Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

サミ・ゼイン vs Mr.しも 総括

2024-08-15 20:19:06 | ストーリー
Mr.しも、サミ・ゼインと初対戦!



Mr.しもがサミ・ゼインを酷評!?



Mr.しもの秘策は・・・FBS!?



Mr.しも、サミ・ゼイン戦前コメント



サミ・ゼイン vs Mr.しも



サミ・ゼイン、Mr.しもに格の違いを誇示!




久しぶりの『WWE2K』、
久しぶりの
WWEスーパースター線、
いかがでしたでしょうか?
『WWE2K』シリーズ、
大きな進化みたいなものは
さほど感じないんですけど
シンプルにビジュアルに
力があるなぁと
『ファイプロ』からなので
どうしても思っちゃいますね。

ビジュアルが
リアルになることで
もしかして視聴も
増えるのかなぁなんて
甘い考えもありましたが
結果は大惨敗・・・。
ほこワンを前に
少しでも視聴者を
増やしたいという想いは
儚く散りました。

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【サミ・ゼイン】

7月27日に観戦した
WWE日本公演で
一番印象に残った選手と
動画をやろうかなという
想いは密かにありました。
試合よりもテーマ曲が
頭からずっと
離れなかったという点で
インパクトがあったのが
このサミ・ゼイン。
コーディ・ローデスや
中邑真輔の入場も
そうですが
日本のプロレスが
更に盛り上がる起爆剤は
入場にあるんじゃないかと
思ってしまったくらい
衝撃的でしたね。

エル・ジェネリコ時代は
正直よく知りません。


【テーマ曲】

プロレスの魅力の1つに
入場があることは
間違いないんですけど
WWE日本公演を見てから
テーマ曲の持つ力とか
可能性みたいなものにも
目が向くようになりました。
ファンも一緒に合唱とか
一体感をスゴく感じて
めちゃめちゃ
楽しかったんです。

『ファイプロ』のイベントでも
オーナーさんから
「入場曲どうしますか?」と
よく聞かれるんですけど
これまではあまり
意識してなくて。
今後はその辺りも
気にしていかなきゃですね。


【試合展開】

テーマは、「テーマ曲」
テーマがかぶっちゃって
恐縮ですが
サミ・ゼインの
テーマ曲ありきで
試合展開を考えてました。

・・・が・・・

『WWE2K24』
入場を録画しても
テーマ曲の方は
自動的に消音になる
仕組みだったことに
気づいたのは
試合パートの収録中。

初期案では
①サミ・ゼインの入場を
 Mr.しもが妨害
②入場楽しみだったのに
 空気読め
③サミ・ゼインが勝って
 入場曲が聴ける
・・・みたいな展開を
想定してましたが
そうもいかなくなって
しまいました・・・。

・・・で私が
考えたことはというと
「このまま行っちゃおう」と。
音楽が使えないことは
実況のイジリネタに
しちゃえばいいですしね。
我ながら雑だなぁ(笑)

作成にあたって
いくつかの動画を見ましたが
アメプロですので
使用する技がかなり
少ないんですよ。
サミ・ゼインが
より強く見えるように
動画の中でも
技数はかなり絞ってます。


【奇襲】

そんなわけで
奇襲からのスタートですが
これができるのは
『WWE2K』シリーズの
ウリの1つだと思います。
『ファイプロシリーズ』は
技の再現に特化しましたが
『WWE2K』シリーズは
演出とか雰囲気の再現に
特化してる印象ですね。


【場外戦】

中盤にも
場外戦を入れてますが
全体の構成からすると
ちょっとくどくなる
気もしたんですけどね。
サミ・ゼインの飛び技を
見せる為だけに使いました。

すぐに場内へ入れるつもりが
操作ミスであらぬ方向へ
投げちゃいました・・・。


【フリーズ】

Mr.しもが謝罪して
サミ・ゼインの動きが
止まってしまうのは
『WWE2K』シリーズの
フリーズという機能でして
挑発系のモーションと
組み合わせて
使うことができます。

コレがあるおかげで
Mr.しもっぽい動きが
CPU戦でも可能に!
こういう要素は
嬉しいですね~。


【ランイン】

ケビン・オーエンズが
乱入してくるのも
ランインというシステム。
コレを使うと
仲間を呼び込めます。
実際に戦ってくれる
こともあれば
入場で隙を作ったり
ムービーだけだったり
いくつかのパターンが
ある模様です。

WWEについて
詳しくないんですが
ケビン・オーエンズって
日本公演のときは
サミ・ゼインの
仲間だったんですけどね。
この時点では
抗争してたんでしょうか?

このランインと
先ほど紹介したフリーズは
スペシャルメーターが
MAX状態でないと
使えません。
私の動画では
試合に集中して
見てもらえるよう
できる限り邪魔なデータは
表示されない画面設定で
収録を行っていたのですが
今回の収録は
かなり急いでいましたので
やむなくゲージを表記した
状態で収録しています。


【フェイスブレイクショット】

ジェイク・リーのFBSと
同じアクションで
ヘルヴァキックを狙う
Mr.しもですが
私、ジェイクのFBSに
オリジナルがあったって
知らなかったんです。
だからそれを
実況なりブログなりで
触れておきたいなぁと
ただそれだけの理由で
入れちゃいました・・・。


【Brainbustaaaaahhhhh!!!!!】

この技の存在自体は
『ファイプロ』でも
『WWE2K』でも
知っていたのですが
オリジナルが
サミ・ゼインだとは
まったく知らなくて。
こんなに気軽に
出していい技では
ないのでしょうが
せっかく動画にするなら
使いたいと思い
ねじ込みました。

ゲーム中では
ゲージ3本消費技ですが
設定をイジって
1本で出せるように
変更しています。


【ヘルヴァキック】

フィニッシュは
ヘルヴァキック!
・・・なんですけど
レフェリー、邪魔!!


【今後のストーリー】

「どーせ進んでないんだろ」と
思われてそうですが
意外にもそこそこ
進んでるんです、
ほこワン2023!
準々決勝は今月中に
イケるハズ!

むしろ最近の悩みは
実況にかかる時間が
5倍近く増えたこと
なんですよねぇ。
ジョン椎名パートは
メイン実況と
かぶせないように
部分部分で録ってるので
使い回しも多いわりに
めちゃめちゃ時間が
かかってるんですよ。
以前と同じやり方に
戻そうにも
今使っている
ムービーメーカー、
音声が重なると
聞こえやすくしようとして
片方の音を極端に
絞ってしまうんです。
設定変更できるとは
思うんですけど
オッサンなので
こういうのに
弱いんすよねぇ・・・。



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キン肉マン vs Mr.しも 総括

2024-07-18 21:27:32 | ストーリー
Mr.しも、キン肉マンと初対戦!?



Mr.しも、キン肉マンの弱点を看破!?



Mr.しも、キン肉マン戦で幻の奥義を解禁!?



Mr.しもの予言、「凄惨な試合になる!」!?



Mr.しも、キン肉マン戦前コメント



キン肉マン vs Mr.しも(試合動画)



短かった戦いよ、さらば!Mr.しも、敗北!!




キン肉マンとの
プロレスゲーム実況動画、
アニメ化という
きっかけがなかったら
最後までやらないんだろうなと
自分では思ってたんです、
天邪鬼なんで(笑)
きっかけをもらって
やってみたら
沢山反響があって
動画を作ったものとして
やっぱり嬉しいです、はい。
普段はあんまり
再生回数とか
気にしてないんですけど
これだけ初動が違ったら
さすがに・・・ね?(笑)

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【キン肉マン(作品)】

©ゆでたまご/集英社/キン肉マン製作委員会

我々の世代にとっては
伝説のアニメにして
『ファイプロ』同様、
ちびっ子時代の私を
プロレスへと誘った
存在の1つです。

ネタの宝庫としても
有名な作品でして
コミックス化する際も
ミスや矛盾を修正しない
大雑把で懐の深い
ゆでたまご先生の気質、
アタシャ好きですぜ!

・・・最近はなんだか
SNSで文句を言ってる
印象も強くなってるので
もっとデーンと
構えててほしいなっていう
気持ちもありますけどね。


【キン肉マン(キャラクター)】

ドジで間抜けで
ビビリですけど
いざってときは決める、
永遠のヒーローです。
Mr.しもも無意識に
影響受けてるんでしょうけど
どうしてこうなった!?

作中ではあまり大技を
使わないスタイルなのも
地味に好きですね。
「王位争奪編」では
フェイスフラッシュを
多用しすぎてて
気になりましたが・・・。

主人公なのに
前に出過ぎないところも
日本人の琴線に
触れるんだと思いますね。
5vs5の勝ち抜き戦で
2度も先鋒で出場する
主人公なんて
普通いないっすよ!?
キン肉マンが
出過ぎないから
ロビンマスクや
テリーマンの活躍が
光るんだと思います。


【試合展開】

テーマは、「少年漫画」
ギャグを中心とした
試合展開にしつつも
最後はカッコよく決める、
「これぞキン肉マン!」
と思えるような展開を
意識したつもりです。

キン肉ドライバーや
風林火山といった
技を再現することも
考えましたが
どちらかと言えば
技で見せるのではなく
展開で見せたいという想いは
初期構想からありました。
キン肉バスターすら
未遂で終わらせる
つもりでしたからねー。

試合展開の中には
原作ファンなら
ニヤリとするような
小ネタも散りばめてます。


【ロックアップ】

「キン肉マン」と
いうくらいですから
力比べから始まるのが
美しいだろうと思い
ロックアップで
試合が始まります。

・・・で、実はコレ、
システム上の
力比べではなくて
技クラフトで作った
力比べなんです。
前々から
プロレスゲーム動画で
ロックアップを使いたい
場面は何度かありまして
そのたびに
一か八かのボタン同時押しを
狙うのもどうなのかなと。
だったらこのタイミングで
クラフトしちゃおうと思い
クラフトしてみました。
・・・なのでよく見ると
システムの力比べと
違ってるところが
あるかもしれません。


【騙し討ち】

「あれ見て!」と
騙し討ちするのは
版権モノのキャラと戦う際の
鉄板ムーブかもしれません。
コレ1つ見せるだけで
両者の立ち位置とか
力量の差みたいなものを
表現できちゃうんで。

・・・で今回も
バカの1つ覚えで
やっちゃってますが
キン肉マンの
ドジキャラっぷりを
表現するためには
一発で騙されない方が
面白いんじゃないかなと。
そこで実況も使って
「あっち見て!」→見ない
「美女がいるよ!」→見ない
「牛丼だ!」→見ちゃう
・・・という展開を
用意してみました。
アニメ版では
「牛丼音頭」なんてのも
流行りましたし。

実際のキン肉マンも
こんな感じなのかなと
思ってるんですが
美女には振り向くのかなぁ?
私の中では
マリさん(後半はビビンバ)
一筋のイメージです。


【マスク剥ぎ】

これもマスクマン戦で
定番になっちゃってる
ムーブの1つ。
モーションは
チンロックから
何一つ変えてませんが
反則技設定にして
マスク剥ぎっぽく
見せています。

ブタと間違えられて
捨てられたエピソードは
前日にKoba.さんと
ノアの日本武道館大会を
観戦しているときに
その話で盛り上がったので
入れ込んでみました。


【しもレッグブリーカー】

出典元は「王位争奪編」で
ウォーズマンが
ザ・マンリキに使用した
ウォーズレッグブリーカー。
技そのものよりも
「これぞウォーズレッグ
 ブリーカーでござーい!」
という台詞の方が
有名かもしれません。

急いでクラフトしたので
若干、仕上がりは甘めです。


【スリーマンスキック】

「王位争奪編」で
キン肉マンゼブラに見せた
パンチに来た相手の
腕をキックして
自分自身を殴らせる
・・・という技。
このあと、
ジャンプ本誌で
3か月間休載だったことから
格闘ゲームの
『マッスルグランプリ』では
スリーマンスキックの名で
この技が収録されました。

この技も突貫で
作りましたので
作り込みが甘いです。
普通の再生速度だと
そのままキックを
当ててるようにしか
見えないですもんね・・・。


【キン肉マンの慢心】

ショルダータックルを
仕掛けた側のMr.しもが
吹っ飛んでしまうことで
キン肉マンはMr.しもが
たいして強くないことに
気づいてしまいます。
そして、慢心、油断すると。

この展開もまた
『キン肉マン』では
ありがちな流れの1つ。
Mr.しもの場合は
本当に弱いんですけどね(笑)


【カンチョー】

余裕シャクシャクの
キン肉マンが
ヒップアタックを狙うと
Mr.しもはこれを
カンチョーで迎撃!

この辺りは
妄想を膨らませながら
展開を考えてましたが
その作業がシンプルに
面白かったですね。


【アイドル超人オマージュ技】

テリーマンのラッシュから
スピニングトーホールド、
ラーメンマンの
キャメルクラッチ、
ロビンマスクの
ロビンスペシャル(未遂)と
Mr.しもはキン肉マンの
仲間たちの得意技を連発。

ロビンマスクの技は
代名詞でもある
タワーブリッジを
使いたかったのですが
この後に見せる
プリンス・カメハメの
バックフリップが
持ちあがらないという展開と
かぶってしまいますので
ロープを使った
ロビンスペシャルという
流れにしました。


【高角度前方回転エビ固め】

実況でも触れてますが
このシーンは
第20回超人オリンピックの
オマージュです。

なぜキン肉マンではなく
Mr.しもが使っているのか?
それは・・・
脚本の都合です!


【バックフィリップ】

キン肉マンのトラウマ技、
バックフィリップですが
当然、Mr.しもに
キン肉マンを持ち上げる
パワーなんてありません。
あしからず。


【キャプチュード】

52の関節技の1つ、
キャプチュード。
「・・・いや、それ
投げ技だろうがッ!」
・・・と当時誰もが
ツッコんだアレです。

この技に
スムーズに繋ぐため、
バックフィリップ未遂は
トーキックのモーションも
加えて作成しました。

キン肉マンの使用する
キャプチュードは
もっと高く飛んで
放つんですけど
それやったらMr.しも、
K.O.されちゃいますからね。
通常のキャプチュードを
使用しました。


【バックドロップ】

こちらはキン肉マンの
得意技にも数えられる
バックドロップ。
こちらもジャンピング式や
垂直落下式にすると
一発で決まってしまうので
抱え式を使用しました。

バックドロップの使い手は
対戦相手によって
落とし方を変えるって
言うじゃないですか?
きっとそういうアレです!


【キン肉バスター未遂】

動画の中では2度、
キン肉マンは
キン肉バスターを
試みるのですが
いずれも未遂に終わります。

試合展開のところにも
書きましたが
そもそもこの試合、
キン肉バスターは
最後まで成功しない
流れにするつもりでした。
決まった瞬間に
勝負が決まる技ですし
「マッスル・バスター」として
最初から収録されている
技ですしね。

クルッと回転して
着地するモーション等も
作ってみたのですが
見た目にキン肉マン側の
ミスのように
見えてしまいましたので
腹部をパンチして
脱出するモーションを
使うことにしました。


【オナラでしもドリラー回避】

これ、アイディア自体は
上島竜兵さんとの試合
既に使ってるんですけど
キン肉マンだったら
こういう脱出方法が
一番それらしいかなと。
・・・で、
どうせならただ
使いまわすのではなく
キン肉マンの愛嬌
みたいなものを
加えられないかと思い
アレンジしてみました。
照れ笑いするキン肉マンは
チェアーズイリュージョンの
喰らいモーションから
流用しています。


【メカMr.しも乱入】

しもドリラー後の
Mr.しもの隠し玉は
メカMr.しもの乱入。
正義超人である
キン肉マンの
火事場のクソ力を
引き出す為の
トリガーでもあります。

どうやって撮ったか?
・・・なんですが
乱入をアリにして
後はただひたすら
運頼み・・・でしたが
これがもう大変で・・・。

メカMr.しもが
乱入しなかったら
ダメですし
そのタイミングが
早すぎれば
試合はあっさり目に、
遅すぎれば
こってりしすぎてしまう。
成功するまで
数えきれないくらい
撮り直しましたね。
せめて乱入システムの
メカニズムさえわかれば
もうちょっとやりようが
あったのですが・・・。

乱入後の
メカMr.しもの動きは
CPUロジックで
しもドリラーII' TURBOと
ビッグファイヤーのみ
行うように
制御しています。


【五体バラバラキン肉バスター】

乱入したメカMr.しもに
キン肉マンは満を持しての
キン肉バスター!
メカMr.しもが
バラバラになるのは
バッファローマンの
ハリケーンミキサーで
ミートくんが
バラバラになったアレの
オマージュです。

メカMr.しもの
手足の吹っ飛び方は
かなりテキトーですが
首がポロッと落ちるさまは
こだわって作りました。


【火事場のクソ力】

フィニッシュ前、
火事場のクソ力発動で
キン肉マンが
バトルスーツになるところは
「王位争奪編」の
スーパーフェニックス戦の
オマージュです。

この変身がカッコよく
撮れるかどうかで
動画の出来も大きく
変わってくると思い
力を入れたシーンですね。
白のショートタイツで
戦っている動画と
バトルスーツの動画に
エフェクトを入れて
動画編集ツールで
繋いだわけですが
なかなかカッコイイ
演出になったかなと
思ってます。
最近の動画編集ソフト、
本当に素晴らしくて
ありがたい!


【マッスル・スパーク】

フィニッシュは
マッスル・スパーク!



見てもらえれば
感じてもらえると思いますが
めっちゃめちゃ
気合いを入れて
クラフトしました。
この技のクラフト、
Steam版にも
PS4版にも
沢山転がってると
思うんですけど
その中で一番
クオリティーの高いものを
作りたいという想いで
作成しました。
それはもう地獄
(インフェルノ)な
日々でしたね・・・(笑)

一番大変だったのは
ブリッジで相手を
跳ね上げていく部分。
かけている側が
ずっと同じモーションに
なりますので
やられ側のモーションも
同じパターンの繰り返しだと
つまらないと思い
『マッスルグランプリ』
参考にしながら
裏返ったり
向きが変わったりと
動きのパターンを
多く設定しました。

マッスル・スパーク天も
マッスル・スパーク地も
決めのモーションが
カッコよくなるよう
最初に作り込んでおいて
そのモーションに向けて
アニメーションするよう
途中のモーションを
作っていきました。
落ちるスピードや
空中での静止が
どのくらいならば
気にならないかなど
何度も試しましたね。

よく見ると粗も
見えてきちゃいますが
マッスル・スパーク感は
出せたんじゃないかと
自負してます。
コレを載せたXや
この技だけ切り取った
YouTube動画が
結構見られていて
めちゃめちゃ嬉しいです!

余談ですが
『マッスルグランプリ』
収録されている
「おならスパーク」で
決めるという案も
考えましたが
やはりカッコイイ
マッスル・スパークを
再現したいというところで
落ち着きました。


【ほっこり・スパーク】

満を持して
リリースするつもりだった
「ほっこり・スパーク」
・・・なんですが
メカMr.しもが
この技を見せる前に
乱入してしまったので
残念ながらお蔵入り。

「出るか!?」と
煽っておいて
本当に出さないまま
終わるというのもまた
斬新な結末・・・!?

さすがに今後、
公開するタイミングは
ないでしょうねぇ・・・。


【今後のストーリー】

2024年も半分以上
終わっちゃいましたし
そろそろ・・・
いよいよ・・・
さすがに・・・
再開しますぜ、
ほこワングランプリ2023!!

オカダやヒロムと
戦ったときも
この大会の注目度を
少しでも上げたいという
打算が少なからず
あったのですが
『キン肉マン』
後押ししてくれるとは
思いませんでした!

ありがとう、
キン肉マン!




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スティール=ジョンソン vs Mr.しも 総括

2024-07-03 00:10:53 | ストーリー
スティール=ジョンソンvsMr.しもが電撃決定!



Mr.しも、スティール=ジョンソン戦前コメント



スティール=ジョンソン vs Mr.しも(試合動画)



"鬼軍曹"が"ピンクパンサー"を折檻!




ファイプロ35周年
おめでとうございます!

・・・ということで
ファイプロへの
感謝を込めて
『ワールド』を象徴する
オリジナルレスラーの1人、
スティール=ジョンソンと
戦ってみました。
・・・まぁ、中身は
若元一徹なんですけど。

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【ファイヤープロレスリング】

ご存じ、最強の
プロレスゲームです。
グラフィック面こそ
令和の時代に
地味過ぎるくらいですが
シンプルかつ奥深いゲーム性、
なんでもできちゃう感、
ホント最強ですよ。

次回作への期待は
個人的には
そこまででもなくて。
・・・というのも
『ワールド』の時点で
これ以上ないくらい
なんでも
できちゃうんですよね。
パーツクラフトと
技クラフト、
最強すぎでしょう!


【スティール=ジョンソン】

このビジュアルで
中身は若元一徹、
イイじゃないですか!
必殺技も一昔前の
トレンドっぽい感じが
イカしてます。

ひとつだけ気になるのは
なぜ名前の間が
他の選手と違って
「・」ではなく「=」なのか!?
こだわりなんですかねぇ?


【試合展開】

テーマは、「ダメだ!」
ファイプロファンなら
おなじみの台詞にちなんだ
展開を考えました。
Mr.しもが何かを仕掛ける、
ジョンソンがやり返す
・・・というパターンを
見せ方を変えて
あれこれやってます。

テーマをシンプルに
見せる為に
鼻フックや発勁などの
最近お気に入りの技は
あえて外して
首4の字固めなど
ベーシックな技を中心に
使わせています。


【ブレーンバスター】

いつもの展開ならば
Mr.しもが仕掛けて
逆にやられるというのが
定番なんですけどね。
今回はあえて
Mr.しもがやり返す方が
意外性があっていいのかなと。


【竹刀】

鬼軍曹にはやっぱり
竹刀でしょう!
・・・ということで
Mr.しもが手に取って
倍返しされる展開を
入れてみました。

ここ、最初は
パンチからの
ボディスラムではなく
ヘッドバットで
やり返すシナリオを
書いていたのですが
何回か収録しているうちに
間違えてボディスラムを
出してしまって
「あれ、こっちの方が
 ヨクナイ?」
・・・と。
展開を書き換えました。


【35th Anniversary しもドリラー】

ぶっちゃけ
コレがやりたくて
この試合を作った、
そう言っても
過言ではないです。

しもドリラーの前の
アピールをよく見ると
Mr.しもが指で
「3」と「5」を
作ってるんですよ。
ツンデレですねー、
Mr.しも。


【ジャンピングパイルドライバー】

ジョンソンの必殺技も
パイルドライバーだったのは
嬉しい発見でしたね。

しもドリラーを返してから
タメを作っての脳天杭打ち。
コレでフィニッシュしても
良かったんですけど・・・


【若元スペシャル'78】

フィニッシュは
若元スペシャル。

旧作を知らない方は
わからないかもですが
『ファイプロスペシャル』
ストーリーモードで
主人公の師匠格が
若元一徹さんなんですが
その一徹さんが
使っていたという設定で
主人公に継承される技が
この技なんです。
バーニングハンマーと
同型の技ですが
コチラの方が
先に世に出てたはず。
似たような技は
たくさんあったのかも
なんですけど。

ちなみに
一徹さんのモチーフとなった
山本小鉄さんとこの技は
まったく無関係だそうです。


【今後のストーリー】

実はもう1つだけ
ファイプロ35周年イヤーに
やってみたい試合が
あったりします。
どんだけ寄り道
するんだっつーの、オレ!



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猪熊柔 vs Mr.しも 総括

2024-06-26 23:13:06 | ストーリー
Mr.しも、次の相手は
国民栄誉賞をとった女ぢゃ!?




猪熊柔、絶不調中ど真ん中ぢゃ!?



Mr.しも、
猪熊戦に自信アリぢゃ!?




Mr.しも、猪熊柔戦前コメントぢゃ!



猪熊柔 vs Mr.しも ぢゃ!(試合動画)



不敗神話継続!
一本背負いで勝負アリぢゃ!




プロレスリング・ノアの
清宮海斗が
『しゃべくり007』に
出演したことを知り
後追いで見れないかと
方法を探したところ
『TVer』を知りました。
ちょうどその頃、
『YAWARA!』
TVerで見れたものですから
暇を見つけては視聴して
懐かしい気持ちになりまして
これを動画にできないものかと
アホなことを考えたのが
こちらの試合を作成した
いきさつになります。

本当は神曲の
『いつもそこに君がいた』
をBGMとして流せれば
最高だったんですけどね。
アレがアレするとアレなので
やめておきました。

『飛龍の拳』の動画
初動が良かったもので
(その後はピタリと
止まっちゃいました・・・)
味を占めてトライした
Mr.しもの青春シリーズ
だったんですけど
視聴者置いてけぼり感が
半端ないので
さすがにちょっと控えます・・・。

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【YAWARA!】

©浦沢直樹/小学館

1990年代の作品で
作者は『20世紀少年』
などのヒット作で知られる
あの浦沢直樹先生です。

柔道漫画なんですけど
新聞記者の松田さんとの
ラブコメ要素が面白くて
2人の微妙な距離感に
やきもきした読者も
多かったはず。
10代の私も
「はっきりしろや!」と
イライラしながら
見てましたね(笑)

アニメの方は
オープニングや
エンディングに
柔道要素がほぼなくて
それが斬新でしたね。
ファッション雑誌みたいな
カットが多いんですよ。
今振り返っても
オシャレな演出だと
思いますけど
当時は小学生でしたので
その素晴らしさが
わかりませんでした。



©浦沢直樹/小学館/バップ

サービスカットも多くて
子供の頃は結構
ドキドキしながら
見てましたね(笑)


【猪熊 柔】

顔も声も
カワイイんですけどね。
ハッキリしない性格が
あまり好きではなくて
私はさやかお嬢様派でした。
見た目は逆っぽいですが
実はさやかお嬢様の方が
天才ではなく努力家
という設定も好きです。

・・・ってアレ!?
柔の話、してないな(笑)


【試合展開】

テーマは、「不敗神話」
アニメ第89話の
「不敗神話!」という回が
本当に好きで
今回の動画はそれを
パロディーにしたものです。

柔の試合にいつも
取材に来ていた松田さんが
来れなくなってしまって
柔が絶不調に陥り
自分の気持ちに気づく。
決勝戦でも調子が戻らず
これまでかと思われた
タイミングで松田さんが
会場に駆け付け
それを見た柔が
一本背負いで勝つという
王道展開なんですけど
コレが感動するんすわ。

一発で勝負がつく
展開でしたので
どうしても尺は
短くなってしまいました。
あんまりMr.しもが
攻撃を続けるのも
不自然ですしね・・・。


【松田さん】

後半に登場する松田さんは
ゲーム的にはセコンド扱い。
画面外でずーっと
待機させてました。


【サムネイル】

サムネイルは
アニメのオープニングを
意識したものの・・・
まったく再現
しきれませんでした。

ファイプロだと
私服っぽいパーツも
限られますので
苦し紛れで作った
衣装のバリエーションも
いくつか・・・。
もうちょっと
時間をかけたかった
ですけどねー。


【審判仕事しろ!?】

松田さんがセコンドなので
フォール技や
絞め技、関節技を使うと
引きの画面になって
松田さんが映っちゃうんです。

だからこの試合では
それらの技はクラフトで
審判がカウントや
ギブアップの確認を
しないようにしています。

審判、仕事しろ!


【しもドリラー】

私の試合の中では
珍しいことですが
Mr.しもの代名詞的な技、
しもドリラーを
この試合では使ってません。
柔はプロレス技に
耐性がありませんので
耐えるのも避けるのも
違うと思ったんですよね。


【一本背負い】

フィニッシュは
フルスピードチンクラッシャーに
カウンターで合わせた
一本背負い。
猪熊柔といえばコレでしょう!

立ち打撃技の
ヒット分岐技として
一本背負いを
クラフトしましたが
コレ、結構時間が
かかったんですよね。
もっとキレイに
スパーンと投げた方が
爽快感はあったのかもですが
若干のリアリティーを求めて
柔自らも
重心を移動させながら
投げるカタチにしました。


【猪熊滋悟郎】

オチ・・・というほどでも
ありませんが
最後は滋悟郎おじいちゃんの
フルチンダンスでキメ。
アニメ終了後に
「バルセロナオリンピックまで
 あと〇〇日!」
みたいな演出がありまして
それを意識しています。

BGMをそのまま使うと
アレがアレする可能性も
ありましたので
雰囲気の似たBGMを
探したのですが・・・
なかなかないもんですねぇ。


【今後のストーリー】

プロレスっぽくない
試合が続きましたので
そろそろプロレスを
やりたいなーという欲求が
出てきました。
そんなタイミングで
ファイプロ35周年の
話を聞いたもので
記念試合を
作ることにしました。

実はもうYouTubeで
見れちゃうのはナイショ!?



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龍飛 vs Mr.しも 総括

2024-05-10 16:36:57 | ストーリー
Mr.しもは奥義が欲しい!?



Mr.しも、中国拳法の奥義に挑む!?



Mr.しも、龍飛戦前コメント



龍飛 vs Mr.しも(試合動画)



龍飛が飛龍の拳でMr.しもに勝利!




プロレスゲーム動画
作成からしばらく
遠ざかってしまったので
リハビリも兼ねて
作成した龍飛戦、
いかがでしたでしょうか?

『飛龍の拳』
80~90年代に流行した
ゲームですので
いくらなんでも
ネタが古いかなとも
思ったのですが
これが意外と
反響をいただきまして。
自己満足のつもりでしたが
やってよかったなと
心から思っています。

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【飛龍の拳】

私たち世代が
夢中になったゲームです。
何度か書いてますが
私自身は
シリーズのタイトルは
持ってなくて
友人の家だったり
近所のスーパーの
イベントだったりで
たまに触れるくらいでした。
クリアーどころか
ストーリーすらよく
わかってなかったですけど
触ってるだけで
楽しいゲームでしたね。
主人公の龍飛、
後ろになびく髪とか
変身してパワーアップとか
中二心をくすぐる設定
だったんですよね~。

対戦格闘ゲームという
ジャンルが
確立されていなかった
時代にもかかわらず
相手の弱点が
○印になって現れる
心眼バトルは
なかなか画期的な
アイディアだったと
思います。
横スクロールアクションに
RPGの要素も取り入れた
欲張りなゲームでした。
何かがちょっと
違っていれば
天下を獲っていた
ゲームだったのですが・・・。

今回、収録にあたって
『SD飛龍の拳』
購入してプレイしました。
フレーム数が少なくて
カクカクしますけど
連続技も繋がりますし
スーパーディフェンスや
スーパーテクニックなど
面白いシステムもあって
革新的なゲームだったなと。
キャラクターも
個性的ですし
本当に勿体ない!
天下獲れたよ、コレ!


【龍飛】

『飛龍の拳』
主人公が龍飛。
コレ・・・、
本当にわかりづらい!
子供の頃は
飛龍って呼んでました。

それはそれとして・・・
いかにも小中学生が
好きそうなビジュアル
なんですよねー。
中古ゲームショップで
『飛龍の拳2』
何度ジャケット買い
しそうになったことか・・・。


【試合展開】

テーマは、「飛龍の拳」
技としての「飛龍の拳」
ゲーム『飛龍の拳』
色々なシステムを
動画に落とし込むことを
意識しました。

全体の尺が短いのは
プロレスラーではなく
武術の達人である龍飛が
必要以上に
Mr.しもの技を受けるのは
ちょっと違うなと
思ったからですね。


【心眼バトル】

ファミコン版の
『飛龍の拳』でお馴染みの
相手の隙に○印が浮かび
そこを攻撃すると
打撃が通る
「心眼バトル」を
意識した序盤戦です。
Mr.しもは
○印に気づかずに
やみくもに攻撃してるので
攻撃が当たらず
龍飛の打撃は当たると。

はじめはすべての攻撃に
○印をつけるつもりで
実際、そういう編集も
してみたのですが
終盤、邪魔で邪魔で(笑)
序盤の攻防だけに
絞りました。


【ガードからの投げ】

上段攻撃をガードすると
投げ技に移行できるのも
『飛龍の拳』
システムから。
動画ですと
胸張り手なので
中段なんですけど
それはそれということで・・・。

イメージしたのは
ファミコン版のそれではなく
スーパーファミコンで
発売された
『SD飛龍の拳』
スーパーディフェンスの
方ですね。


【ラッシュ】

Rのマークを攻撃すると
ラッシュに突入するのは
確か『飛龍の拳2』からの
システムだったかと
思います。
ラッシュ中の攻撃は
スピード感を重視する為、
『飛龍の拳』
モーションではなく
デフォルト技中心の
構成にしています。


【飛龍の拳(奥義)】

奥義・飛龍の拳は
動画中では3度使用。
1度目、2度目は
Mr.しもが回避、
3度目でようやく
ヒットするという展開です。





まず、飛龍の拳は
タイトルによって
技の全貌も異なります。
たとえば
『SD飛龍の拳』では
真上に飛び蹴りをして
頂点に達したところから
斜め下方向に
飛び蹴りを放つ
・・・という形の
技になりますが、
動画で使用している
飛龍の拳は
ファミコン版の
一度大きく
後方まで下がり
再び戻ってくる
旋風脚の形のものを
意識しています。
やっぱり
飛龍の拳といえば
コチラでしょうと。



子供心に
「拳って言いながら
 キックじゃねぇか!」
と思ったものですが
それ以上に
この技の隙の大きさの
インパクトが強かったです。
「んなもん当たるか!」と。
そんな子供の頃の気持ちを
動画で表現すべく
2回目の挑戦では
Mr.しもが寝そべって
挑発するという
展開を入れました。

クラフトするときも
見栄えがよくなるよう
試行錯誤しましたね。
一度止まったところで
更に回転スピードを
上げてみたり
ヘリコプターのSEを
入れてみたり・・・。

また、『飛龍の拳2』では
この技が打てる状態になると
アラーム音のような
音が鳴りますので
動画の方でも
フリー音源から
似たような音を拾って
入れてみました。
驚かせたらゴメンナサイ!


【変身】



こちらも今回の動画の
目玉の一つです。
出典元は
『飛龍の拳2』から。

ゲーム中で変身すると
相手の法力を無効化する
効果があります。
動画では毒霧を
無効化していますが
毒霧は法力ってよりは
妖術?に当たるのかも!?

撮影方法ですが
変身前の姿と
変身後の姿で
それぞれ動画を撮り
動画編集ソフトで繋ぎ
より自然に見せられるよう
エフェクトを入れました。
雷のSEも入れてます。


【ペガサス流★拳!?】

変身直後に飛龍が放った
高速のパンチ連打は・・・
すいません、
『聖闘士★矢』
「ペガサス流★拳」です。
龍飛の変身が
『★矢』
クロスみたいだなと・・・。
真上に大きく吹き飛ぶのは
原作オマージュです。


【しも式飛龍の拳】

Mr.しもが
見よう見まねで
飛龍の拳を打つと
こんな感じかなと。
その場でぐるぐる
回るような形も
考えたのですが
ザンギエフ戦で
竜巻旋●脚として
同じような動きを
やっていたので
この形にしました。
見ての通り、
ローリングソバットを
2回出してるだけです・・・。

ダウンしちゃうのは
本意ではなかったのですが
Mr.しものターンが
コレで終わってしまうと
動画の尺が
長くなりすぎますので
やむなく・・・です。


【発頸】

最近、Mr.しもが
多用している発頸。
今回は対戦相手が
中国拳法家ということで
使っていますが
お気に入りなので
どんな相手でも
使ってたかもしれません・・・。


【飛龍逆鱗】

スーパーガードから
繰り出す乱舞技は
『SD飛龍の拳』での
龍飛の隠し超必殺技、
飛龍逆鱗です。

見せ場の一つのつもりで
作成しましたが
その前に流★拳、
やっちゃってるからなぁ・・・。


【フィニッシュシーン】

フィニッシュは
飛龍の拳。
当たってからのモーションは
デフォルト技の
ジャンピングハイキックを
流用しています。


【聖水!?】

ネタとして
入れようか悩んだのは
ファミコン版で
心眼バトル中に
空中を飛んでくる
回復アイテムの聖水。
パーツクラフトと
技クラフトを使えば
できなくはなかったと
思うんですけど・・・
さすがに複雑すぎて
断念しました。

終わってから
気が付きましたが
動画編集ソフトで
聖水の画像を飛ばすなら
もっと簡単でしたね。


【今後のストーリー】

「ほこワンやれよ」と
尻を叩かれてますが
もう1つだけ
挑戦してみたい
動画がありまして・・・。
寄り道好きな性格は
一生治らないと
思いますので
諦めてクダサイ・・・!?



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