"灼熱の
マーシャルアーティスト"、
城戸真絃(きど まいと)が
ほこワングランプリ2023の
リングに立つ。
城戸は若い頃に
修得した空手を武器に
空中殺法を得意とする
ジュニア戦士として活躍。
だが、自分の
思うような試合ができず
よりシビアな戦いを求めて
総合格闘技の道へ進む。
数年の時を経て
再びプロレス界へ
戻ってくるが
既に年齢的には
ベテランの域。
膝に爆弾を抱えながらも
キックと飛び技主体の
ファイトスタイルには
こだわり続けている。
必殺技の
鬼橘(おにたちばな)は
スモールパッケージ
ドライバーと同型の技。
対戦相手は
打撃技だけでなく
この投げ技への警戒も
怠ってはならない。
城戸は
Mr.しも杯にも参戦。
ザ・ミックとの戦いでは
対戦相手を熱くさせ
自滅させるという
見事な展開を見せた。
体中に残る傷は
歴戦の勲章。
ほこワングランプリでの
新たな勲章獲得に向け
城戸真絃が始動する・・・!
エントリーNo.28
城戸 真絃(きど まいと)
若き日は
飛び技を主体とする
ジュニア戦士として活躍。
その後、総合格闘技の
参戦経験も持つ
ベテランファイター。
その見た目や経歴から
対戦相手を威圧する
オーラを放つが
膝に古傷を抱えている。
得意技は、スモール
パッケージドライバーと
同型の技、
鬼橘(おにたちばな)。
to be continued...
★Mr.しもの中の人の裏話★
28人目のファイターは
強者のオーラを
感じさせるストライカー、
城戸真絃選手!
製作者が
ガント・KD・リーさんです。
しも杯のときの動画を
貼らせてもらいましたが
このときとはずいぶん
印象も変わりましたよね。
しも杯のときにあった
某ジュニアのカリスマの
雰囲気から脱却して
ファイプロ
オリジナル界隈で
独自のアイデンティティーを
確立したように思います。
めっちゃ垢抜けましたよね!
勝手に『三国志』の
関羽くらい鬼神の
イメージありますもん(笑)
一方で隙の少ない
イメージもあって
そこは膝が悪いという
設定だけでは
表現しきれない
限界でもあるのかなと。
ロジック戦の限界を
超えられるのが
手動プレイだと
思ってますので
その辺を上手く
表現したいですねー。
↑バナーをクリックでランクアップ!
ご協力よろしくお願いします。