Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週刊プロレス NO.1956

2018-05-04 22:33:57 | 週刊プロレス

表紙は全日本の
チャンピオンカーニバルで
初出場・初優勝の
快挙を成し遂げた
ノアの丸藤正道。
次は、三冠だ!!


全日本4・30後楽園
&4・25&29後楽園


もちろん
丸藤が出てたからってのが
一番の理由なんですけど
面白かったですねぇ、
今年のCC。
あまりにも見たくて
全日本プロレスTVに
月末に加入しちゃった
くらいです。

優勝決定戦も
面白かったんですけど
やはりノアファンの
私にとっての
ベストバウトは
秋山vs丸藤でしたね。
フィニッシュへの流れは
なんだかちょっと
せつなくなりました。

丸藤の次の野望は
三冠王座への挑戦!
舞台は5.24
後楽園ホール大会に
決定しました。

うーん、なんて幸せな
プロレスライフ!!


新日本4・29熊本

正直言ってですね、
みのるが負ける結末を
まったく考えて
いなかったんですよ。
普段はタイトルマッチも
結末を予想したりせず
頭を空っぽにして
楽しむタイプなんですが
この試合に関しては
なぜか漠然と
「みのるが勝つんだろうな」
と思ってましたね。

内藤が勝ったことで
インターコンチのベルトを
どう利用していくのか、
楽しみもある一方で
またIWGPヘビーから
遠ざかってしまう
寂しさもあります。
・・・というか正直、
そっちの方が大きいですね。

敗れたみのるは
「これが始まり」
みたいな発言をしていますし
他の試合でも
ロスインゴ勢の
全勝という結果でしたし
ユニット抗争は
まだまだ続いていきそうです。


NOAH4・29新潟

小峠革命は
残念ながら失敗に
終わってしまいましたが
このタイトル戦を機に
小峠に対する期待感が
上がってきたことは
間違いないと思います。
私は・・・アレですけど。

杉浦の防衛ロードが
長期的なものになりそうな
予感がしたのも束の間、
次のGHCヘビー挑戦者は
なんと丸藤。
ノア頂上決戦が
5.29後楽園大会という
意外なタイミングで
実現することとなりました。

また、潮崎と清宮の
ゴーカイタッグは
中嶋&北宮の持つ
GHCタッグに挑戦し
見事、清宮の丸め込みで
新タッグ王者に。
清宮はGHCタイトルの
最年少ホルダーとして
歴史に名を刻みました。

敗れた
ジ・アグレッションは
結果に納得せず
リマッチを要求。
こちらも5.29後楽園大会で
決着がつけれらることに。

5月29日の後楽園大会。
その日は・・・
ガッツリ仕事じゃないか・・・。


川田利明プロデュース興行
4・26新木場


川田初のプロデュース興行、
観衆は298人超満員。
大成功と言っても
良いのではないでしょうか?
週プロでの扱いは
1ページですけど・・・。

第2回大会は
7.8新木場に決定。
もうちょっと大きな箱に
挑戦してほしい
気持ちはあるんですけどね。


21世紀の技解説
ヨシタツ
「ヨシタツ幻想」


少年は皆、明日の勇者
オーイェー!


11度目の”頂上決戦”を読み解く

新日本の記事、
あまり書いていませんが
久しぶりに棚橋が
最前線に出てくるということで
静かに闘志を
燃やしてたんですけどね。

続きは、明日の記事で・・・。


MY TURNING POINT
タイチ


イイですねぇ、
このタイミングで
タイチの特集。

タイチが挙げた試合は
内藤戦とTAKA戦はともかく
意外な試合ばかりでしたね。
ファンの方にとっては
そうでもないのかなぁ?

内藤とミラノさんへの
特別な思いみたいなものが
うっすらと感じられて
なんだかほっこりしました(笑)


DDT4・29後楽園

入江が竹下を降して
KO-D無差別級の
新王者になりました。

正直言って
初めて結果を聞いたときは
面白くない気持ちも
強かったんですけど
紙面のレポートや
ベルトを見て
涙ぐむ写真を見たら
ちょっと気持ちも
変わってきました。

大事なのはココから。
5.20後楽園大会での
石井との防衛戦、
アツい試合を
期待しましょう。


PWG4・20レシーダ

ノアを退団した石森の
最初の試合が
プロレスリング・ゲリラ
なる団体。
ごめんなさい、
私全然知りませんでした。

フィニッシュとなったのは
ブラディスローなる
新技だったそうですが
「なぜブラディ?」と
石森のイメージとは
異なるネーミングに対して
不思議に思って
いたのですが・・・。

続きは、明日の記事で!!(2回目)


スターダム4・30後楽園

今年の
シンデレラトーナメントを
制したのは
伏兵、渡辺桃。
意外でしたねぇ、コレは。

5.5新木場大会で
イオvs花月による
王座戦が決まっているのに
白いベルトへの挑戦を
表明するという展開は
なんだかちょっと
フライングぎみな
気もしますけどね。
なんとな~く
イオが勝ちそうな感じで
話が進んでいますが
花月としては
面白くないでしょう。
逆に燃えてきてるんじゃ
ないですかね?



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