Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

スティング vs ザ・ミック 総括

2024-12-21 23:31:55 | ストーリー
ザ・ミック、スティングとの対戦へ!



スティングvsザ・ミックは三種競技対決!?



スティング vs ザ・ミック(試合動画)



三(+1)種競技対決、勝者はスティング!




ザ・ミックの中の人の
想い人でもある
スティングとの対決は
いかがでしたでしょうか?
『AEW』のゲームで
どんなことができそうか、
試しながら作ったので
ちょっと納得が
いってないところも
多々あるんですけどねー。

以下は恒例の
製作裏話です。
ネタバレを含みますので
試合動画をまだ
見ていないという方は
先に試合動画をどうぞ。



【AEW: Fight Forever】

いちおう
国内で発売された
最も新しい
プロレスゲーム
・・・ってことに
なるんでしょうかね?
所持はしてましたが
今回の収録にあたって
ようやく開封しました。

ゲーム自体は
「一昔前の
WWE2Kシリーズ」
・・・って感じで
触ってて楽しいです。
男子と女子を
戦わせることができるのも
非常~に高ポイント!
オリジナルレスラーの
クリエイト周りが
パーツ不足な印象なので
実在レスラーの再現や
架空団体作りには
あまり向きません。


【スティング】

アメリカンプロレスの
リビングレジェンド!
・・・なんですけど
恥ずかしながら私は
あまり見てませんでした。
ザ・ミックの中の人の
お気に入りの1人ですが
本人曰く、
好きなのは若い頃で
黒と白のスティングは
違うみたいです・・・。

24年3月の
引退のタイミングで
戦わせるのが
理想だったんですけど
なんだかんだで
年末になっちゃいました。


【試合展開】

テーマは、
「AEWらしいハチャメチャ感」
このゲームだからできる
ぶっ飛んだ内容の
動画にすることが
目標でした。

遊んでみると
ミニゲームで遊べたり
凶器も色々な
使い方ができたりして
これはもう動画に
入れなきゃ損だなと。

ただ、肝心の
プロレス要素に関しては
意外とかゆいところに
手が届かない仕様で
苦労しました・・・。


【ミニゲーム】

プロレス対決の前に
3種のミニゲームで競う
"茶番"を入れましたが
これも動画映えするよう
自分なりに考えましたね。
1人で2つの
コントローラーを使って
収録してますので
できる限り同じ動きに
ならないように
操ったつもりです。
3種目の中でも
特にスラッガー対決は
馬鹿馬鹿しいので
見てもらいたいですねー(笑)


【チェーンレスリング】

かゆいところに
手の届かないゲームと
書きましたが
このチェーンレスリングは
なかなかイイ感じでした。
どんな動きになるかは
運も絡むんですけどね。


【ロープへの押し込み】

グラップルした選手が
相手をロープ際まで
押し込めるこの演出も
序盤の攻防を
演出するにあたって
とてもいい要素!
こういうところは
他のプロレスゲームも
マネしてもらいたい!


【黒バット】

スティングといえば
黒バット!
・・・らしいです。
直前に野球対決も
してますので
これは入れるしかないなと。
ホームランも2本
打ってますしね~!


【コーナーリバウンド反撃】

ロープやコーナーに
振られた側のレスラーが
特定の技で反撃できる。
これも良い要素!
動画では
コーナーに振られた
ザ・ミックがスピアーで
反撃してるんですが
狙って出すのは
意外と難しいんです、コレ。


【スケボーでジャンプ】

ザ・ミックが
スケートボードに乗って
場外を滑走したあと
スティングを踏みつけて
大ジャンプ!
・・・どう考えても
ミックらしくないんですが
ゲームでできる
馬鹿要素の1つですので
入れてみました。


【スピアーを避けて・・・】

ザ・ミックのスピアーを
回避して背後に回り
スティングが
スコーピオンデスドロップ!
・・・という画を
撮りたかったんですけど
できないんですよ、
このゲームのシステムだと。
このゲームのゲージは
必殺技や得意技を
出す為の条件で
あるだけでなく
選手のテンション
みたいなものも
兼ねていますので
どうしても
やられている側のゲージが
少なくなってしまうんです。
しかもこのゲージが
回避行動の成功率にも
影響してくるので
ゲージ量の管理は
大変でした・・・。

低確率ではありますが
相手がゲージMAXになると
自分もMAXになれるっていう
スキルがありますので
それをスティングにつけて
発動するまで
撮り続けるということも
考えたのですが
途中で断念!

結局、スピアー回避後に
バックドロップを挟んで
妥協しました・・・。


【スコーピオンデスロック】

フィニッシュは
ザ・ミックの得意技でもある
スコーピオンデスロック。
デスドロップのあとに
カウント2.9をはさんで
コレに繋ぐという画が
理想でしたが
これもまたカウント2.9が
狙って出せないので断念!
かゆいところに
手が届かない~!!


【今後のストーリー】

前回のストーリーでも
予告していた
ノアのあの選手と
新日本のあの選手、
そして今は
ドラゴンゲートで
今勢いを感じさせる
あの選手とも
やってみたいですねー。
いずれにせよ
戦うのはミックかなと。

プライドブレイドは
タイミングを逃したので
1月からスタート予定です!



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