今日は快晴でとても暖かい一日でした。
朝8:30分に出発暖かいを通り越して暑い、窓を開けたり閉めたり忙しい
、本別海を過ぎて少し走って視界が開けた途端牧草地に何やら見える、
目を凝らすと100頭以上もいると思われる鹿の大群~~~大きいのから
小さいのまで吃驚するほどの大群だ、厚床~根室の間も数珠繋ぎの
鹿の群れ~~~事故にでもなったら大変だ。
ステンドガラス(グラス)を見に根室ネイチャセンタへ
以前から作品を見ていたので作風が解ってはいたもののとても良い構図
、配色のガラスが良い作品も落ち着きが有り丹頂鶴の巣ごもりから雛の誕生、
育つ家庭が良く分かる自然の表現がとても良かった。
エゾフクロウとオジロワシもとても生き生きして眼光鋭く素敵な作品であった。
帰り此のまま真っすぐ帰るのももったいないと思い野付ネイチャーセンターに
寄り道をした。
トドワラの近くまで進むと結氷している上にゴマ塩のように黒いも...
のは点在している光景が目に入る。
何かと思って目を擦って良く見るとなんと此れも鹿の大群、本当に増え過ぎたのには吃驚する。
氷の上をを向こうへ行ったり此方へ来たりと悠々と我が道を行ったり来たりで有る。
羅臼の鹿より雪が少ないだけ太っているように見受けたが、暖かくなり餌を求めて
山から下りて来たのだろう、もう直ぐ鹿が庭の木を食べに出てくる時期に成ったが
幾等追ってもイタチごっこの様な気がする増え方だ。
羅臼峠のシェルターの中で何か動いている小さな動物が入っている、何だろうと
思ってスピードを落として近ずくと小鹿が一匹立ちすくんでいる。
如何したんだろうと見ると角が1本折れている。
動こうとしないのでクラクションを鳴らすとやっと歩き始めた、良く見ると
右前足が折れて着かれない状態に成っている
此のままでは二十衝突が起きるとシェルターの外まで出してあげて帰って来たが
とても可哀想な姿だったが長くは生きていけない事だろう。
如何してあのような事故にあったのか知る由もないが事故を起こした人も事故に
有った鹿もとても不運な事である。
時に春先は鹿の往来にはとても神経が疲れる。
増えすぎた鹿の対策しっかりしなければ大変な事態に成りますね。
朝8:30分に出発暖かいを通り越して暑い、窓を開けたり閉めたり忙しい
、本別海を過ぎて少し走って視界が開けた途端牧草地に何やら見える、
目を凝らすと100頭以上もいると思われる鹿の大群~~~大きいのから
小さいのまで吃驚するほどの大群だ、厚床~根室の間も数珠繋ぎの
鹿の群れ~~~事故にでもなったら大変だ。
ステンドガラス(グラス)を見に根室ネイチャセンタへ
以前から作品を見ていたので作風が解ってはいたもののとても良い構図
、配色のガラスが良い作品も落ち着きが有り丹頂鶴の巣ごもりから雛の誕生、
育つ家庭が良く分かる自然の表現がとても良かった。
エゾフクロウとオジロワシもとても生き生きして眼光鋭く素敵な作品であった。
帰り此のまま真っすぐ帰るのももったいないと思い野付ネイチャーセンターに
寄り道をした。
トドワラの近くまで進むと結氷している上にゴマ塩のように黒いも...
のは点在している光景が目に入る。
何かと思って目を擦って良く見るとなんと此れも鹿の大群、本当に増え過ぎたのには吃驚する。
氷の上をを向こうへ行ったり此方へ来たりと悠々と我が道を行ったり来たりで有る。
羅臼の鹿より雪が少ないだけ太っているように見受けたが、暖かくなり餌を求めて
山から下りて来たのだろう、もう直ぐ鹿が庭の木を食べに出てくる時期に成ったが
幾等追ってもイタチごっこの様な気がする増え方だ。
羅臼峠のシェルターの中で何か動いている小さな動物が入っている、何だろうと
思ってスピードを落として近ずくと小鹿が一匹立ちすくんでいる。
如何したんだろうと見ると角が1本折れている。
動こうとしないのでクラクションを鳴らすとやっと歩き始めた、良く見ると
右前足が折れて着かれない状態に成っている
此のままでは二十衝突が起きるとシェルターの外まで出してあげて帰って来たが
とても可哀想な姿だったが長くは生きていけない事だろう。
如何してあのような事故にあったのか知る由もないが事故を起こした人も事故に
有った鹿もとても不運な事である。
時に春先は鹿の往来にはとても神経が疲れる。
増えすぎた鹿の対策しっかりしなければ大変な事態に成りますね。