©DDTプロレスリング
3月21日に行われた
DDTプロレスリングの
後楽園ホール大会を
レッスルユニバースで
視聴しました。
まぁとにかく
ボリュームが
スゴかったですね。
詰め込み過ぎだよッ!
お腹一杯になりました!
第2試合のタッグマッチ、
平田がヨシヒコとの
タッグで登場。
最近、平田がやたらと
気になってるんですけど
期待しすぎたせいか
この試合はちょっと
物足りなかったです。
第4試合、
フェロモンズの試合は
愛あるノーコメント!
ホント馬鹿ですよねー(誉)
第5試合、
ササダンゴ&アントンが
WWPと対戦。
これまた馬鹿馬鹿しくて
面白かったです!
第6試合、
赤井沙希選手の
10周年記念試合は
高梨とのシングル戦。
赤井選手と高梨といえば
やはり酒呑童子の
印象が強いです。
結果は赤井選手が
ケツァル・コアトルで勝利!
何度も何度もトライして
会心の一撃で
価値ある勝利を奪いました。
正攻法で突破するとは
天晴じゃないですか!
第7試合、
HARASHIMAは
まだまだ健在!
試合後の中村との
掛け合いも
笑わせてもらいました。
第10試合、
秋山と鼓太郎の
シングルマッチは
まるでノアを見てる気分で
楽しめました。
フィニッシュの
リストクラッチしてからの
首固めは技アリの一本!
思わず声が出ちゃいました。
第11試合、
三四郎と竹下の
シングルマッチ、
スタナーを受けても
倒れない竹下。
そしてザーヒーを
何発喰らっても
立ち上がる三四郎が
最後は執念のスタナー!
そのまま三四郎は
立ち上がることができず
決着となりましたが
エモい展開でしたね。
おじさん、感動しちゃったよ!
第12試合は上野と
サムライ・デル・ソルの
シングルマッチは
私好みの
スピーディーな展開。
デル・ソルの動きは
予測のつかない
ものばかりで
ワクワクしながら
試合を楽しめました。
もっともっと
見てみたい選手です。
第13試合は
DDTユニバース王座戦。
土井ちゃんを破って
新王者となったのは
遠藤哲哉。
毎度のことながら
フィニッシュの
バーニングスターは
本当に美しい!
セミファイナルの
KO-Dタッグ王座戦は
エニウェアルール。
DDTらしい
ハチャメチャ感溢れる
楽しく激しい試合でした。
やっぱりDDTは
こうじゃないと!
フィニッシュは
どう考えても
勝俣のダメージが
大きすぎて割に合わない
俺たちのまっどまっくす。
イイですね、
このアホさ加減、最高!
メインイベントは
火野と納谷による
KO-D無差別級王座戦。
DDTらしからぬ
・・・なんていうと
語弊がありますけど
これまでのDDTとは
ひと味違う
ものすごく挑戦的な
対戦カード。
体格を活かした
パワー殺法に
ゴツゴツした打撃戦、
ぶっちゃけこの試合、
期待してなかったんですけど
めちゃめちゃ楽しめました!
納谷も奮闘しましたが
火野はやはり強かった!
そして表情やアピール、
火野の表現力の高さが
試合をより面白く
見せてくれました。
特大ボリュームの
後楽園大会、
さすがに全部見るのは
骨が折れましたけど
充実感もありました!
最近のDDT、
ちょっとパワー不足を
感じてましたけど
今大会は文句ナシに
面白かったです!
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