ザ・ミック、次の獲物はJr.ヘビー級!?
ザ・ミック、標的はプリンス・デヴィット!
ザ・ミック、BULLET CLUB迎撃の構え!
ザ・ミック、デヴィット戦に向け卓球特訓!
ザ・ミック、デヴィット戦は7日、ノンタイトル戦!
プリンス・デヴィットvsザ・ミック(試合動画)
ザ・ミック、デヴィットに惜敗!
セコンドのファレがガンガン介入してくる
事実上のハンディキャップマッチです。
というか実際、ハンディキャップマッチで撮影してます(笑)
今回のテーマは「Jr.ヘビー級の戦い」でしたが
実際のところ、ハンディ戦の色が強い試合になってしまいました。
いろいろな連携も見せられましたので、これはこれでありかなと。
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―PS3版最後の撮影―
余程のことがない限り、今後はXBOX360版で撮影していきます。
理由はMr.しもの方の総括で後述しようかと。
ちなみに小川良成vsMr.しもの総括は、10日に更新予定です。
―試合形式―
試合形式は2対1のハンディキャップマッチを使用しました。
セコンドありだと常にカメラが引きの画になって見にくいのと
単純にファレをガンガン介入させたかったからです。
なお、おじさん2人が必死に3つのコントローラーを持ち替えながら収録してます。
変な間があったりするのはその為です。
―同色タイツ―
見ていただいた方はすぐに感じたと思うんですが
両方黒のショートタイツ、わかりにくかったですよね。
次回からは同色は避けたいと思います。
いちおうミックの2Pカラーを白基調で用意しているんですが
ミックに白って私のイメージとはちょっと違うんですよね。
―試合展開―
再三に渡って試合に介入してくるファレがこの試合の主役です。
彼のお陰で撮りたい画がたくさん撮れました。
ありがとう、ファレ!ありがとう、バレットクラブ!!
Jr.ヘビー級らしい試合展開は、また別の相手で挑戦したいです。
―ファレの介入① ダイビングフットスタンプ―
動画だと1分33秒くらいからのムーブ。
デヴィットが審判の目を引きつけている間にファレがリングへ。
ミックを痛めつけた後、ファレがミックを押さえているところへ
デヴィットがトップコーナーから場外へフットスタンプ。
最後にWのエルボードロップ。
デヴィットがハンマーを出したりしてるのは
審判の目を引きつける為の動きです。
リングに投げ入れたら最後まで片付けられなかったのは誤算でしたが…(笑)
ファレがミックを少し引きずるのは
ミックを押さえながらデヴィットが飛ぶのを待っているイメージで。
ヒール定番のコンビネーションですね。
―ファレの介入② ミック無双―
3分34秒くらいからのムーブ。
厳密にはファレの方から介入してくるわけではないんですが。
ミックがデヴィットとファレの2人を相手に孤軍奮闘します。
これもプロレスではおなじみの場面だと思います。
ターゲット切り替えが上手くいかずにパンチを空振りすると
かなり寒い画になってしまうので
ここは何回も撮り直しをしました。
―ファレの介入③ 誤爆―
5分19秒くらいからのムーブ。
ファレがリング上のミックの足を引っ張る。
場外でファレが後ろからミックを捕らえ、デヴィットがダイブするが
ミックがうまく逃れ、ファレに誤爆。
そこからミックがファレに鉄柵破壊スピアー、デヴィットにスピアー。
誤爆…これがこの試合で一番見せたかったムーブです。
ファレのクラッチが解けるほんの少し前にミックに向かってダイブすることで
ターゲットはミックながらファレにボディプレスが当たります。
うまく表現できたと自負していますが、いくらか反省点も。
鉄柵スピアーは引きの画面だとわかりにくかったですし
この試合じゃなくてハードコアな相手のときに使うべきだったかなと。
また、フットスタンプのときと似たような画になってしまったのも
ちょっと勿体なかった気がします。
ホントは鉄柵スピアーでファレには失神してもらう予定だったんですが
フィニッシュまでカメラが引きの画のままになってしまうのでやめました。
―実況&解説―
だんだん慣れてきたので、この試合から悪ふざけも増えていくと思います(笑)
―今後の展望―
ミックの中の人にも伝えてありますが
旬が過ぎる前にあのIQレスラーとやってもらおうかと。
ゲーム中で彼の技をうまく再現できるかはまだ検証していないので
あくまでも予定…ということで。
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ご協力よろしくお願いします。
ザ・ミック、標的はプリンス・デヴィット!
ザ・ミック、BULLET CLUB迎撃の構え!
ザ・ミック、デヴィット戦に向け卓球特訓!
ザ・ミック、デヴィット戦は7日、ノンタイトル戦!
プリンス・デヴィットvsザ・ミック(試合動画)
ザ・ミック、デヴィットに惜敗!
セコンドのファレがガンガン介入してくる
事実上のハンディキャップマッチです。
というか実際、ハンディキャップマッチで撮影してます(笑)
今回のテーマは「Jr.ヘビー級の戦い」でしたが
実際のところ、ハンディ戦の色が強い試合になってしまいました。
いろいろな連携も見せられましたので、これはこれでありかなと。
以降は恒例の収録裏話です。
ネタバレを含みますので、試合を見ていない方は
先に試合動画の方から見てくださいね!
―PS3版最後の撮影―
余程のことがない限り、今後はXBOX360版で撮影していきます。
理由はMr.しもの方の総括で後述しようかと。
ちなみに小川良成vsMr.しもの総括は、10日に更新予定です。
―試合形式―
試合形式は2対1のハンディキャップマッチを使用しました。
セコンドありだと常にカメラが引きの画になって見にくいのと
単純にファレをガンガン介入させたかったからです。
なお、おじさん2人が必死に3つのコントローラーを持ち替えながら収録してます。
変な間があったりするのはその為です。
―同色タイツ―
見ていただいた方はすぐに感じたと思うんですが
両方黒のショートタイツ、わかりにくかったですよね。
次回からは同色は避けたいと思います。
いちおうミックの2Pカラーを白基調で用意しているんですが
ミックに白って私のイメージとはちょっと違うんですよね。
―試合展開―
再三に渡って試合に介入してくるファレがこの試合の主役です。
彼のお陰で撮りたい画がたくさん撮れました。
ありがとう、ファレ!ありがとう、バレットクラブ!!
Jr.ヘビー級らしい試合展開は、また別の相手で挑戦したいです。
―ファレの介入① ダイビングフットスタンプ―
動画だと1分33秒くらいからのムーブ。
デヴィットが審判の目を引きつけている間にファレがリングへ。
ミックを痛めつけた後、ファレがミックを押さえているところへ
デヴィットがトップコーナーから場外へフットスタンプ。
最後にWのエルボードロップ。
デヴィットがハンマーを出したりしてるのは
審判の目を引きつける為の動きです。
リングに投げ入れたら最後まで片付けられなかったのは誤算でしたが…(笑)
ファレがミックを少し引きずるのは
ミックを押さえながらデヴィットが飛ぶのを待っているイメージで。
ヒール定番のコンビネーションですね。
―ファレの介入② ミック無双―
3分34秒くらいからのムーブ。
厳密にはファレの方から介入してくるわけではないんですが。
ミックがデヴィットとファレの2人を相手に孤軍奮闘します。
これもプロレスではおなじみの場面だと思います。
ターゲット切り替えが上手くいかずにパンチを空振りすると
かなり寒い画になってしまうので
ここは何回も撮り直しをしました。
―ファレの介入③ 誤爆―
5分19秒くらいからのムーブ。
ファレがリング上のミックの足を引っ張る。
場外でファレが後ろからミックを捕らえ、デヴィットがダイブするが
ミックがうまく逃れ、ファレに誤爆。
そこからミックがファレに鉄柵破壊スピアー、デヴィットにスピアー。
誤爆…これがこの試合で一番見せたかったムーブです。
ファレのクラッチが解けるほんの少し前にミックに向かってダイブすることで
ターゲットはミックながらファレにボディプレスが当たります。
うまく表現できたと自負していますが、いくらか反省点も。
鉄柵スピアーは引きの画面だとわかりにくかったですし
この試合じゃなくてハードコアな相手のときに使うべきだったかなと。
また、フットスタンプのときと似たような画になってしまったのも
ちょっと勿体なかった気がします。
ホントは鉄柵スピアーでファレには失神してもらう予定だったんですが
フィニッシュまでカメラが引きの画のままになってしまうのでやめました。
―実況&解説―
だんだん慣れてきたので、この試合から悪ふざけも増えていくと思います(笑)
―今後の展望―
ミックの中の人にも伝えてありますが
旬が過ぎる前にあのIQレスラーとやってもらおうかと。
ゲーム中で彼の技をうまく再現できるかはまだ検証していないので
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