Mr.しも、今度は武士と勝負!?

Mr.しもがBUSHI戦決定に憤慨!?

Mr.しも、BUSHIに武士道を見せる!?

Mr.しもがBUSHIのMXを全否定!?

Mr.しも、BUSHI戦前コメント

BUSHI vs Mr.しも(試合動画)

BUSHI、Mr.しもを成敗!

勢いだけで
決めてしまった感のある
BUSHI戦、
いかがでしたでしょうか?
この試合ははじめ
『ファイプロワールド』で
作成するつもりで
いましたので
技クラフトも使って
もっと色々なネタを
入れるつもりだったのですが
思いつきで
『WWE2K』での作成に
変えてしまったものですから
構想もまた
イチから作り直しに
なってしまいました。
とはいえ、
BUSHIのムーブを
『WWE2K』で
どうやって再現するかを
考える過程も面白く
自分自身は楽しみながら
動画作成できましたね。
この感覚は
自由度が高くなった
『ファイプロワールド』では
味わえなかったことと
思います。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【BUSHI】

BUSHIをはじめて
知ったのはおそらく
当時、ブシロードから
発売されていた
『キングオブプロレスリング』
というカードゲームが
最初ではなかったかと
思います。
その第4弾で
キラカードとして
収録されていて
「誰やねん!」と
不思議に思いながらも
妙に気に入ってしまい
愛用していた
記憶があります(笑)
当時はテクニシャンの
印象が強かったのですが
ロスインゴに
入ってからのBUSHIは
スタイルをガラッと変えて
インサイドワークを
活用していますよね。
あえて難しい飛び技を
封印しているようにも
見えますし
器用な選手だなという
印象です。
個人的には
BUSHIという
リングネーム
でもありますし
ベビーフェイスとして
やっていってほしい
気持ちがありますね。
武士なのに毒霧って
やっぱり違うでしょと。
今更戻すのも
何かきっかけでもないと
難しいでしょうけど・・・。
【試合展開】
テーマは、「武士」。
武士といえば
正々堂々真剣勝負で
戦うイメージですが
この2人の戦いは・・・
そうはなりませんでしたね。
BUSHIの動きを
ゲーム上で再現することと
Mr.しもにとっての
武士道とは何だろうと
考えながら戦うことを
意識しました。
【サミングを避ける】
Mr.しもが
打撃で押されたところで
降参アピールからの
サミングという流れは
よく使う展開なのですが
同じくインサイドワークを
得意とするBUSHIには
通用しませんでした。
そもそもサミングなんて
武士道に反しますからね。
【グラビアポーズ】
今はあまり
使用していないようですが
BUSHIといえば
グラビアポーズ!
異論は認めません(笑)
【ウインドミル】
セカンドロープからの
ミサイルキックから
ウインドミルで起きるのは
BUSHIの定番ムーブ。
実況でも触れていますが
ミサイルキックの直後に
出そうとすると
コーナーアピールが
出てしまいますので
ちょっとだけ歩いてから
出しています。
【逆さ押さえ込み】
ブシロールができないので
代わりにMr.しもに
逆さ押さえ込みを
使わせてみました
・・・的なアレです。
『ファイプロワールド』で
動画を作っていたとしたら
うまく前転できなくて
技が解けてしまうところを
技クラフトしていたことと
思います。
【顔面かきむしり→背中ひっかき】
Mr.しもらしい技が
全然なかったので
馬鹿馬鹿しい連携を
入れたくなりました。
よりによって
Tシャツ着てるマスクマンに
これを使うことになるとは・・・。
【右手に毒霧→ハンマーパンチ】
BUSHIを象徴する技の1つ、
毒霧ですが
『WWE2K19』ですと
レフェリーに反則負けを
取られてしまいますので
気軽には使えません。
色も緑しかありませんし。
そんな中で
どうにか毒霧も
試合展開に
組み込めないものかと
あれこれ考えた末、
こんなムーブを
入れてみました。
相手がBUSHIなので
何か武士っぽいことを
やりたかったってのも
あります。
毒霧を浴びた手で
対戦相手を
一刀両断する、
そんなイメージの
技なんですが
いかんせん、
わかりにくかったですね。
「ブシドーブレード」
という仮名を
付けていたのですが
実況で叫ぶと
アレがアレしそうなので
アレしました。
【コードブレイカー】
『WWE2K』で
動画を作ることを
決めたときから
コードブレイカーを
キャッチフィニッシャーで
使うことは決めてました。
『WWE2K』シリーズの
最大の武器が
キャッチフィニッシャーだと
思っていますので。
【フィッシャーマンズスクリュー】
ライトニングスパイラル
・・・ではなく
フィッシャーマンズスクリュー
なんだそうです。
権利問題でしょうかね?
【エムエックス】
フィニッシュは、
もちろんエムエックス。
セカンドロープ式は
なかった(気がする)ので
格下のMr.しも相手に
まさかの
トップロープ式です。
この技の受けが
もっと地味だったら
『ファイプロワールド』で
誇張した受け身の
エムエックスを
作成していたと思います。
確認してみると
『WWE2K』の受けも
なかなか悪くなく、
それが今回の収録を
『WWE2K』に決める
最後の一押しになりました。
【今後のストーリー】

まだまだ先に
なるかと思いますが
ファイプロワールドの
パーツクラフトを使って
また誰も得しない相手との
動画を構想中です。
この画像を見ても
ピント来る人は
5人もいないのでは
ないかと思いますねー。
ちなみに・・・
牙狼ではありませんよ!

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ご協力よろしくお願いします。

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Mr.しも、BUSHIに武士道を見せる!?

Mr.しもがBUSHIのMXを全否定!?

Mr.しも、BUSHI戦前コメント

BUSHI vs Mr.しも(試合動画)

BUSHI、Mr.しもを成敗!

勢いだけで
決めてしまった感のある
BUSHI戦、
いかがでしたでしょうか?
この試合ははじめ
『ファイプロワールド』で
作成するつもりで
いましたので
技クラフトも使って
もっと色々なネタを
入れるつもりだったのですが
思いつきで
『WWE2K』での作成に
変えてしまったものですから
構想もまた
イチから作り直しに
なってしまいました。
とはいえ、
BUSHIのムーブを
『WWE2K』で
どうやって再現するかを
考える過程も面白く
自分自身は楽しみながら
動画作成できましたね。
この感覚は
自由度が高くなった
『ファイプロワールド』では
味わえなかったことと
思います。
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【BUSHI】

BUSHIをはじめて
知ったのはおそらく
当時、ブシロードから
発売されていた
『キングオブプロレスリング』
というカードゲームが
最初ではなかったかと
思います。
その第4弾で
キラカードとして
収録されていて
「誰やねん!」と
不思議に思いながらも
妙に気に入ってしまい
愛用していた
記憶があります(笑)
当時はテクニシャンの
印象が強かったのですが
ロスインゴに
入ってからのBUSHIは
スタイルをガラッと変えて
インサイドワークを
活用していますよね。
あえて難しい飛び技を
封印しているようにも
見えますし
器用な選手だなという
印象です。
個人的には
BUSHIという
リングネーム
でもありますし
ベビーフェイスとして
やっていってほしい
気持ちがありますね。
武士なのに毒霧って
やっぱり違うでしょと。
今更戻すのも
何かきっかけでもないと
難しいでしょうけど・・・。
【試合展開】
テーマは、「武士」。
武士といえば
正々堂々真剣勝負で
戦うイメージですが
この2人の戦いは・・・
そうはなりませんでしたね。
BUSHIの動きを
ゲーム上で再現することと
Mr.しもにとっての
武士道とは何だろうと
考えながら戦うことを
意識しました。
【サミングを避ける】
Mr.しもが
打撃で押されたところで
降参アピールからの
サミングという流れは
よく使う展開なのですが
同じくインサイドワークを
得意とするBUSHIには
通用しませんでした。
そもそもサミングなんて
武士道に反しますからね。
【グラビアポーズ】
今はあまり
使用していないようですが
BUSHIといえば
グラビアポーズ!
異論は認めません(笑)
【ウインドミル】
セカンドロープからの
ミサイルキックから
ウインドミルで起きるのは
BUSHIの定番ムーブ。
実況でも触れていますが
ミサイルキックの直後に
出そうとすると
コーナーアピールが
出てしまいますので
ちょっとだけ歩いてから
出しています。
【逆さ押さえ込み】
ブシロールができないので
代わりにMr.しもに
逆さ押さえ込みを
使わせてみました
・・・的なアレです。
『ファイプロワールド』で
動画を作っていたとしたら
うまく前転できなくて
技が解けてしまうところを
技クラフトしていたことと
思います。
【顔面かきむしり→背中ひっかき】
Mr.しもらしい技が
全然なかったので
馬鹿馬鹿しい連携を
入れたくなりました。
よりによって
Tシャツ着てるマスクマンに
これを使うことになるとは・・・。
【右手に毒霧→ハンマーパンチ】
BUSHIを象徴する技の1つ、
毒霧ですが
『WWE2K19』ですと
レフェリーに反則負けを
取られてしまいますので
気軽には使えません。
色も緑しかありませんし。
そんな中で
どうにか毒霧も
試合展開に
組み込めないものかと
あれこれ考えた末、
こんなムーブを
入れてみました。
相手がBUSHIなので
何か武士っぽいことを
やりたかったってのも
あります。
毒霧を浴びた手で
対戦相手を
一刀両断する、
そんなイメージの
技なんですが
いかんせん、
わかりにくかったですね。
「ブシドーブレード」
という仮名を
付けていたのですが
実況で叫ぶと
アレがアレしそうなので
アレしました。
【コードブレイカー】
『WWE2K』で
動画を作ることを
決めたときから
コードブレイカーを
キャッチフィニッシャーで
使うことは決めてました。
『WWE2K』シリーズの
最大の武器が
キャッチフィニッシャーだと
思っていますので。
【フィッシャーマンズスクリュー】
ライトニングスパイラル
・・・ではなく
フィッシャーマンズスクリュー
なんだそうです。
権利問題でしょうかね?
【エムエックス】
フィニッシュは、
もちろんエムエックス。
セカンドロープ式は
なかった(気がする)ので
格下のMr.しも相手に
まさかの
トップロープ式です。
この技の受けが
もっと地味だったら
『ファイプロワールド』で
誇張した受け身の
エムエックスを
作成していたと思います。
確認してみると
『WWE2K』の受けも
なかなか悪くなく、
それが今回の収録を
『WWE2K』に決める
最後の一押しになりました。
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