Mr.しもとスーパー世阿弥マシンが対戦!
Mr.しも、スーパー
世阿弥マシン戦前コメント
スーパー世阿弥マシン vs Mr.しも(試合動画)
スーパー世阿弥マシン、
Mr.しもに勝利ぜあっ!
スーパー世阿弥マシン戦、
いかがでしたでしょうか?
テレビドラマ
『俺の家の話』の
キャラクターとの
プロレスごっこでしたが
ドラマを知らない方も
少なくないと思うんです。
是非、今からでも
動画配信サービス
「Paravi」なんかで
視聴できますので
チェックして
いただければと。
私も2週間の
無料体験中に
ガッツリ楽しませて
いただきましたぜ!
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【俺の家の話】
長瀬智也さんの
最後の出演とされる
テレビドラマでした。
物語そのものが
脚本家を担当した
宮藤官九郎さんからの
長瀬さんへの
メッセージなんじゃないか
なんてことも
言われていますが
そんなアレは抜きにしても
予想外の結末だったり
独特な世界観だったり
面白かったですね。
クドカンさんのドラマは
恋愛の始まるきっかけが
常人にはちょっと
理解し難いような
ところだったりするんですが
今回はまさかの
「山賊抱っこ」ですからね。
いやはや
ホントユニークです。
ドラマの感想は
ブログの方でも
何度か書いていますので
暇を持て余しているようなら
見てやって下さい。
【スーパー世阿弥マシン】
能をプロレスに
落とし込むなんて
本当にスゴイ!
・・・と
言いたいところですが
プロレスの世界では
キャラクターやら
ギミックやらって
これまでにも結構
練りこまれている選手が
沢山いたわけで。
正直、そこまでの
驚きはありません。
リングネームも
「スーパーストロングマシン」
に似たところがあって
プロレスファンは
どうしてもそっちに
引きずられちゃうというか。
違うリングネームだったら
天下取れたかもなのに
勿体ないですねぇ・・・。
とはいえ
オンリーワンかどうかを
置いておくとすれば
能面を付けているときは
重くゆっくり動き、
能面が取れると
軽快でスピーディーと
ファイトスタイルの
メリハリの付け方もよく
相手のスネをかじって
「親不孝固め」とは
よく考えたものだなと
感心させられます。
ギブアップの前に
反則を取られそうな
気もしますけどね(笑)
ちなみに
今回の動画では
ブリザード寿の要素は
意図的に入れてません。
【試合展開】
テーマは、「俺の家の話」。
ドラマの中の
スーパー世阿弥マシンを
私のプロレスゲームに
落とし込むのではなく
ドラマそのものを
プロレスゲームで
再現したいなと。
オチの山賊抱っこも
そうなんですが
能面が取れると
動きが素早くなるところや
体幹の強さのくだりも
ドラマの展開を
そのまま取り入れました。
このドラマで
裏方に回ると宣言している
長瀬智也さんにちなんだ
展開や実況なんかも
意識しましたね。
【能面】
能面をクラフトするのも
面倒でしたので
世阿弥マシンの
マスクの上から
DEATH山さんのメイクを
重ねただけの
手抜き仕様です(笑)
能面ありのときは
動きを「遅い」にして
あまりリング上を動かず
不気味な雰囲気を
イメージしています。
【ローキック効かない】
体幹が
しっかりしているから
ローキックが効かない、
このくだりは丸々
ドラマにあったものを
パクッてます。
ドラマでは
ローキックの後に
蹴られた足だけを
踏み鳴らすのですが
ゲーム上ですと
わかりにくかったので
両足で地団駄を
踏ませています。
【ダッシュを能で威嚇】
これもドラマの流れを
そのまんま技クラフトで
再現しました。
クラフト下手すぎて
何してるのかよく
わからないですけど
それはそれということで・・・。
【能面外れる】
Mr.しもがロープに
世阿弥マシンの顔を
こすりつける技の途中で
編集点を入れています。
世阿弥マシンが
マットにダウンした
瞬間あたりですね。
右下のタイム表示も
ほぼズレておらず
我ながら上手く
編集できたなーなんて
思ってます、
ウフフッ・・・。
【歌舞伎ポーズ】
Mr.しもが決める
歌舞伎ポーズは
カンフーポーズを
ベースに作った
クラフト技です。
ビジュアルだけでなく
効果音でも雰囲気を
再現できないものかと
色々試行錯誤しました。
割と気に入ってまして
FPW-NETにも
アップしたのですが
よくよく考えると
使える場面や選手なんて
ホントに限られますよね・・・。
【バックドロップ失敗】
これもクラフト技です。
技のあとに
バック組みに移行する
技として作りましたが
この手の
ポジションチェンジ技、
いまだに私
上手く作れません・・・。
【マンハッタンドロップ】
宮藤官九郎さん
脚本のドラマ、
『マンハッタン
ラブストーリー』
に掛けた技ですが
このドラマの主演は
長瀬さんの所属する
TOKIOのメンバーの
松岡昌宏さん。
TOKIO繋がり!
【うわさのキッス】
そんなTOKIOの
代表曲のひとつ、
『うわさのキッス』を
Mr.しもの技として
クラフトしてみました。
ヘッドバットに
見せかけて出すところと
技のあとに
Mr.しもが恥らうのが
ポイントです!
こちらの技も
FPW-NETに
アップしていますが
こちらの方こそ
「誰が使うねん!」
ですよね・・・。
アップしたのは
ヘッドバット連発から
出すタイプではなく
単発バージョンです。
【リキラリアット】
『俺の家の話』には
あの長州力も
出演していたということで
ただのラリアットではなく
リキラリアットの
イメージで使っています。
まともに喰らったら・・・
形変わるぞ!?
【親不孝固め】
変型の
テキサスクローバーから
相手のスネにかじり付く
凶悪な技でその名も
「親不孝固め」。
長瀬さんが考えたって
ホントですかい!?
この技を
クラフトするときに
特に意識したのは
一瞬溜めてから
すねにかじりつく
ところですかねー。
ドラマの雰囲気を
出したかったので。
【山賊抱っこ】
親不孝固めで
終わりと思いきや
この動画の真骨頂は
コチラの山賊抱っこ!
コレを上手く
再現できるかどうかが
この動画の出来を
左右すると思い
かなり気合いを入れて
作成したつもりです。
自分としては
なかなかのものが
できたのではないかと
自負していますが
皆さんの目には
どう映りましたでしょうか?
【今後のストーリー】
昨年からだいぶ
非実在系の選手との
対戦が続きましたので
そろそろ実在系、
ガンガン行きたいなーと
思ってたりします。
・・・でも
実在レスラーとの
試合動画って
どうしても
視聴者様の想像を
超えるようなモノって
作りにくいんですよね。
そこがなんとも
もどかしいのデス・・・。
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。
Mr.しも、スーパー
世阿弥マシン戦前コメント
スーパー世阿弥マシン vs Mr.しも(試合動画)
スーパー世阿弥マシン、
Mr.しもに勝利ぜあっ!
スーパー世阿弥マシン戦、
いかがでしたでしょうか?
テレビドラマ
『俺の家の話』の
キャラクターとの
プロレスごっこでしたが
ドラマを知らない方も
少なくないと思うんです。
是非、今からでも
動画配信サービス
「Paravi」なんかで
視聴できますので
チェックして
いただければと。
私も2週間の
無料体験中に
ガッツリ楽しませて
いただきましたぜ!
以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。
【俺の家の話】
長瀬智也さんの
最後の出演とされる
テレビドラマでした。
物語そのものが
脚本家を担当した
宮藤官九郎さんからの
長瀬さんへの
メッセージなんじゃないか
なんてことも
言われていますが
そんなアレは抜きにしても
予想外の結末だったり
独特な世界観だったり
面白かったですね。
クドカンさんのドラマは
恋愛の始まるきっかけが
常人にはちょっと
理解し難いような
ところだったりするんですが
今回はまさかの
「山賊抱っこ」ですからね。
いやはや
ホントユニークです。
ドラマの感想は
ブログの方でも
何度か書いていますので
暇を持て余しているようなら
見てやって下さい。
【スーパー世阿弥マシン】
能をプロレスに
落とし込むなんて
本当にスゴイ!
・・・と
言いたいところですが
プロレスの世界では
キャラクターやら
ギミックやらって
これまでにも結構
練りこまれている選手が
沢山いたわけで。
正直、そこまでの
驚きはありません。
リングネームも
「スーパーストロングマシン」
に似たところがあって
プロレスファンは
どうしてもそっちに
引きずられちゃうというか。
違うリングネームだったら
天下取れたかもなのに
勿体ないですねぇ・・・。
とはいえ
オンリーワンかどうかを
置いておくとすれば
能面を付けているときは
重くゆっくり動き、
能面が取れると
軽快でスピーディーと
ファイトスタイルの
メリハリの付け方もよく
相手のスネをかじって
「親不孝固め」とは
よく考えたものだなと
感心させられます。
ギブアップの前に
反則を取られそうな
気もしますけどね(笑)
ちなみに
今回の動画では
ブリザード寿の要素は
意図的に入れてません。
【試合展開】
テーマは、「俺の家の話」。
ドラマの中の
スーパー世阿弥マシンを
私のプロレスゲームに
落とし込むのではなく
ドラマそのものを
プロレスゲームで
再現したいなと。
オチの山賊抱っこも
そうなんですが
能面が取れると
動きが素早くなるところや
体幹の強さのくだりも
ドラマの展開を
そのまま取り入れました。
このドラマで
裏方に回ると宣言している
長瀬智也さんにちなんだ
展開や実況なんかも
意識しましたね。
【能面】
能面をクラフトするのも
面倒でしたので
世阿弥マシンの
マスクの上から
DEATH山さんのメイクを
重ねただけの
手抜き仕様です(笑)
能面ありのときは
動きを「遅い」にして
あまりリング上を動かず
不気味な雰囲気を
イメージしています。
【ローキック効かない】
体幹が
しっかりしているから
ローキックが効かない、
このくだりは丸々
ドラマにあったものを
パクッてます。
ドラマでは
ローキックの後に
蹴られた足だけを
踏み鳴らすのですが
ゲーム上ですと
わかりにくかったので
両足で地団駄を
踏ませています。
【ダッシュを能で威嚇】
これもドラマの流れを
そのまんま技クラフトで
再現しました。
クラフト下手すぎて
何してるのかよく
わからないですけど
それはそれということで・・・。
【能面外れる】
Mr.しもがロープに
世阿弥マシンの顔を
こすりつける技の途中で
編集点を入れています。
世阿弥マシンが
マットにダウンした
瞬間あたりですね。
右下のタイム表示も
ほぼズレておらず
我ながら上手く
編集できたなーなんて
思ってます、
ウフフッ・・・。
【歌舞伎ポーズ】
Mr.しもが決める
歌舞伎ポーズは
カンフーポーズを
ベースに作った
クラフト技です。
ビジュアルだけでなく
効果音でも雰囲気を
再現できないものかと
色々試行錯誤しました。
割と気に入ってまして
FPW-NETにも
アップしたのですが
よくよく考えると
使える場面や選手なんて
ホントに限られますよね・・・。
【バックドロップ失敗】
これもクラフト技です。
技のあとに
バック組みに移行する
技として作りましたが
この手の
ポジションチェンジ技、
いまだに私
上手く作れません・・・。
【マンハッタンドロップ】
宮藤官九郎さん
脚本のドラマ、
『マンハッタン
ラブストーリー』
に掛けた技ですが
このドラマの主演は
長瀬さんの所属する
TOKIOのメンバーの
松岡昌宏さん。
TOKIO繋がり!
【うわさのキッス】
そんなTOKIOの
代表曲のひとつ、
『うわさのキッス』を
Mr.しもの技として
クラフトしてみました。
ヘッドバットに
見せかけて出すところと
技のあとに
Mr.しもが恥らうのが
ポイントです!
こちらの技も
FPW-NETに
アップしていますが
こちらの方こそ
「誰が使うねん!」
ですよね・・・。
アップしたのは
ヘッドバット連発から
出すタイプではなく
単発バージョンです。
【リキラリアット】
『俺の家の話』には
あの長州力も
出演していたということで
ただのラリアットではなく
リキラリアットの
イメージで使っています。
まともに喰らったら・・・
形変わるぞ!?
【親不孝固め】
変型の
テキサスクローバーから
相手のスネにかじり付く
凶悪な技でその名も
「親不孝固め」。
長瀬さんが考えたって
ホントですかい!?
この技を
クラフトするときに
特に意識したのは
一瞬溜めてから
すねにかじりつく
ところですかねー。
ドラマの雰囲気を
出したかったので。
【山賊抱っこ】
親不孝固めで
終わりと思いきや
この動画の真骨頂は
コチラの山賊抱っこ!
コレを上手く
再現できるかどうかが
この動画の出来を
左右すると思い
かなり気合いを入れて
作成したつもりです。
自分としては
なかなかのものが
できたのではないかと
自負していますが
皆さんの目には
どう映りましたでしょうか?
【今後のストーリー】
昨年からだいぶ
非実在系の選手との
対戦が続きましたので
そろそろ実在系、
ガンガン行きたいなーと
思ってたりします。
・・・でも
実在レスラーとの
試合動画って
どうしても
視聴者様の想像を
超えるようなモノって
作りにくいんですよね。
そこがなんとも
もどかしいのデス・・・。
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。