オードリーのカレンダー、12月ですから変わりました。(笑)
みんなが、書類が多いのでこぼれないようにドトールのカップコーヒーを飲んでいても
私は、相変わらず普通の水を飲んでいます…(^_^)v
昨日の2009年12月3日は、2回目の定例打合わせでした。
来週から現場がスタートするので、来週からは現場近くの工事業者の
事務所で定例打合わせすることになります。
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今回は、前回の質疑応答分の確認や、設備、地下室の構造などについての打ち合わせでした。
私が最初に入社したゼネコン(総合建設業)では、この定例打ち合わせは当たり前でも
住宅産業に入ってきたときには、なされることが稀だったのが不思議でした。
職人さんに任せるというような雰囲気も、なおさら変な気がしました。
現場に現場監督が常駐しているゼネコンと異なり、
ときどき現場へ来て段取りを行う住宅産業での現場監督の役割の
違いでしょう。
このためミタス一級建築士事務所の設計監理では、
通常の木造住宅の戸建てでは、
定例打合わせは、現場へ監督や責任者に来てもらって行います。
その他にも頻繁に現場へ行って、直接職人とも打ち合わせを行っています。
▲力が入ると…思わず立ってしまうのです…。
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こんにちは、ミタス一級建築士事務所の清水です。
住まいに興味のある方も、無い方も何となく役立つか、
楽しめる内容になることを願いながら書いています。
ご意見があれば、お気軽にどうぞ!
横浜市 一級建築士事務所
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