Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

今週の週刊プロレス NO.1983

2018-11-01 05:42:27 | 週刊プロレス

表紙は
棚橋とオカダの握手。
すんごく期待させる
絵なんですけど
当面タッグの予定は
ないそうです。
棚橋がIWGPヘビーに
絡んでいる間は
仕方のないこととはいえ
これで何も生み出さないのは
あまりにも勿体ない!


新日本10・26&27後楽園

ジュニアタッグの
シーズンであるにも
かかわらず
棚橋とオカダが表紙。
週プロの表紙は昔から
センスがないんですけど
こればかりは
表紙にせざるを得ない
力のある構図ですので
納得できちゃいましたね。
当然、ジュニア戦士は
面白くないでしょうけど・・・。

ジュニアタッグリーグは
悲しくなるくらいに
見れてません。
鷹木も石森もACHも
見たいんですけどね。
ワープロでの放送を
待つ形です。


宮原健斗インタビュー

いつでも自信満々の
宮原のインタビューは
読んでいて清清しく
なるくらいなんですが
集客面の課題については
シビアに
受け止めている模様。
ちょっと意外でしたね。

ゼウスがダメだなんて
少しも思っちゃいませんが
やっぱり宮原が王者だと
安定のハッピーエンド感が
あるのは事実。
それは少し前の新日本の
棚橋王者時代と
似ている印象を感じます。
全日本の更なる飛躍の為、
またこの男が最前線に。
私も楽しみです。


杉浦貴インタビュー

圧倒的な強さをもって
ノアを牽引する王者、杉浦。
今の杉浦の強さは
三沢さんや小橋を
ほうふつとさせるものが
あります。
相手の技を全部引き出す
今のスタイルになってから
杉浦の支持率は
うなぎのぼりですからねー。

個人的には
共闘するようになって
また丸藤のことを
「丸さん」と
読んでいたところに
長年の信頼感であったり
戦友感であったりを感じて
うれしくなりました。


巻頭言
「CIMAが語る
#STRONGHEARTSの強さ」


ドラゴンゲートの中では
活躍の場を
若手に譲っていた感のある
CIMAでしたが
現在はOWEを
活動の拠点としながらも
DDT、W-1で大暴れ。
CIMAファンも
今の八面六臂の活躍に
さぞや満足している
ことでしょう。

名前を安売りしている
感覚もなく
それぞれの団体で
存在感を如何なく
発揮していますし
ファイトスタイルも
あえて意図的に
「これぞCIMA」という
戦い方を
崩しているようにも
感じられます。
この年齢、このキャリアで
新しいCIMAが
生まれつつある感覚が
何とも新鮮ですね。

現在進行形で
進化しているCIMAを
DDTとW-1は
どうやって止めるのか、
納得感のある結末を
迎えることができるのか、
逆にそっちも
不安になったり
しちゃいますけどね。


アルバムシリーズ
葛西純


独自の存在感で
様々な団体から
引っ張りだこの葛西選手。
デスマッチだけでなく
普通の試合形式でも
しっかり盛り上げられる
選手だというのが
私の認識です。

これからも
プロレス界の異端児として
暴れまわって
もらいたですね。
痛々しいデスマッチは
苦手ですので
見られませんが・・・。


スターダム10・23後楽園
&10・28新木場


その経緯については
週プロを読むまで
知らなかったのですが
ダブルメインの
試合順を決める為に
ファン投票を行って
ワールド王座戦が
票を集めたのに
ワンダー王座戦が
メインになったと。

それ・・・
ダメじゃない!?


試合の方は
リポートを読んでも
ワンダーの方が
好試合だったように
思いますけどね。


DDT10・28後楽園

両国が終わっても
その熱は衰えないDDT。
丸藤と石川の初遭遇、
竹下とのスペシャルタッグ、
EX王座戦で
青木真也が
HARASHIMAを降して
王座戴冠、
ストロングハーツが
6人タッグ戴冠、
ディーノの
記憶喪失展開に
マジ卍超と
両国に負けない
ビッグマッチ感のある
大会になりました。

伊藤ちゃんは
SKE48の荒井さんから
アイアンマン王座を奪取し
「松井珠理奈と戦いたい」と
発言しているとのこと。
それ、私もすごく
興味ありますけど
大丈夫なんでしょうか!?


東京女子10・27新木場

沙希様のパートナー、
アズサ・クリスティとして
ブレイクした
滝川あずささんが
涙の卒業。
週プロでも
卒業記念試合を
2ページで
取り上げています。

滝川選手、
お疲れ様でした!



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