Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

武藤敬司 vs Mr.しも 総括

2023-03-09 10:52:38 | ストーリー
Mr.しも、武藤敬司と初対決!?



Mr.しも、武藤戦に秘策ナシ!?



Mr.しも、武藤戦のプレッシャーで精神崩壊!?



Mr.しも、武藤敬司戦前コメント



武藤敬司 vs Mr.しも(試合動画)



武藤があの頃の月面水爆でMr.しもに爆勝!




武藤敬司の引退前に
滑り込ませる形で
なんとか公開に至った
こちらの試合、
いかがでしたでしょうか?

引退興行のある2月21日、
朝から作業を始めて
収録が終わったのが
確か17時くらいでした。
私、東京ドーム大会の
観戦チケットを
持っていたのに
結局ラスト4試合しか
現地観戦できなったのは
ちょっとフクザツでした。
次からはもっと
余裕をもって
動画作成に臨みます・・・。

それはそれとして・・・

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。


【武藤敬司】

©プロレスリング・ノア

言わずと知れた
日本プロレス界
最後の超大物レスラー!
・・・なんですけど
私ってば本当に
天邪鬼な人間でして
人気のあるものには
背を向けたくなるところが
あるものですから
武藤の試合ってあまり
見たことがないのです。
プロレスファンなら
誰もが知っているであろう
高田延彦との試合も
最近になってようやく
フルで見たくらいでして・・・。
ノアでの試合なら
全部触れてますけどね。

そんな私が
後追いで武藤の試合を
見まくったわけですが
巧みだなと感じたのは
お客さんの心理を
コントロールする術。
使う技を厳選してて
試合展開自体は
言ってしまえば
ワンパターンなんですけど
「膝が悪い」という
共通認識があるから
畳みかけているときは
「速い!スゴイ!」と
感じますし
やられているときも
「あぁ、ツラそう!」と
感情移入してしまう。
リング外では
ちょっと天然っぽい
ところも見せるので
自分勝手な発言をしても
許されちゃう。

・・・私は
その術中には
ハマらないからなッ!!


【試合展開】

テーマは、「プロレスLOVE」
武藤らしさを
詰め込んだ展開は
意識しましたね。
予定調和と取れなくもない
武藤の必勝戦法、
それを表とするならば
Mr.しものファイトスタイル、
相手の感情を煽りつつ
運や偶然も作用する
予定調和破りな展開を
裏として対比させました。

あとは
プロレスLOVEを
描くにあたって
武藤ファンだったら
何が見たいかなと。
フラッシングエルボー、
これは今の武藤でも
やってるよなーとか
スペース
ローリングエルボーは
今はもうできないなとか
見せたいものを挙げて
できるかどうかを
考えていきました。

・・・で、やっぱり
ムーンサルトプレスは
代名詞的な技ですので
見せたかったのですが
Mr.しもごときに
それを使う大義名分が
まったくなくて(笑)
だったらむしろ
それを使わざるを得ない
シチュエーションって
何だろうなと
逆転の発想で
この試合の大オチ、
「若返り」を決めました。

この若返りネタは既に
タイガーマスク戦でも
やっていましたので
ちょっと抵抗は
あったんですけどね。
同日に行われる予定の
内藤哲也との
ラストマッチに
内容で勝ちたいなんていう
野心もありましたので
リアルのプロレスでは
見せられないファンタジーも
見せられるのが
ヴァーチャルワールドの
強みでもありますので
開き直っちゃいました(笑)

ぶっちゃけ内藤戦と比べて
負けたとはまったく
思ってないですね。
むしろ途中まで
私の動画と似た展開が続き
「ちょ・・・、
 オレのマネすんなよ!」
なんて思ってたくらいで。

ところが現実の武藤は
私なんかが到底
太刀打ちできないほどの
エンターテイナーでした。
蝶野戦の仕掛けには
完敗、脱帽しましたよ。
「これがジーニアスか!」と。
武藤敬司、恐るべし!


【序盤】

武藤の試合って
緩急の付け方で
魅せている印象ですので
静と動の使い分けには
配慮したつもりです。
序盤の展開は
動きの少ない関節技、
絞め技を多用しています。
技を出していない間も
武藤は出来る限り
動かさないように
気を付けました。


【花道ラリアット!?】

ムタの花道ラリアットは
私も知っていましたので
それを意識したムーブを
Mr.しもにさせています。
このネタ、
無視されるところも含め
小川良成戦
やっちゃってたんですけど
武藤のラストマッチですし
入れないわけにも
いかないでしょうと。


【フラッシングエルボー】

現在の武藤でもできる
定番ムーブですので
その見せ方には
こだわりたいなと。
リング中央で決めるのが
カッコイイ技ですので
必然的にリング中央になる
花道のフェイクのあとに
仕込んでみました。


【STFとDDT】

蝶野の使うSTFと
橋本の使うDDT、
『レッスルキングダム2』
武藤も装備していましたので
入れてみました。

DDTのモーションが
橋本のそれと違う?
その文句は
ユークスに言って下せぇ!

STFのアングルが
かなり距離のある感じに
なってしまったのは
ちょっと残念でした。
そこは寄ってほしかった。


【ヒップアタック】

片ひざをつく武藤に
Mr.しもが放ったのは
シャイニングウィザード
・・・ではなく
ヒップアタック。
Mr.しもって他人の技を
よくパクるんですけど
シャイニングウィザードは
天才、武藤への嫉妬から
意地でも使いたく
なかったんでしょうね。
変なところは
プライド高いからなぁ(笑)


【フルスピードチンクラッシャー!?】

しもドリラーで
決められなかった
Mr.しもが
ヘッドバットの後に
距離を取って狙ったのは
新必殺技の
フルスピードチンクラッシャー。
『レッキン2』には
同型の技はありませんので
フライングクロスチョップを
回避するモーションで
フルスピードチンクラッシャーを
失敗したように見せるつもりが
痛恨の操作ミス!
悔しい失敗でしたが
それ以外の操作は
割と上手く行ってましたし
何よりこれ以上
収録に時間をかけると
武藤の引退興行に
間に合わなくなる可能性も
出てきてしまいますので
断腸の想いで妥協!
まぁ見ようによっては
当たってますけど
すっぽ抜けたようにも
見えなくもないですし・・・!?


【シャイニングウィザード】

シャイニングウィザードは
回避させようか
迷ったんですけど
ここで回避してしまうと
シャイニングウィザードが
一発も決まらないまま
試合が終わってしまう為、
直撃させました。
結果的にそれが
武藤が2発目を狙うも
立ち上がれないという
Mr.しもらしい展開にも
繋がりましたので
良かったのかなと。
腕でブロックするあの回避、
好きなんですけどねー。

ちなみに
シャイニングウィザード前の
仕掛け何ですが
ゲームの仕様上、
ドラゴンスクリューからだと
膝立ちモーションが
作りにくいんです。
低空ドロップキックも
当たり方次第では
倒れてしまいますので
慎重に操作しました。


【Mr.しもの脚殺し殺法】

立てないMr.しもに
近寄ってきた武藤、
その隙を突く形で
脚殺し技を連発する
Mr.しも。
普段は脚攻めとか
しないんですけどね。
油断させておいて
弱点をひたすら攻める、
そんな小物感を見せたくて
必要以上に
やっちゃってくれてます。
ここで沢山
技を出しておかないと
得意技のゲージが溜まらず
次の足4の字固めが
出せないという
裏事情もありました。


【足4の字固め】

武藤の得意技の1つ、
足4の字固めは
Mr.しもが使用。

試合展開のところでも
ちょこっと触れましたが
動画で見せたい技は
始めの段階でいくつか
ピックアップしてまして
ここまでの展開で
花道ラリアット(未遂)、
フラッシングエルボー、
ドラゴンスクリュー、
低空ドロップキック、
シャイニングウィザードは
見せることができました。
次は足4の字でしたが
コレ、武藤がやったら
Mr.しもは100%
ギブアップしますよね?
そうなるともう
Mr.しもに
モノマネしてもらうしか
なかったんですよね(笑)
カメラアングルも
バッチリ決まって
オイシイ展開になりました。


【魔法のパウダー】

オレンジ武藤を
引っ張り出す為には
ファンタジー寄りな展開が
どうしても必要でした。
そこで使用したのが
パウダー攻撃です。

武藤の天才ぶりに
自信をなくしたMr.しもが
黒魔術に手を染め
対戦相手を弱体化させる
効果を持つという
怪しい粉を作る。
でも、実はそれは
相手を若返らせる効果で
武藤がオレンジタイツ姿に
戻っちゃいました。
・・・的なことを
ストーリーと実況で
上手くこじつけるつもり
だったんですけど
下手にストーリーで
書きすぎてしまうと
若返りの展開が
読めてしまいますので
それもできず・・・。
実況で何とかしようと
腹をくくったのですが
実況収録時点で
既に引退興行が
始まっていましたので
実況に割ける
時間もなく・・・。

結果、あまりにも
説明不足な展開に
なってしまいましたので・・・

なんとなく
雰囲気で
楽しんで下さい。



【オレンジ武藤、降臨!】

オレンジピッコロみたいに
呼んじゃってますが
若い頃の武藤のことです。

そんなこんなで
令和のリングに降臨した
昭和の武藤敬司、
オレンジタイツ時代の
武藤の試合は本当に
数える程度しか
見たことがなかったので
新日本プロレスワールドで
めちゃめちゃ勉強しました!

とにかくカッコよく
見せたかったので
前転アピールや
フェイント技の
ムーンサルト着地も
展開に詰め込んでます。
側転エルボーも
満を持して解禁!


【ムーンサルトプレス】

フィニッシュはもちろん
ムーンサルトプレス。
若き日の姿を
取り戻したという
大義名分も得ましたしね。

「ムーンサルトプレスに
 行く前のセットに
 なぜシュミット式
 バックブリーカーを
 使わないの?」

そう思ったファンの方も
沢山おられるでしょうが
一言でいえば
仕様の問題・・・ですね。
『レッキン2』では
対戦相手を
起き上がらせる際に
狙った方向に起こすのが
少し難しいので
ローリングソバットの後に
起こす>シュミット式BBの
展開を挟んでしまうと
対戦相手の体が
あらぬ方向に向いてしまい
美しいムーンサルトが
跳べない可能性が
出てきてしまうんです。
シュミット式BBを挟むと
リスクが上がるんですね。

それでも
「プロレスLOVE」を
表現する為にも
フィニッシュ直前の
ムーンサルトのセットには
シュミット式BBを
使うつもりでした。
・・・オレンジ武藤の
戦っている動画を
何本も見るまでは。

何本も動画を見ていて
気づいたんですけど
昔の武藤って
「行ける!」と
思ったタイミングなら
セット技にこだわらずに
ムーンサルトプレスを
飛んでいたんですよ。
シュミット式BBを
「これから飛ぶぞ!」
というサインとして
使っているわけではなく
ムーンサルトを飛ぶ形が
自然と生まれなかった際に
強引に飛ぶ為にだけ
使っているように
私には見えたんです。
だから最後の場面、
収録している私も
シュミット式BBを挟むか
非常に悩んだのですが
「きっと武藤だったら
 使わないんじゃないか」
という想いが打ち勝ち
この技を出さずに
ムーンサルトを飛びました。

熱烈なファンの方には
「わかってねぇなぁ」と
思われてしまうかもですが
Mr.しもなりの
プロレスLOVEだったと
寛容に受け止めて
いただければと思います。


【武藤敬司の引退】

©ベースボールマガジン社

武藤の大ファンだった
わけでもない私にとって
武藤の引退は
一般的な
プロレスファンより
ダメージの少ないもの
なのかもしれません。
ですが、当日の
満員の東京ドーム、
ファンの熱量から
プロレス界にとって
大きな事件であること、
1つの時代が終わった感覚は
感じています。
ノアの今後が
心配な気持ちもあります。

それでも武藤が
最後の最後に
蝶野戦という
ボーナストラックで
哀愁漂う会場を
笑顔に変える奇跡を
見せてくれたことで
寂しさや不安を
打ち消してくれたというか。
武藤敬司という
エンターテイナーの凄さを
肌で感じましたし
正直、嫉妬もしてるくらい。
やっぱスゴイっすね、
武藤敬司は・・・!

新日本、全日本、ノア、
他にも様々な団体で
あなたが撒いてきた種が
これから先のプロレス界を
牽引してくれることでしょう。
プロレスLOVEをありがとう!
本当にお疲れさまでした!!


【今後のストーリー】

©プロレスリング・ノア

選手の引退に関する
動画ばかりに
なってしまいますが
次はもちろんコレです!

まさかこの若さで
引退だなんて・・・。



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NOSAWA論外 vs Mr.しも 総括

2023-03-09 00:14:12 | ストーリー
Mr.しも、NOSAWA戦は武藤戦のついで!?



Mr.しも、NOSAWA戦に自信アリ!?



Mr.しも、NOSAWA論外戦前コメント



NOSAWA論外 vs Mr.しも(試合動画)



NOSAWAが手練手管でMr.しもに完勝!




NOSAWA論外との
シングルマッチ、
いかがでしたでしょうか?

Mr.しもにとっては
非常に悔しい結果と
なってしまいましたが
去り行くNOSAWAから
こういう試合巧者ぶり、
老獪さみたいなものを
受け継いでくれたら
なんて想いも込めて
試合を収録しました。

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【NOSAWA論外】

好きか嫌いかで言ったら・・・
大嫌いです。
なんででしょうね?
同族嫌悪・・・とかかも!?

テクニシャンなのも
顔が広いことも
百も承知なんですけど
たまにそれを思いっきり
ひけらかすじゃないですか?
素行も悪いようですし
好きになれないんですよね。
引退を表明してなければ
まず戦わなかったかと。

一方で
プロレスラーとしては
超一流と評価しています。
だって私の感情を
これだけ揺さぶってる
わけですからねぇ。
そこはもう素直に
リスペクトですわ。

長い間、
お疲れさまでした!



【試合展開】

テーマは、
「手練手管(てれんてくだ)」
あの手この手で
対戦相手をおちょくる、
そんな試合展開を
イメージしました。

細かい展開を
決めていく前の段階では
Mr.しもが勝つ展開を
考えていたんですよ。
・・・で、なんとなーく
手動プレイで
2人を戦わせていると
結局、最後にはいつも
NOSAWAが
勝ってるんです、なぜか。

だったらその結末も
納得感がありつつも
「してやられた」感の
あるものにしたくて
セコンドの介入という
アイディアが生まれました。

問題は私の2本の手で
3つのコントローラーを
操りきれるかということ。
・・・だったんですけど
意外となんとか
なっちゃいましたね(笑)


【ねちっこい攻め】

NOSAWAの戦い方を
再現する上で
特に気にしたのは
相手が嫌がりそうな
ねちっこい攻めでした。
序盤の脚殺しだったり
フォールの連発だったり
対戦相手の頭をポンポン
蹴るところだったり
やられたら
頭にきそうな攻撃を
多めに入れてみました。
場外勝ちを狙う辺りも
嫌らしいですよね~。


【連続フォール】

こちら、秋山戦
まったく同じムーブを
やっているんですけど
実はあちらでの技クラフト、
若干モーションが
ズレてしまっていて・・・。
今回はバッチリキッチリ
ズレがない・・・ハズです!


【ラ・マヒストラル!?】

Mr.しもが
ラ・マヒストラルを
仕掛けようとするも
掛け方がわからない、
このムーブも
既にドラゴン・ベイン戦
使っていたものの
使いまわしです。

・・・手抜き?
いえいえ、
省エネですよ!


【相手を走らせる】

NOSAWAが
格下の相手によくする
走ってきた相手をいなし
走り続けさせるムーブ、
これも細部に
あまりこだわらずに
ハンマースルーの
モーションを
そのまま流用して
クラフトしました。

・・・省エネです!

Mr.しもが仕掛けた
伏せてかわして
相手を走らせ続けるアレ、
実況でも言ってますけど
どう考えても
Mr.しもの方が
体力減りますよね!?


【急所蹴りからのフォール】

Mr.しもがしもドリラー、
その後フォールに行けず
NOSAWAのバックを
取る流れがありますが
ここは師匠の
金山さんの必殺技、
リバースDDTを
狙ったイメージです。

・・・で、その後。
NOSAWAが超高校級
ラ・マヒストラルを
仕掛けてカウント2.9で
返される展開ですが
ここは初期案では
外道クラッチでした。

ただ、それだと
終盤でMr.しもが
フルスピード
チンクラッシャーを
決めた時点でまだ
NOSAWAが必殺の
ラ・マヒストラルを
残してしまってますので
その後もう1展開あるのが
バレてしまうというか。
そういう意図もあり
あえてこのタイミングで
ラ・マヒストラルを
一度返させてます。


【フルスピードチンクラッシャー】

新兵器のフルチンですが
私の中でこの技は
Mr.しもにとって唯一の
「フォールを取れる技」
なんですよね。
だからこそ
今回の大オチの
前フリには持ってこいの
技でしたね。


【チャック登場!?】

Mr.しもの
フルチンが決まって
勝負アリかと思いきや
ほこプロの常連フリー、
チャック・ザ・クラッシャーが
邪魔をしに来ます。
NOSAWAが
世界的に顔が広いと
ノア中継でもよく
言ってましたので
だったら
チャックあたりとも
秘密の繋がりがあっても
おかしくないですよね!?

実はそもそも
チャックというキャラは
NOSAWAのイメージを
ダブらせている
キャラでもありましたし
この展開はある意味、
運命だったと
言えなくもなかったり
しなかったりもすると。

収録の手技ですが
これは至ってシンプルで
1PがMr.しも、
2PがNOSAWA、
3Pを2Pの
セコンドに設定して
チャックを選択。
試合開始直後の間合いだと
セコンドはギリギリで
フレームアウト
していますので
序盤の握手の攻防を
見せている間に
3Pにコントローラーを
持ち替えて
チャックを画面右端まで
移動させておきます。
この位置までくれば
画面左側や下側で
場外乱闘をしていても
チャックがフレームイン
することはありません。
・・・で
フルチンのモーション中に
じわじわとチャックを
リング近くまで移動させ
フォールのタイミングで
エプロンに上げるという
流れになっていました。
言葉にすると
簡単なんですけど
コントローラー3個
扱うのって割と大変!?

自分としても
セコンドを上手く使った
動画にチャレンジできたのは
楽しかったですね。


【今後のストーリー】

既に動画の公開も
終わっていますが
次は武藤戦の解決編も
サクサクッと
書いちゃいたいですね!
こういうのは
気持ちが乗ってるときに
やらないとですので
一晩で行っちゃいましょう!



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金山譲 vs Mr.しも 総括

2023-02-05 00:30:18 | ストーリー
Mr.しも、新必殺技を欲しがる!?



Mr.しも、師匠と新必殺技を考える!?



Mr.しも、後輩と新必殺技を考える!?



Mr.しも、師匠・金山戦で新技を公開!?



金山譲 vs Mr.しも(試合動画)



Mr.しもがフルチン解禁で師匠超え!



Mr.しもと
金山さんの師弟対決、
楽しんで
もらえたでしょうか?
新必殺技を試すのに
実在レスラーの
胸を借りるというのも
ちょっと失礼な話ですので
自分のところの選手で
試し斬りすることに
しました。
師匠の金山さんの
ファイトスタイルも
これまであまり
掘り下げたことが
ありませんでしたので
そこを考えるのも
楽しかったですね。

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【金山譲】

Mr.しもとザ・ミックの
師匠にあたるキャラです。

モデルとなっているのは
実在レスラーではなく
『キン肉マン』に登場する
プリンス・カメハメ。
ファイトスタイルは
基本に忠実な攻めで
じっくりと攻めていく
スタイルですね。
Mr.しもとザ・ミックが
汎用技を多く使うのは
金山さんの影響が
大きいのかもしれません。

必殺技は
リバースDDT。
なぜそう設定したのか、
実のところはっきり
覚えていないのですが
カロリーをあまり使わずに
威力のありそうな技で
色々な入り方の
できそうな技
・・・というイメージで
設定した気がします。
セントーンも得意ですね。



ちなみに
サムネイルに書いた
"シルバーキャッスル"
というキャッチコピーは
むかーし私が
ハマッていたアニメに
登場する名称をいただいて
テキトーに付けたものです。
余白が気になったもので
文字で埋めようかと・・・。



少し前に登場させた
ロマン・オルロフ
というキャラは
金山さんが若かりし頃、
ともに切磋琢磨した
ライバルという設定。
似たような
スタイルですが
私の中のイメージは
オルロフの方が
前に前に出るタイプで
金山さんは一歩引いて
黒子に徹するイメージと
ちょっと違います。


【試合展開】

テーマは、「新必殺技」
Mr.しもの新技の
お披露目の場ということで
「もしかして、コレ!?
 それとも別の技!?」
・・・みたいな感覚で
楽しんでもらえればと思い
フェイクの技も
織り交ぜています。



ダウンしている相手に
ダッシュから決める
ヘッドバットは
新日本の本間が使う
小こけしと同型の技。

さすがにこの形を
新必殺技にする考えは
ありませんでしたね。
あくまでも
フェイク用の技でした。



もう1つのフェイク技は
コーナー駆け上り技の
三角飛び式
ダイビングヘッドバット。

こちらは実際に
必殺技にするのも
アリかなぁなんて
ちょっとだけ
思ったりもしましたね。
『キン肉マンII世』
キン肉万太郎が
マッスルミレニアムという
私の大好きな必殺技を
使うんですけど
その技みたいなイメージで
使ったらカッコイイかなと。
実際に使ったら
「ペチッ」って感じで
当たるだけに
なっちゃうかもですけど・・・。

実はもう1つ、
フェイク用に考えた
ヘッドバットの
バリエーションがありました。
それはダッシュから
相手の目の前で踏み込み
ジャンピングアッパー式に
相手のアゴをかち上げる
昇龍拳風のヘッドバット。
クラフト技としても
作成済でして
フィニッシュの直前に
出すつもりでしたが
コレが結構カッコ良くて
フルスピード
チンクラッシャーよりも
イケてたと言っても
過言ではないくらいで(笑)
Mr.しもの必殺技が
昇龍拳みたいに
カッコイイ技というのも
違うだろうと考え
ボツにしました。

余談ですが
金山さんの新必殺技
・・・というのも
少し考えましたが
最近はほとんど
試合していないという
金山さんの設定と
異なってしまいますし
テーマが明確では
なくなってしまいますので
こちらもボツになりました。



試合展開について
もう1つ。
対戦相手が
師匠であるがゆえに
Mr.しもの手の内は
ことごとく
読まれてしまいます。
後付けには
なってしまいますが
いつもの戦術が
通用しない相手だからこそ
新必殺技が必要だった
・・・とこじつけました。


【逆片エビ固め】

ハーフボストンクラブを
連続で決める場面が
あったんですけど
アレ、実はミスです。
1回目はボストンクラブ、
2回目をハーフボストンに
するつもりでした・・・。


【リバースDDT】



金山さんの必殺技、
リバースDDTは
試合終盤でMr.しもも
掟破り技として
繰り出しています。
この試合以降、
Mr.しもに継承するのも
熱いかなぁと思いましたが
Mr.しもごときが
我らがサムライさんの技を
使うなんて生意気!
・・・ということで
もし使うとしても
意味のあるときだけに
しときます。


【コブラツイスト】

私の中で
金山さんといえば
コブラというイメージ。
Mr.しも、ザ・ミック、
金山さんの3人が
共通で使う技って
この技とヘッドロック
くらいだと思います。


【フルスピードチンクラッシャー】

はい、来ました。
本日のメインイベント。
語りますよ~!(笑)

ブログと
YouTube動画の方が
2023年でめでたく
十周年を迎えたということで
Mr.しもにも新しい必殺技を
用意しましょうと。
どんな技にしようかと
ものすごーく考えて
捻り出したのがコレです。

まず、この十年間
描き続けてきた
Mr.しもというキャラの
強みを考えました。
Mr.しもは非力ですし
難易度の高い飛び技も
飛べないですけど
逃げ足は速くて
頭突きは強い。
そして見かけによらず
考えて戦うタイプです。
そこで・・・
頭を使う走り打撃技で
人体の急所を狙う技

・・・という
おおよそのイメージが
出来上がりました。

相手の股間めがけて飛ぶ
ランニングヘッドバットで
技の名称は
「リアルチンクラッシャー」!
・・・なんてアホなこと
考えたかというと
実はそうでもなくて
先ほどのイメージから
ランニング式の
チンクラッシャーの画が
一発で浮かびましたね。



それはきっと
1月にウナギ選手と
戦っていたことも
大きかったと思います。
ウナギ選手の使う
変型フェイスクラッシャーを
既に技クラフトで
作っていましたので
似たような技が
イメージできたんでしょうね。
『KOF』シリーズの
ラモンが使う
クライマックス超必殺技も
ヒントになりました。



ですが、ここまでだと
Mr.しもらしさに
ちょっと欠けるというか。

そこで追加した要素が
馬鹿馬鹿しさ。
仕掛け前のダンスと
技名での遊びです。

ダンスの方は
既存のアピールを
ちょっとイジッて
作ったものなのですが
これから何十回も
見ることになるであろう
ダンスですから
かなり気合いを入れて
作成しましたね(笑)
ただ躍るよりも
お客さんとの一体感を
煽れないだろうかと考え
小気味よいリズムで
「ハイッ!ハイッ!」と
声を入れてみると
これがハマりました。



技名の方は
「チンクラッシャー」に
くっ付けて面白い
技名にしたいなと。
略して「フル●ン」に
なるようなネーミングを
あれこれ考えた末、
全力疾走から決める
チンクラッシャーという
意味合いを込めて
「フルスピード
 チンクラッシャー」
という名称にしました。

頭に「ポコ」が
付く名称は
さすがにちょっと
浮かびませんでしたね・・・。

技名にちなんで
技の発動モーションも
全速力で走っているような
モーションに変えています。





全速力ダッシュから
相手の首元に飛びついて
振り向きざまに決める
チンクラッシャー。

めちゃめちゃ
カッコ良く
ないすか!?


まるで豹が獲物の喉元を
喰いちぎるかのような
洗練されたモーション!!
(自画自賛)

これ、技の途中で
向きが変わったり
Mr.しもが対戦相手を
追い越したりするので
技クラフトも
なかなか大変でした。



ここまででもう
出来上がってたんですけど
なーんかちょっと
Mr.しもっぽさが
足りないなーと感じて
前日の夜に追加したのが
こちらの這い這いから
フォールに行くモーション。

それまでは技後に
普通に立つモーション
だったんですけど
何かこう
必死さみたいなものを
出したかったんですよね。
チンクラッシャーで
膝から着地するので
急いでフォールに
行こうとするなら
きっとこうだろうなと。
このカッコ悪さを
追加したことで
Mr.しもの新必殺技として
本当の意味で
完成したように
感じられました。


【今後のストーリー】

もうすぐ
あの人がアレするので
そこはしっかりキッチリ
押さえていきたいですね。
あんまりもう
期間がないですけど・・・。



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ウナギ・サヤカ vs Mr.しも 総括

2023-01-04 10:27:08 | ストーリー
Mr.しもがウナギ・サヤカを査定!?



Mr.しも、ウナギ戦で激アツ技を披露!?



Mr.しも、ウナギ・サヤカ戦前コメント



ウナギ・サヤカ vs Mr.しも(試合動画)



コンプライアンスに欠ける不埒者が
極彩色に翔ける傾奇者に迷惑を掛ける!?





ウナギ・サヤカ選手との
シングルマッチ、
それこそもう
東京女子プロレスに
参戦していた頃から
戦いたかった相手でして
満を持しての対戦でした。
皆さんの目には
どう映りましたでしょうか?

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【ウナギ・サヤカ】

うなぎひまわり時代は
よく見ていましたが
スターダムに移ってからは
あまり追いきれておらず
今回動画を作るにあたって
スターダムワールドや
YouTubeの
Marvelousプロレス
公式チャンネルで
だいぶお勉強しましたぜ!

昔はもっと
ふわっとした印象
だったんですけど
だいぶ変わりましたよね。
どちらかといえば
今の方が素に近いのかも
しれませんけど。

技名が独特すぎて
実況泣かせですよね(笑)
覚えてもらうんだったら
もっとシンプルな方が
良いと思うんですけど
本人のこだわりみたいですし
そこはもう割り切って
みんなでちゃんと覚えよう!?


【試合展開】

テーマは、「傾奇者」
ウナギ選手を粋で
カッコ良く見せる展開を
考えました。

最近のウナギ選手は
ギャン期突入と称して
良く怒っている印象ですので
怒らせる展開がいいなと。
うなぎひまわり時代の
ムーブをされて怒る展開と
セクハラ戦法で怒る展開を
用意しました。

それに合わせて
Mr.しもの粋なところも
見せたいなんていう
欲も出てきちゃいまして
思いついたのが
城門突破を
河津落としで返す
ムーブですね。
ちょっと無理があった
気がしないでもないですが・・・。

フィニッシュは
大ふへん固め以外にも
マーベラス参戦時に
決め技になることが多かった
城門突破、
ウナギ選手にとって
最大級の技になるであろう
大儀であった、
この2つも候補でしたが
城門突破は
他にも使い手がいること、
大儀であったは
Mr.しもごときに
使うのは勿体ないと思い
最終的に大ふへん固めを
採用しました。
公式プロフィールでも
この技が必殺技として
表記されてますしねー。


【ハイッ!】

うなぎひまわり名義のとき
相手のヘッドシザースを
倒立で抜けたあと
こんなポーズを見せる
定番ムーブがありました。
Mr.しもが
倒立抜けをするのは
イメージと違うと思い
ヘッドロック抜けから
出すことにしました。

本物は確か
脚が交差していたような・・・。
こまけぇこたぁいいんだよ!


【セクハラ三昧】

女子レスラーと戦うと
いつもこんな感じで
自分でもちょっと
飽き飽きしてるんですけどね。
仕方ないんです。
魅力的な相手レスラーが
悪いんだと思います。


【拙者、蒲焼き者で候。】

ウナギ選手の得意とする
高速でモーションの美しい
レッグドロップ。
実況でも言ってますが
自分ではクラフトで作った
このモーション、
全然気に入ってません。
時間の都合で妥協しました。



FPW-NETに
アップロードされていた
職人さん作成の
こちらのモーションは
素晴らしいんですけどね。
自作にこだわり過ぎました・・・。


【変型フェイスバスター】

串刺し背面エルボーから
ロープダッシュで決める
フェイスバスター。
コレ、好きなんですよねー。

この技のクラフトに
かなり時間がかかりました。
・・・というのも
する側、される側の
向いている方向が
180度変わるじゃないですか。
スピードで誤魔化してますが
色々な角度のモーションを
作成するのって
本当に大変です・・・。

この技にこだわらなければ
前述の
「拙者、蒲焼き者で候。」の
クオリティーを上げたり
「人としての意地でござる」も
作成できたかもですね。


【城門突破】

フィニッシュ技に
なることも多い
ツイスト式フェイスバスター、
城門突破。
モーションの中に
タメがあるので
返し技を作るなら
この技だろうと思い
河津落としに返す
展開を思いつきましたが
ちょっと強引でしたね・・・。

別パターンで
ブルドッギング
ヘッドロックで返す
バージョンも作りましたが
こちらはもっと見た目が
大変なことに・・・。


【キセル予告!?】

このムーブの為に
この動画を作ったと言っても
過言ではないかもしれない
キセル予告からの
逆水平チョップ。
本音を言えば
膝を2回叩いたあと
体を右に捻りながら
その戻りの反動で打つ
逆水平チョップに
したかったんですけどね。
そうするとどうしても
左足の踏み込みができず
射程距離が短くなって
しまい断念。
カウンターで喰らうのは
フロントハイキックが
一番絵になりますし。

それはそれとして・・・
パチンコ打たない人は
何が何だかさっぱり
わからないんでしょうねぇ。


【大ふへん固め】

フィニッシュは
大ふへん固め。

クラフト技ですが
ベースにした熨斗紙や
ブルーディスティニーが
悪さをしているのか、
設定上、絞めモーションで
X軸のずれは±0のはずなのに
何度クラフトしても
2度絞めるたびに受け手が
数コマずつずれるんです。
もうダメもとで
受け手側のモーションを
+1フレーム増やしたら
なぜかこの現象が
改善されました。
技クラフトツールって
本当に謎ですわ・・・。


【今後のストーリー】

2023年は
大好きなノアジュニア、
攻めていきたいですねー。
次やるなら
あの外国人忍者か
キャラ変した
あの人あたりですかねぇ?



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Mr.しも!? vs ザ・ミック!? 総括

2022-12-18 23:35:40 | ストーリー
Mr.しもがザ・パックに怒りの宣戦布告!?



Mr.しも、ザ・パック戦前コメント!?



Mr.しも!? vs ザ・ミック!?(試合動画)



影武者Mr.レモ、ザ・パックに敗れる!




Mr.しものニセモノと
ザ・ミックのニセモノによる
シングルマッチ、
いかがでしたでしょうか?
たまにはこんなのも
アリですよね!?

元々は私がザ・ミックで
イチヒロさんの主催する
超党タッグ・リターンズ
という大会にエントリー
していたにも関わらず
調整不足により
出場を断念せざるを
得なかったことに
端を発しています。
イチヒロさんが
ご自身の動画の中で
遊び心で登場させた
ザ・パックというキャラが
えらく気に入りまして
ただご迷惑をかけるばかりで
終わらせてよいものかと
私の遊び心も
ふつふつと沸きました(笑)

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【超党タッグ】

出たかったんですけどねー。
完全に調整不足でした。
さすがにMr.しもで
出るわけにも
いかないですしねぇ・・・。

ちょうど本日から
リーグ戦が開幕してる
みたいですので
みんなで応援しましょう!
YouTubeで
夢の超党タッグ・リターンズ
を検索だ!!


【Mr.レモ】

動画でも言ってますけど
「小学生が作った
 オリジナルレスラー」
というコンセプトで
作成しています。
自分が面白いと感じる
技ばかり入れて
相手のことを考えない
独りよがりで
協調性のないレスラー、
それがMr.レモです。

第三者としてみれば
面白いのかも
しれないですけどね。
対戦相手にとっては
損しかしないでしょうね。
馬鹿馬鹿しい展開を
強制させられますので。
皆さんはこんなレスラー、
作っちゃ駄目ですよ!?


【吉田パクロウ】

イチヒロさんの作成した
オリジナルレスラー、
吉田パクロウ選手は
ファイプロワールド
オリジナルレスラー界隈で
名を上げた選手たちの技を
パクッて使っちゃうという
一歩間違えれば
炎上しかねないレスラー。

しかしながら、彼は
オリジナルレスラー界隈では
非常に人気が高いです。

・・・というのも
オリジナルレスラーの
製作者にとってみれば
パクロウ選手に
ムーブをパクられることは
自身のキャラの認知度が
上がっているという
ある種のステータスとも
受け取れますからね。
パクられても
ムカつくどころか
嬉しくなっちゃう
わけですよ。

結果、そんなやんちゃな
パクロウ選手自身の人気も
上がってくるわけで
これはちょっと
スゴイシステムを
作り上げたものだなと
感心しちゃいます、ええ。

決め技が
スクールボーイってのも
イイんですよねぇ。


【試合展開】

テーマは、「コメディー」。
とにかく見ていて
馬鹿馬鹿しくなるような
くだらなくて逆に笑える、
そんな展開を意識しました。

パクロウ選手には
Mr.しもやザ・ミックの
使用するムーブを混ぜつつ
オリジナルレスラー界隈の
有名選手のムーブを
幾つか見せています。
超党タッグ用に
イチヒロさんが調整した
パクロウ選手の
技構成やロジックから
イメージを膨らませて
展開を考えました。
使用しているクラフト技も
イチヒロさんが
ご自身で作成したものが
ほとんどかと思います。

Mr.レモの方は
Mr.しもの得意ムーブに
急所攻撃や変な動きを
混ぜ込んだだけですね。
頭空っぽにして
バカバカしい技ばかり
選んでみました。


【スクールボーイ】

フィニッシュは
パクロウ選手の得意技、
スクールボーイを
ザ・ミックの得意技、
スピアーに入る形から
繰り出すクラフト技。
こちらもイチヒロさんが
作成したものです。

コレ、めちゃめちゃ
イイですよねー。


【Mr.しもの乱入】

試合の決着直後に
Mr.しもが乱入するという
最後のシーンですが
こちらは試合形式を
時間差バトルロイヤル、
入場順を
1.Mr.レモ
2.吉田パクロウ
3.Mr.しもにして
時間差を10分に設定、
試合時間10分が
過ぎるタイミングで
試合を終わらせることで
再現しています。

ちなみに・・・
時間差を10分にして
3分で試合が終わったら
どうなるか、
皆さんご存知ですか?

なんと勝者のみが
リングに立ったまま
ひたすら10分間が
経過するのを待つだけ、
そんな仕様なんです。
コレはいくらなんでも
残念すぎる!
決着時点で
次の出場順の選手が
入ってくるようには
できなかったんでしょうか?


【今後のストーリー】

次こそは
2022年の女子プロレスを
騒然とさせた
あの蒲焼き傾奇者と!

・・・と
思ってはいるものの
エディットが全然
進んでなかったり・・・。
今年中には
やりたいんですけどねー。
ガンバレ、自分!!



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