今日も夕方にちょっとだけやりました。
この後も、ほんのちょっとだけやるつもりです。
試合動画、考えなきゃ…。

1戦目は、みんな大好き、オレ大嫌いなレインメーカーと。
コスチュームの再現度が高いですね!
試合の方は、終盤で回線切れ。
レインメーカー(技の方)をどう表現するのか、見たかったぁ!
このプレイヤーさん、自分の動画を見てフレンド申請してくれたということです。
こういうの、本当にうれしいです。
次の動画の励みになります。

同じプレイヤーさんと、しもvsデヴィットwithファレ。
電飾ジャケットのクオリティが凄いです!
この試合は空気を読んで、ミックを使えばよかったですね。
試合の方は、Mr.しもがボコボコにされる、お決まりの展開です。

3戦目は異様に頭のデカイ、人外っぽいキャラクターと。
ちょっとお笑いムーブを展開した後
ヘッドロックで落ち着いた試合展開に…。
って、パンツにウンコ付いてるじゃねぇか!(笑)
いちおう断っておきますけど
Mr.しもはいわゆるイロモノじゃなくて
本人は真面目に戦ってるつもりなのになんか笑えるというキャラ設定です。
そこのところはお間違いなく。
たまに「上手い試合運びを教えてほしい」とか言われます。
(べ、別にそれで天狗になってるってわけじゃないんだからね!)
自分なんかは人に偉そうにあーだこーだ言える立場じゃないんですが
常々思っていることがあるので少しだけ書いちゃいます↓
私、オンラインプロレスリング時代に
自分なりの若手レスラーってのを作って試合してたことがあるんですよ。
チョップやドロップキックなんかの基本的な技ばかり装備させて
必殺技がバックドロップみたいなキャラクターでした。
そうなると当然、試合を構成する上で、使える技の少なさに困るわけです。
ブレーンバスターひとつにしても使うのが勿体なくて
ここぞっていう場面でしか使えないんですよ。
これをやると、ひとつひとつの技の大切さが痛いほどよくわかりますし
技ではないもの(間であったりムーブであったり)で見せようと考えるようになります。
今のMr.しもというキャラクターはこういった経験の賜物ですね。
なんとなくプレイに迷いが出てきているという方は
黒タイツ1枚の新人キャラクターを作って遊んでみてください。
確実にスキルアップに繋がるとお約束しますよ。
この後も、ほんのちょっとだけやるつもりです。
試合動画、考えなきゃ…。

1戦目は、みんな大好き、オレ大嫌いなレインメーカーと。
コスチュームの再現度が高いですね!
試合の方は、終盤で回線切れ。
レインメーカー(技の方)をどう表現するのか、見たかったぁ!
このプレイヤーさん、自分の動画を見てフレンド申請してくれたということです。
こういうの、本当にうれしいです。
次の動画の励みになります。

同じプレイヤーさんと、しもvsデヴィットwithファレ。
電飾ジャケットのクオリティが凄いです!
この試合は空気を読んで、ミックを使えばよかったですね。
試合の方は、Mr.しもがボコボコにされる、お決まりの展開です。

3戦目は異様に頭のデカイ、人外っぽいキャラクターと。
ちょっとお笑いムーブを展開した後
ヘッドロックで落ち着いた試合展開に…。
って、パンツにウンコ付いてるじゃねぇか!(笑)
いちおう断っておきますけど
Mr.しもはいわゆるイロモノじゃなくて
本人は真面目に戦ってるつもりなのになんか笑えるというキャラ設定です。
そこのところはお間違いなく。
たまに「上手い試合運びを教えてほしい」とか言われます。
(べ、別にそれで天狗になってるってわけじゃないんだからね!)
自分なんかは人に偉そうにあーだこーだ言える立場じゃないんですが
常々思っていることがあるので少しだけ書いちゃいます↓
私、オンラインプロレスリング時代に
自分なりの若手レスラーってのを作って試合してたことがあるんですよ。
チョップやドロップキックなんかの基本的な技ばかり装備させて
必殺技がバックドロップみたいなキャラクターでした。
そうなると当然、試合を構成する上で、使える技の少なさに困るわけです。
ブレーンバスターひとつにしても使うのが勿体なくて
ここぞっていう場面でしか使えないんですよ。
これをやると、ひとつひとつの技の大切さが痛いほどよくわかりますし
技ではないもの(間であったりムーブであったり)で見せようと考えるようになります。
今のMr.しもというキャラクターはこういった経験の賜物ですね。
なんとなくプレイに迷いが出てきているという方は
黒タイツ1枚の新人キャラクターを作って遊んでみてください。
確実にスキルアップに繋がるとお約束しますよ。