H19年度も・・・・

Ｈ19年度も今日で終了である、会計年度が替わらない内に色々やらなければならない事が沢山持っている人がおりますね。
私はやりたい事が有るので早め早めに終わらせる様にしましたが、支払い、計画く共に終った日とは最高・・・まだまだ手が付けられない人も居らしゃる？？？てなことは無いですよね・・・緊張感を持って終ってる・・・

昨日クラカケアザラシの写真を撮ってきましたが、とても可愛くて幾等見ても飽きない・・・雪を食べてるところ、背中を丸めているところ、御腹を見せて背中を掻いてるところ、挙動を見ているとなんて贅沢な流氷のゆりかごのベットの上で長くなったり、縮で見たりそんな私の姿を見て義兄が「そんなに可愛いと思ったら、写真に作って置くと良いぞ」と言ったのを期にお父さんと中標津へ写真を頼みに行って来た。

帰ってきたら道の駅の所から沖を見ると、アザラシがいるように見える「若しかしてアザラシ？？？」とお父さんと二人で話していたら「アザラシでなくカヌ-だよ」と言うので良く目を凝らしてみるとカヌ－だった。
用事を済ませて帰路に着きチトライ川を渡ったら携帯が鳴った「カヌ－で羅臼におります、夕食は7時で良いですよ」「やっぱり相だったんだね」「さむくって帰ってくるだろうから今日は暖かものを作ってあげよう」「ただいま、カヌ－良かったですよ」「アザラシは見えましたか」「残念ながらいませんでした」・・・・
でも又遭えますよ

08.3.30無防備にも御腹を見せてるクラカケアザラシ模様がくっきり可愛い

クラカケアザラシ・・・

今日は天気が凄きいい朝７時にアザラシを見に観光船に乗った、山も奇麗に見えて素晴らしい日に恵まれる、
流氷が岩壁の中迄も入って、港を出るのにも大変である、春の流氷は海水の中だけでもかな沈まっており深さが可なりある、流氷帯も帯のように長かったり、厚かったりと航行するにも大変だったが午後からは風が下風になり寒かったが、居ました
羅臼の海には珍しいクラカゼアザラシガ・・・・見たよバッチリ流氷のゆりかごのベットに横に成ったり色々なしぐさを見せて楽しませてくれました。
観光船は貸切でしたのでゆゅくり楽しむ事ができました。

帰ってきたら疲れたのか眠たいな～～～貴重な外洋のクラカケアザラシ

08.3.30クラカケアザラシ

蕎麦打ち修了・・・

今日で蕎麦打ち１０回コ－スを修了することが出来た・・・今日は何とか四角く伸すことも出来た・・・～～～楽しくなってヤット何とか者になるのかな～～～と思える様になり頑張った甲斐があった。
順序が全部ヤット頭に入り、此れからと言う時に修了になった、それではこれから家で回を重ねるように一生懸命打たなきゃ・・・と活きたいが、道具が未だ来ない来週も又学校に行くことにしょう、一緒に始めた方も一週休んでいるので、一緒に終了することにした・・・お互いに頑張ってきた、又昇段に向けて努力しょう・頑張れば自分に帰ってくるもの・・・・

夜、同業者のお嬢さんの結婚式が会った、花嫁さんはとても奇麗だった！！！
私達の結婚記念日も明日である。

お父さんが今日ヒカリゴケの所から撮ったゴマフアザラシの写真。

パンフの写真・・・

昨日から宿泊しているお客さんが、料理の写真を撮ってくださった観光協会で作るパンプレットの写真で、とても良いのが出来る、さすがプロ～～～の腕前だ、沢山撮って本当に美味しそうに見えるのが不思議であるが、如何したら良いのかを頭の中で考えてシャッタ－チャンスを伺っている。
良いキャチコピ－と一緒に写真もとても映える事と今から出来上がりが楽しみである。

一晩様子を・・・

何ヶ月ぶりに肩が暖かく寝る事が出来た・・・人体が詰まっていたり延びて居たんだとわかった・・・やはり変なはず片方の耳だけ耳鳴りがしたり、血圧が上がるような気がしたり何と無駄な時間を過ごしたことか・・・でも良かった此れで集中して仕事も出来るし、今日は早速事務局を持っているものの決算書を２つ作ることが出来た・・・今までの仕事が出来なかった分モリモリ仕事が出来るな～～～ホッとする、これから忙しくなったら如何するんだったと考えるだけでもゾットする～～

アザラシを観光船でゆっくり見に行こうと思って居る、今日東京のプロのカメラマンの方が宿泊に見えた・・・彼はアザラシを専門に追っている方で、カナダのアザラシの写真を見せて頂いた・・・可愛い～～～３０日には朝から夕方まで船に乗る
とても楽しみにしている、可愛い赤ちゃんの写真を取って来たいと思って居る。

良いのが取れたら直ぐにＰＵしょう、楽しみに待っていてください、おやすみなさい。

写真家の方が羅臼で撮った写真

痛かった・・・

昨夜お客さんとビ－ルを一口二口飲んだら前々から肩が冷えると思っていた所が変にだるい、抜けていきそうに変にだるい・・・・うんこれは～～＾と思いながら変だぞ、如何したんだろう・・・思い当たる事は唯一つ、転んだ時に左のひじでかばった時にやっぱりどうにかなっていたんだ！！！

朝食を食べようとして、このままほって置いたら血圧が上がってあたる～～～ドウショウ～～～お父さんを一人には出来ないな・・・私が居なくなったら如何するんだろう等と考えて、高橋先生のところへ行ってこよう・・「お父さん今日の予定は」「何かあるんだら合わせるよ？？」「先生の所へいってこよう」「予定を聞いてみて予約を」「午後３時なら空いているっって」「じゃ行って来るか」「先生お願いします」と言う訳で高橋先生の所へ行って来る。

「転んだ時に直ぐ来れば良いのを３ケ月も投げて置いて、骨ではないが人体が伸びたり縮んだり、固まって痛いぞ」「痛くても我慢するよ、耳が鳴ったり血圧が高くなるのが解るし、あたるのではと思えるほど具合いが悪いんだもの、心臓が動悸が打つようになるし、疲れやすいし、集中力は落ちるし、何も支度はないし何の勢かは判らない」「此れで様子を見るといい、良くなっていくと思うけど」帰りの車の中では行くときと違いとても体が楽である～～～このままほって置くとどうなったのか、すこぶる調子が良い、先生どうも有り難う・・・・

08.3.25エビネ

流氷で・・・

私の知らない世界が沢山有るが、流氷の入った今冬と、Ｓ４３年の流氷帯と似ているが、昭和の時代には沢山今年のような事はが有り、ピラミットのような流氷の山助宗漁の忙しい時に流氷にはさまれ帰港出来ない船が、夜を徹して沖で流氷に立ち向かうそんな事が懐かしいと思っていたら、一昨日流氷帯に行く手を阻まれて砕氷船に助けを求め救助されると言う事が何十年振りで起き、関係者はホッとしたというニュ－スが舞い込んできた、昔は良くあった事ですが、此処何年もこの様な事はなく強風に押された流氷の動きが早かったと思える、うっかりは出来ない流氷の海です。

流氷の上をゆっくり昇る日の出

羅臼前は・・・

民宿の前の流氷は姿が見えなくなったが、羅臼へ行ったら流氷はびっしりある。先がびっしりなのか、マダマダ沢山有る・・・・やはり流氷が有ると気温が違うブルブル寒いねと合う人事にご挨拶、風が変わると又戻ってくるよ～～～いつになったら春なのかな・・・明日の気温は高くなりそう。
二、三日貯めてた帳簿を終らせホット一息、ＨＰの羅臼の物語をアップしてみようと書き込みに挑戦、シ－ズン迄に色々な事をしてＨＰの情報を多くするように調整中、少々根を詰めると疲れるのでと思い乍調子が良くなると頑張りすぎてしまう。

義兄が昨日の調子の悪いのを義姉から聞いたようで「調子は良くなったのか？？」と様子を見に来る「昨日は調子が悪かったけれど、今日は調子が回復したよ」と言うと「運動不足だからウ－オキングの機械を持ってきてやる」と言って午後から持ってきてくれる。

早速使って見た、今日の様に雨が降っても家の中で出来るのでとても良いな～～～
運動不足の私にはとっても有り難い事である、一生懸命メタボ・・・から抜け出すように頑張ろう。

まだまだ雪深爺爺岳（チャチャ岳）

強風で・・・

昨日のブログに流氷がギッシリと書き、今朝起きてみると沖の方が開いていた・・・所が時間が経つに連れて強風が吹き白波が立って吹く・・・風に押され流氷は押されて上に押され羅臼前に野付水道は押された流氷で盛り上がっているだろうねとお父さんと話していた、浅瀬の多い所は盛り上がってピラミットの様になっているかも知れない・・・

彼岸明けの今日は午後からお寺に行って最後の御参りをと思っていたが、何としても体の調子が良くない(如何したって・・・疲れが取れないだけなんだけれど体が怖い・・・疲れたと言う意味）今日一日何もしないで居たら疲れが取れることと思うので、寺に行かない事にした、ゆっくり休んでいよう。

今日は茨城で大きな殺傷事件が有ったが、何も罪もなく命を落とした方に心よりご冥福をお祈りいたします。
二度とこのような事が起きない世の中になることを心より望みますし、人の命を虫けらのように扱うこの様な社会が、変わっていく努力をしていきたいと思っております。

流氷が・・・

一昨日から風に押されて流氷がびっしり岸まで付いてしまう・・・春なのに真冬に逆戻りをしたような気がする～～～春なのにな～～～もう流氷はいらない・・・と思って居るが、でもミズナギ鳥には流氷がないとプランクトンも少ないので丁度いいか・・・もう直ぐミズナギ鳥の季節がやってくる。遠くオオストラリアから渡ってくる、その数はどの位いるだろうか？？？おびただしいミズナギ鳥に圧倒されてしまう。

今日午後から蕎麦打ちなので中標津へ出かけ、2回打って見るが丁度良く練る事が出来たが、伸すととても伸びが良いのはいいが、伸びすぎて薄くなりすぎる。
薄くなりすぎ破ける所が出た～～～どうしょう仕方が無いな・・・2回やってみた四角くも出来たが2回目もやはり薄すぎる所が出来た、如何してなのか頑張ろうと思うほど難しくなる～～～粉が生きている、粉を殺せばいいのかな・・・やはり毎日稽古が出来感覚を掴まなくては難しいな～～～

帰りに初乳をもらってくる５０リッタ-なので早速牛乳豆腐を作る、どちらもとても良いのが出来た、牛乳豆腐も習ったわけではない～～～始めは硬いのが出来、もう少し軟く、もう少しファットと欲を出しては研究して、行き着いたのは酢である
やはり原理をくまなくっては良い物が出来ない。
今の蕎麦が良い例である、始めは作るのに夢中であったが、今は壁である～～～何にしてもコツをつかめば何だこんな事かになるが其処を脱皮するまでが問題である、もう少しだから頑張ろう～～～打って打って失敗すれば、きっと良いことが待っている楽しく遊べるようになりたい。