24日、8時55分から朝一番の映画「母と暮せば」を見た。雪の無いクリスマスイブ、7ヶ月振りに映画館に出掛け、とても感動的な良い映画を見ることが出来た。
2・3年前からワーナーマイカルからイオンシネマに経営が替わったが、シニア割引き(1100円)で観ることが出来るので、平日のこの日も観客の8割以上はシニア世代だった。冬休みに入ったのか小学生の孫と一緒の祖母もいた。観客席はがら空きで、見ている人の約8割は女性だった。
以下の写真は、「母と暮せば」公式ホームページから、転用しています。
↑ クリックしてみて下さい。ホームページにリンクしています。
↓ プロダクションノート記事 ↓
※ 7ヶ月前に見た映画のブログ記事は、以下の通りです。
駆込み女と駆出し男 ~ 久し振りの映画館 ~ 2015-05-17 05:56:38 | 映画
公開初日の「駆込み女と駆出し男」を見た。川西町出身の劇作家、井上ひさしの時代小説が原案となった映画だったので見てみたい思った。役者の動きとは対照的に、撮影現場のお寺の風景が大変重厚なものだった。昨年6月末見学した永平寺をふと思い出した。テレビとは違い画面の隅々まで丁寧に描かれていて、とても良かった。
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