ホワイトデーを意識して、素敵な缶ギフトを作りました。
ラッピングと缶だけでも本当に女の子心をくすぐるのですが、
中に春トリュフを４個詰合せました。
これで、チョコレート大好きな女の子へのお返しはＯＫ！！
ラム酒、キャラメルポワール、フランボワーズ、桜、いちご、柚子、抹茶のトリュフの中から
４つをセレクト（お色と柄が素敵に見える組み合わせで）してあります。
至福のプレゼントタイムが期待できるギフトですヨ!!!
￥1,000(tax in)
風邪ひきサンや花粉症サンの多い季節なので、
ジンジャー（生姜）たっぷりのジンジャークッキーを焼きました。
のどの荒れが気になる方もぜひ。
医薬部外品です
￥158（150）
メレンゲ菓子が多いフランスですが、味わいのあるメレンゲ菓子というものはそんなにないみたいで
メレンゲ菓子といえば、だだ甘いかたまり。みたいな感じらしい。
そして こないだ店主が、フランスの有名なダンサーの方とその家族に手土産として渡したフェッテに
“なにこれ？！こんな美味しいメレンゲ菓子フランスにはないわ！！”と大絶賛の称号がつきまして
本日も より艶やかに張り切っている三田風月堂の英雄、いちごとチョコレート味の
“マダム フェッテ”です。
プチプチ、細かい高級チョコレートの食感が最高に楽しい逸品（←嬉しくて調子に乗りまくっている）です
仕事中。 いつもは静かな壬生商店街を何台もの選挙カーが 演説をしながら駆け抜けていきます。
高齢者の健康～とか、子育てを充実～とか、女性が働きやすい社会を～～とか、
メディアでよく聞く語彙が飛び交っております。
あ～・・なんかもっとこう、ぐぐぐっと胸に突き刺さってくれる熱のある言葉がほしいよなぁ～・・
と、出馬予定も無く、ここの町民でもない私ですが、この町をどう育てて生きたいのか
しばし真剣に考えてみたのでした。
では、まだ大雑把ではありますが、わたくしの出馬演説の一部をお聞きください。
私がこの北広島町町長になった暁には、東北の被災者の方々が移住、
そして定住しやすい環境を整え、彼らの第二の人生を私たちとともに豊かに歩める町にします。
過疎化し放置されている土地を開拓し、新たな命を育む場所として活性しましょう。
農業、酪農業をされていた東北の方々の 素晴らしい知恵と豊富な経験を
北広島町で花開かせ、ますます農業酪農業に長けた町にしましょう。
そして町の分母（人口）が増えることで、需要と供給のサイクルを上手に活用した町の活性化を目指しましょう。
商店街の空き家や、空き地が近い将来に 観光客を魅了させる店舗やギャラリー、小さな子供連れの家族が
安心して過ごせるスペースとなるよう、新たな北広島町民とともに開拓していきましょう！
みなさん、今こそ、ともに立ち上がり、頑張る時です。
超高齢化と過疎の問題を抱えた北広島町と、安住の地を失った被災者の方々を救うということは、日本の未来を救うということです。
新たなエネルギーを創り出していくのは 私たち北広島町民一人ひとりの行動力なのです！！！
と、まぁ、こんな漠然としたコトを言っちゃったら怒られるのでしょうかね？
※ 挿絵 『まんが日本昔ばなし“孝行娘”』より
