からっとした快晴、今日は良い天気なので洗濯日和 と思っていたら今になって急に曇って来た
俄かに辺りが暗くなり雪に成る・・・・稚内は今日は吹雪だったと思い出す。
やはり気圧配置と風、西から北西やはり冬型~~~~がっかりだ
寒い一日に成った・・・
烏賊の蒲鉾を作りやっと作業が終わる、目に力を入れる事は良くないのでお父さんにも手伝ってもらう。
近所の方からチカを頂いた魚体がとても大きく飯寿司にしょうとガッチリ塩をして置く事にした。
柚子は高知へ引っ越した笠原君から送って来た。
美味しく漬けて送ってあげなければならないな~~~~
待っててくれるって有難い事である・・・・
明日から宿泊する方が居るので昆布を包装したり、暮れに向けての仕事が沢山有る。
寒いが頑張ろう・・・・
ドラフト会議で日本ハムが交渉権を得た菅野投手は日ハムに入団しない事になった。
今のドラフト制度の見直しが有っても良いのではないかとお父さんと話しているが~~~~
球団の考え方を聞きたいものだが、大学4年浪人1年合わせて5年はプロとして活躍するには伸びる時期が遅くなるのに
マア君と斉藤君を見れば一目瞭然~~~先にプロとして揉まれる機会を持つべきだと思うけど
一日でも早い方が良いと見極める必要が有るのではと感じておりますが・・・
PM7:16中国地方で強い地震が有りまし、津波の心配はないと言う事ですマグネチュド5.4
震度5弱 広島県三次市
震度4 雲南市 三郷町 塩原市 大南町
広い範囲で鳥取、広島、岡山、四国など沢山の地域で地震を感じている。
漁師だった時には重宝に沖で使っておりましたが、漁業を辞めると廃品と同じに成り使う目的が無かった我が家の浮き玉
観光客の中に岐阜の陶芸の先生がいらしゃり浮き玉は無いですかと言う事で袋に入れて全部送ってしまった。
もらってくれた方も多すぎて閉口しているらしいが無用の長物になった浮き玉の安住の地はいずこに~~~~
浮き玉
昨夜から風が吹き、本日沖は真っ白でした。
日に日に寒くなりますね、朝起きてみると地面は白くなってました。
さて、よく漁などで使用される“浮き”の話ですが、
昔は木製やガラス製の浮きが主流に使われておりました。
ガラス玉もひとつひとつ職人さんが手作りで、小さいものからとても大きいものまで全て手作業。
このガラスを1つずつ口で膨らます作業となれば、本当に大変でしょうね。
今はプラスチック製の浮き玉に変わり、大量生産が可能になったため
ガラス製の浮きの需要もなくなり、職人さん自体少なくなったのではないでしょうか!?
その浮き玉をこんな感じでアレンジすれば・・・
こちらは知床・らうす道の駅の海鮮工房で販売しているものです^^
インテリアとしても結構かわいいんですよ!!
そして、こちらは手作りの浮き玉風ストラップ♪♪とっても可愛いと思いませんか?
道の駅の案内所のお姉さんたちが毎日一生懸命作成しています。
試作品をひとつプレゼントしてくださいました。ワーイ
中身はビー玉です。
とても熱心なお二人なので、バリエーションも豊富で日に日に
色の組み合わせやデコレーションが変わっていきます。
ほら、こーんなに。
編み方も簡単だと言っていたので…不器用な私にも作れるかなぁ!?
とても興味があるので、今度教えてくださいとお願いしました。
これは“センス”が重要になりそうですね(汗)
長谷川家に大事に残してある浮き玉も今度紹介します^^
俄かに辺りが暗くなり雪に成る・・・・稚内は今日は吹雪だったと思い出す。
やはり気圧配置と風、西から北西やはり冬型~~~~がっかりだ
寒い一日に成った・・・
烏賊の蒲鉾を作りやっと作業が終わる、目に力を入れる事は良くないのでお父さんにも手伝ってもらう。
近所の方からチカを頂いた魚体がとても大きく飯寿司にしょうとガッチリ塩をして置く事にした。
柚子は高知へ引っ越した笠原君から送って来た。
美味しく漬けて送ってあげなければならないな~~~~
待っててくれるって有難い事である・・・・
明日から宿泊する方が居るので昆布を包装したり、暮れに向けての仕事が沢山有る。
寒いが頑張ろう・・・・
ドラフト会議で日本ハムが交渉権を得た菅野投手は日ハムに入団しない事になった。
今のドラフト制度の見直しが有っても良いのではないかとお父さんと話しているが~~~~
球団の考え方を聞きたいものだが、大学4年浪人1年合わせて5年はプロとして活躍するには伸びる時期が遅くなるのに
マア君と斉藤君を見れば一目瞭然~~~先にプロとして揉まれる機会を持つべきだと思うけど
一日でも早い方が良いと見極める必要が有るのではと感じておりますが・・・
PM7:16中国地方で強い地震が有りまし、津波の心配はないと言う事ですマグネチュド5.4
震度5弱 広島県三次市
震度4 雲南市 三郷町 塩原市 大南町
広い範囲で鳥取、広島、岡山、四国など沢山の地域で地震を感じている。
漁師だった時には重宝に沖で使っておりましたが、漁業を辞めると廃品と同じに成り使う目的が無かった我が家の浮き玉
観光客の中に岐阜の陶芸の先生がいらしゃり浮き玉は無いですかと言う事で袋に入れて全部送ってしまった。
もらってくれた方も多すぎて閉口しているらしいが無用の長物になった浮き玉の安住の地はいずこに~~~~
浮き玉
昨夜から風が吹き、本日沖は真っ白でした。
日に日に寒くなりますね、朝起きてみると地面は白くなってました。
さて、よく漁などで使用される“浮き”の話ですが、
昔は木製やガラス製の浮きが主流に使われておりました。
ガラス玉もひとつひとつ職人さんが手作りで、小さいものからとても大きいものまで全て手作業。
このガラスを1つずつ口で膨らます作業となれば、本当に大変でしょうね。
今はプラスチック製の浮き玉に変わり、大量生産が可能になったため
ガラス製の浮きの需要もなくなり、職人さん自体少なくなったのではないでしょうか!?
その浮き玉をこんな感じでアレンジすれば・・・
こちらは知床・らうす道の駅の海鮮工房で販売しているものです^^
インテリアとしても結構かわいいんですよ!!
そして、こちらは手作りの浮き玉風ストラップ♪♪とっても可愛いと思いませんか?
道の駅の案内所のお姉さんたちが毎日一生懸命作成しています。
試作品をひとつプレゼントしてくださいました。ワーイ
中身はビー玉です。
とても熱心なお二人なので、バリエーションも豊富で日に日に
色の組み合わせやデコレーションが変わっていきます。
ほら、こーんなに。
編み方も簡単だと言っていたので…不器用な私にも作れるかなぁ!?
とても興味があるので、今度教えてくださいとお願いしました。
これは“センス”が重要になりそうですね(汗)
長谷川家に大事に残してある浮き玉も今度紹介します^^
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