蒲鉾・・・・・・

日の出がとても綺麗な快晴の11月最後の日に成った、明日からいよいよ師走聞いただけでも何となく気忙しい～～～

昨日の続きを進め様と思って段取りをしていた所へ石田君が寄ってくれた、昨日帰って来たと言ってお土産と土産話

を持ってきた。

室戸へ行った報告と笠原夫妻の近況を話してくれた私が電話をして今日辺り室戸と思っていたら「もう来て行った」と

の返事に「吃驚したんだよ」「最初に室戸へ行ってその後淡路、そして丹波篠山に行って春渓さんの所へ行ってよっし

さんが篠山にいたの」「如何して行くのが解っていた」「春渓さんと二人だけと思ったらバスを降りたらよっしさんがいた

でも楽しかった、二人で東京に戻って水族館に行ってきた、藤田さんが一生懸命魚のことを説明してくれたが時間が無くなり

帰ると言うとまだ見たいと言いながら其処を出たんだよ」色々な楽しみ方に時間が足りなかったのではと思って聞いていたが

本当に久しぶりの帰郷が良い結果に成った様子～～～～

石田君は此れから札幌に行くと言って車で移動をした、十勝から道央や日本海側は降って吹雪いてる様子に何事も無く

4日に帰って来るように気を付けて行って来てと送り出す、羅臼は快晴の良い天気であるが・・・・

午後から公民館で託児のボランテアが有り出かけて行く

赤ちゃんは4人と言う事で有ったが見えた方は3名である、膝が痛くて抱いてやる事が出来ずお手伝いが5名で皆さんに

迷惑をかけっぱなしである。

暫く振りで皆さんに合い普段会わない分色々な話が出来てとても有意義であった。

PM3:30に帰って来てから蒲鉾作りの続をする、2キロずつすり鉢ですったが終ってからは疲れた・・・・

腕に力が入って筋肉の使い方が何時もと違う事が良く分かる～～～～如何に運動不足か・・・・

今日のような天気が何日か続いてくれると良いなと思っていたが明日から又天気が崩れる様子にがっかりしてしまう

冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ

■バス名称：「ウトロ・中標津空港・羅臼号」

■運行期間　平成25年1月26日～3月3日　※毎日

■運行区間　ウトロ温泉＝道の駅＝中標津空港＝道の駅＝ウトロ温泉

■乗車料金　１区間3,400円、２区間3,500円

■乗車方法　乗車する日の２日前までに下記に電話予約

→エクスプレスバスセンター　0152-45-5665（月～金曜9：00～17：00）

■支払方法　中標津空港かウトロ温泉ホテルにて（電話予約時指示有）

冬は「根室・中標津空港」（通称：知床空港）からの
直行バスが運行しますので、ぜひご活用ください！

中標津空港　　　　　14：30発
道の駅知床・らうす　16：00着

道の駅知床・らうす　11：30発
中標津空港　　　　　13：30着

羽田-根室・中標津（知床）を結ぶ飛行機にぴったり接続！


知床ウトロ地区の直行便も走ります！

ウトロ温泉各ホテル　 9：00発
道の駅知床・らうす　11：15着

道の駅知床・らうす　16：15発
ウトロ温泉各ホテル　18：15着

ウトロ宿泊の場合でも、バス１本で羅臼の
流氷＆ネイチャークルーズを体験しに来れます！
詳細は、後日、
昭文社まっぷるガイド、EASTHOKKAIDOで
紹介されますので、お見逃しなく。

いやはや・・・・・・

昨夜頂いた烏賊をゴロを取り出し耳を取り皮をむいて蒲鉾に～～～身を切り終わった時には手を使いすぎの信号が

手がはれぼったく物を掴むのにぎこちが無いフードプロセッサーに掛けると綺麗なすり身が出来上がり。

フードプロセッサーに掛けるまで行くともう一息～～～～今日は疲れたのとお客さんがいらしゃるのでここで終了

明日ゆっくり続をやれば良い・・・・・

やっと天気の合間を見てチュリップの球根を植えた、と言うよう植えて貰った実家の母が植えていたが多すぎると言って

貰って来たがお父さんは花を少なくしょうと言っていたが花が可哀想で植えて貰った。

雪解けと共に花を咲かすかどんな花色か楽しみである。

雪はぱらぱらだったが今日はなんとか持った。

冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ

■バス名称：「ウトロ・中標津空港・羅臼号」

■運行期間　平成25年1月26日～3月3日　※毎日

■運行区間　ウトロ温泉＝道の駅＝中標津空港＝道の駅＝ウトロ温泉

■乗車料金　１区間3,400円、２区間3,500円

■乗車方法　乗車する日の２日前までに下記に電話予約

→エクスプレスバスセンター　0152-45-5665（月～金曜9：00～17：00）

■支払方法　中標津空港かウトロ温泉ホテルにて（電話予約時指示有）

冬は「根室・中標津空港」（通称：知床空港）からの
直行バスが運行しますので、ぜひご活用ください！

中標津空港　　　　　14：30発
道の駅知床・らうす　16：00着

道の駅知床・らうす　11：30発
中標津空港　　　　　13：30着

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知床ウトロ地区の直行便も走ります！

ウトロ温泉各ホテル　 9：00発
道の駅知床・らうす　11：15着

道の駅知床・らうす　16：15発
ウトロ温泉各ホテル　18：15着

ウトロ宿泊の場合でも、バス１本で羅臼の
流氷＆ネイチャークルーズを体験しに来れます！
詳細は、後日、
昭文社まっぷるガイド、EASTHOKKAIDOで
紹介されますので、お見逃しなく。

良い天気・・・・・・

今朝は冷えたが良い天気・・・・昨夜から降った雪は結構積もっている、釧路へ出かけるのに魚を干す関係で

車を外に置いてあったので雪取りが大変～～～～

AM9:30に釧路へ向けて出発だ、昨夜からお父さんが風邪をひき返し様で元気が無く心配だが雪が有るのでゆっくり

出かけたいと思って走り出す。

標津を過ぎたあたりから道路に雪が無くとても走り易い、釧路へ到着が昼食を食べて会議に向かう、未だ時間が早かったから

一人しか見えてないので事務局の方といろいろ意見交換をして時間をつぶす。

会議は3：10で終わり暗くならないうちに釧路を離れたいので急いで車に飛び乗りレツゴ一路羅臼に向けて走り出す。

途中道路工事の所で永遠と数珠繋ぎ、中茶まで来たら途中休憩を取りトイレタイム、買い物をして外に出ると外は真っ暗

私の前を走っていた車後続の車とも中標津着くまで追い付く事は出来なかった。

ゆっくり走って来て中標津で一休みしてから又走り出す、帰って来るとPM7:00道が良かったので走り易くって何よりだった。

冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ

■バス名称：「ウトロ・中標津空港・羅臼号」

■運行期間　平成25年1月26日～3月3日　※毎日

■運行区間　ウトロ温泉＝道の駅＝中標津空港＝道の駅＝ウトロ温泉

■乗車料金　１区間3,400円、２区間3,500円

■乗車方法　乗車する日の２日前までに下記に電話予約

→エクスプレスバスセンター　0152-45-5665（月～金曜9：00～17：00）

■支払方法　中標津空港かウトロ温泉ホテルにて（電話予約時指示有）

冬は「根室・中標津空港」（通称：知床空港）からの
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中標津空港　　　　　14：30発
道の駅知床・らうす　16：00着

道の駅知床・らうす　11：30発
中標津空港　　　　　13：30着

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ウトロ温泉各ホテル　 9：00発
道の駅知床・らうす　11：15着

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ウトロ温泉各ホテル　18：15着

ウトロ宿泊の場合でも、バス１本で羅臼の
流氷＆ネイチャークルーズを体験しに来れます！
詳細は、後日、
昭文社まっぷるガイド、EASTHOKKAIDOで
紹介されますので、お見逃しなく。

漬け終わった・・・・・

今朝まず髪を切りに行ってきた、食を扱うのに髪が伸びていると不衛生で良くないと思ってショウトヘアーにカット

頭が寒くなったよ～～～～

帰って来てから飯寿司をつける支度、昨夜柚子だけ切ってなかったので送って来た箱を開けてみたら、真己ちゃんが

お父さんの好きな物をしっているので羊羹と薩摩芋のスイーッ大好物なのでパクパク～～～～

私は送って頂いた柚子を切って具に混ぜ漬けこんだ、友人が手伝いに来てくれたので1時間で漬け終わる。

終ると疲れと安心でどっと一気に眠くなる

夜の食事もそこそこに横になったり縦になったり

今日は各地で吹雪の影響で多大な被害が出たり、車の事故や送電線の倒壊で太平洋側の各地で停電が続き

避難している方々も沢山いる。

雨は雨の被害が出たり雪は雪で大きな被害に結び付く、復旧するのに3日も掛かると話している。

夕方に成り気温が一段と寒くなった様な気がする、お互いに何事もない事を心から祈るばかりです。


　猛吹雪により室蘭市などで起きた停電の被害は２７日午後、約５万６千戸に拡大した。道は災害対策連絡本部で

情報を収集する一方、自衛隊に災害派遣を要請した。道によると、暖房が使えなくなった住民のため室蘭市などは

避難所を設置する。

　北電によると、停電は登別市での鉄塔倒壊などが原因といい、２７日午前から室蘭市のほか登別市、洞爺湖町など

広範囲で発生した。復旧を急いでいる。

　停電や倒木により、２７日午後３時現在、ＪＲ函館線や室蘭線などで列車計１０９本が運休した。新千歳空港では

天候不良などのため午後４時時点で７０便が欠航した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北海道新聞の記事より

冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ

■バス名称：「ウトロ・中標津空港・羅臼号」

■運行期間　平成25年1月26日～3月3日　※毎日

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■乗車料金　１区間3,400円、２区間3,500円

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→エクスプレスバスセンター　0152-45-5665（月～金曜9：00～17：00）

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冬は「根室・中標津空港」（通称：知床空港）からの
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中標津空港　　　　　14：30発
道の駅知床・らうす　16：00着

道の駅知床・らうす　11：30発
中標津空港　　　　　13：30着

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ウトロ温泉各ホテル　 9：00発
道の駅知床・らうす　11：15着

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支度完了・・・・・

明日飯寿司を漬けてしまえるように野菜を切ったり生姜を切り柚子を切って支度を始める。

先日川島さんから送って来た私の足より太い大根２本とニンジンキャベツなどを切って塩をふっておく。

ご飯を炊いて麹と砂糖、塩、酒で味を馴染ませて置きホッケとサバ、チカを酢に付けておいた。

明日は酢を絞って１０時ごろから漬けこむ事にしょう。

どんなのが出来上がるかとても楽しみである。

御正月に見えるお客様に召し上がって頂こう、美味しく漬かるように祈っている。

冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ

■バス名称：「ウトロ・中標津空港・羅臼号」

■運行期間　平成25年1月26日～3月3日　※毎日

■運行区間　ウトロ温泉＝道の駅＝中標津空港＝道の駅＝ウトロ温泉

■乗車料金　１区間3,400円、２区間3,500円

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顔を見てホッとした・・・・

今日は朝の内に加工をしておいたホッケが干せたので真空パックをして冷凍作業をして二人で義弟の見舞いに中標津へ行く。

日曜日なので見舞いのお客さんが多く両親や兄弟知り合いの方などに訪れる方が多く見受けられる。

私達が出かけるのが遅かったので病院へ到着したのは2：00頃部屋に入って行くと義弟は点滴をしながら起きていた。

「如何した」「うん」とばつの悪いような顔をして「やっちゃった」と言って私の顔を見たが元気なのにホッとした。

どんな状態だったか聞いたが「あっと思った瞬間捲かれていた、やる時はそんなもんだね」「複雑骨折で骨が飛び出たと

言うのでどんなんだったかと心配していたんだよ、お父さんなんか吃驚してしまい頭を抱えて座り込んでしまったよ」

「一回手術はしたが腕が腫れて腫れが治まらず先生が様子を見に来る度に腫れが治まらないのを気にして筋肉の圧を測ったら

圧が上がり過ぎて腫れが引かないのが分かり再度手術のやり直し、再手術も無事に終わりやっと腫れが引き始め今日は

だいぶ楽なんだ」「でも手が腫れてるね」「こんなもんじゃなかったんだもの」「救急車で来たのに随分手術の時間まで

待たされたんだね」「救急車で来たんでないんだ、何処がどうなったのか知らないけれど自分の車で行ってくれと言われて

社長の車で送ってもらったんだもの」「如何して救急車が出なかったの？？」「解らないよ骨が出てるのを先生は

見てるんでしょう」「レントゲンも取ったし羅臼では手術が出来ないからと言って中標津へ行くように言われ転書と連絡は

して置くからと言う事だったが転書を持たずに慌てて走り途中から戻って取りに行って病院へ到着したが一般の外来患者

を待たせて先に診察が出来ないと言って見て貰うまで4時間待たされたんだ、それから手術まで又4時間痛み止めをしながら

待ってやっと手術だもの」「如何して救急車でないの可笑しいよね、自家用車代わりに救急車を使う人がいるのに怪我をして

居る処か骨が飛び出していると言うのに救急車を使えないと言うのは可笑しいんではない納得いかないよね、先生は腕が

腫れあがっているのを見ているの」「見ているよ」「病院で上着も着て居る物は全部切開したんだし骨の飛び出ているの

も見たんだよ、そこでどんな判断をしたのかね、ここでは切れないと結論を出したんだから可笑しいと思わない」

一番恐ろしいのは感染症だ、破傷風にでもなったらどうしょうと皆が思って居るのにそれを聞いて本当に吃驚した。

救急車を２台にした理由は怪我や病人の搬送をいかに早く命を大切にしたいと言うのが町側の説明で有ったが、こんな

大怪我をしている状態なのに自家用車で行ってくれと言う対応は弱者の味方のはずの救急車を使われないと言う事には

到底納得のいかないものである。

複雑骨折の方は骨を寄せ集めボートで繋ぎ合わせて骨の付くのを待つより仕方がないが、一つ間違うととんでもない事に

成りうる今回の事故～～～～本人の顔を見て本当にホッとしているのが実感である。

冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ

■バス名称：「ウトロ・中標津空港・羅臼号」

■運行期間　平成25年1月26日～3月3日　※毎日

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■乗車料金　１区間3,400円、２区間3,500円

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道の駅知床・らうす　11：15着

道の駅知床・らうす　16：15発
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本日大漁満足

本日の羅臼港。漁船から連日沖合にはカマイルカの大群がいるとの連絡が有ります。現役の船頭達も今迄見たことのないくらいの
大群だそうで五百頭超えるのではないかとの事です。羅臼沖ではカマイルカはあまり頻繁に見ないイルカなんですが連日漁船が目撃するのもたいへん珍しいことです。
カマイルカにはエサがあり居心地が良いのでしょうがかたやイカ釣り漁船にはイルカやクジラ達はイカの群れを追い払う大変厄介な生き物なんです。
漁船の近くにイルカやクジラがいると漁の有る船無い船の差が大きく出るんです！



漁の差が出たお蔭で大漁満足の顔は私の仲間の八寶丸の船頭です。かたや不漁で泣いてる船頭達もいるんですよ！



八寶丸の船内でのイカ詰め作業



イカ釣り船一隻五百箱の制限一杯の漁獲です。競り値は一箱５千円前後で取引され全国の水産加工場に出荷されていきます。



こちらは刺し網に掛かったイカの網からのイカ外しの模様です。イカ釣りやサケの定置網漁などど違い一匹ずつ網の目から外していきます
沢山のパートさんも来ています。大変手間のかかる作業です。雪降りの中黙々と作業を進めていきます。　私も若い現役漁師の頃は　
この様に仕事をしていましたが今では口は誰にも負けない位大変良く動きますが手先は全然だめだと思います！早い話が役立たたず！



元々はホッケ漁の刺し網なんですがこの様にイカばかりです。



市場内もイカだらけ



いつも沖合の風や波状態。シャチにイルカ。鳥などの情報をもらう吉定丸です。

終った・・・御苦労さん・・・・・

今日で帳簿の付け合わせも終了した、疲れた～～～～でも終ってホッとした自分に御苦労さんを言いたいな

未だ多少は違う事は残っているが後は追いおいでも出来る事だ。

今日はゆっくり寝れる・・・・

冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ

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中標津空港　　　　　14：30発
道の駅知床・らうす　16：00着

道の駅知床・らうす　11：30発
中標津空港　　　　　13：30着

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ウトロ温泉各ホテル　 9：00発
道の駅知床・らうす　11：15着

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牡丹雪・・・・・

今朝の冷え込みと降雪、深々と牡丹雪が舞う～～～～

何処も此処も雪ゆきユキ

どれだけ積もるの～～～～と思っていたら意外や意外青空に成り淡雪の如く溶けてしまった～～～～

この時期何時降っても、何時溶けても不思議では無いが～～～何は○○心のような巡るましい天気

寒くなって来たので飯寿司を漬けてしまおうかと思って居たが柚子はいずこ

高知の笠原君の所へメールを送り柚子送れ・・・・なんてメールをしたが見てなければ大変

「石田君もう行った」「今日千葉に行ったはず・・・」「今日辺り行ったかな？？と思っていたけどもう帰ったの」

「楽しかったよ二泊三日のコースだったよ」「飲みすぎたんでは」「まあそんなとこ」「お母さん芋持っていって

って言ったんだって」「そうだけど考えたよ荷物に成ると思って送ったしょ」

「うん、お母さんの所で買う豚肉美味しいって喜んでいたよ」

「本当に美味しいんだもの、手塩に育てる所は美味しいね、肉がチジまらによ、私も一緒に高知に行きたかった」

「僕が帰りたいよ」「招待するから何時でもどうぞ、家借りておくから帰っておいで」「北海道に帰りたい・・・・」

こんな他愛もない会話で直ぐ側で話している様に懐かしがってる二人でした。

それにしても会いたいな～～～～

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中標津空港　　　　　14：30発
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ウトロ温泉各ホテル　 9：00発
道の駅知床・らうす　11：15着

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ホッケ飯・・・・・・

昨日頂いた烏賊を蒲鉾に朝から忙しくさばき切りチョッパーを掛けて夕方までに出来るかな～～～と思いながらせっせと

作るが夕方5時の時点で3キロ残りあぁぁ終わらない。

午後からたれの中に漬けこんで居たホッケを炊き込みご飯にする～～～生姜と長ネギ等と漬けておいたが

味は如何かな・・・・

美味しく出来た、烏賊の蒲鉾をてんぷらにして長ネギとニンジン、ひじきと入れてあげて見た。

御吸い物を作りさあ試食をしょう～～～～「味は」「美味しい」只それだけ

もう少し突っ込んで何を如何すれば良いか「食べるだけで何も出ない」

もう少し何かが欲しいな～～～～

まあ一回では無理かなまだまだ何かを工夫しなくては

生姜を入れた方が良いかな、こうした方が良いかな等と考える

頑張ろうね良い物が出来るまで

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道の駅知床・らうす　11：15着

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ブルブルの羅臼・・・・・・・

今日は身がきりっとするような冷え込み～～～寒い

午後から観光協会の役員会来年度に向けた計画など色々な案件が出たが冬季のシャトルバスの運行は

冬の観光で羅臼を訪れたいと言う方のは画期的な事である。

根室中標津空港の羽田直行便の時間に合わせた運行に成り冬道にレンタカーはとおしゃるお客様には

御手も便利な運行になります。

シャトルバスの時間に合わせて道の駅までのお迎えも当方では考えておりますよ。

沢山のお客様のご利用をお待ちいたしております。

冬の羅臼観光はシャトルバスが良いさ

■バス名称：「ウトロ・中標津空港・羅臼号」

■運行期間　平成25年1月26日～3月3日　※毎日

■運行区間　ウトロ温泉＝道の駅＝中標津空港＝道の駅＝ウトロ温泉

■乗車料金　１区間3,400円、２区間3,500円

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冬は「根室・中標津空港」（通称：知床空港）からの
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道の駅知床・らうす　11：30発
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知床ウトロ地区の直行便も走ります！

ウトロ温泉各ホテル　 9：00発
道の駅知床・らうす　11：15着

道の駅知床・らうす　16：15発
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イカで賑わう羅臼港

本日の羅臼港。今日はエリカが長期休暇でしばらく不在なので
船長の長谷川がしばらくぶりに羅臼の紹介をいたします。
朝早く青森から来ているイカ釣り漁船の船頭からイカ取りに来いと
電話が入り。いかをもらいに行った時のイカの荷揚げで賑わう羅臼港の様子です。



このイカ釣り船達は全て町外からの外来船です。現在約１００隻が入港しています。
遠くは長崎や鳥取県など本州からも沢山来ています。



足元を見ると雪が有るのが分かりますか？羅臼は雪が降り大変寒い朝でした。





朝方釣れた新鮮なスルメイカです。
この海の荒れる時期に連日１万箱以上の前浜操業のイカが水揚げされるのは日本で羅臼だけなんです



こちらは鳥取県境港から来ている第八十八漁進丸の船頭で私がイカ釣りの船頭をしていた頃からの仲間です。
今年も残すところ後わずか漁師時代御世話なった仲間たちの大漁と安全操業を祈るばかりです。