こんなことがあっていいのか、と
ことばを失っている・・・
彼はもはや
一国の大統領ではなく、
制御不能の怪物となっている・・・
怯えながらも、
国を守ろうと戦っている
あの国の人たちのために、
何かできることないのか・・・
ジャマをした国には
核の使用も辞さないと脅されると、
すごく怖い。
でも、
このままでいいはずはなく・・・
あの若き大統領は、
死も覚悟しているように見える。
他のブロガーの皆さんも書いているけれど、
ずっと胸がザワザワしていて・・・
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昨日、
コロナワクチンの3回目の接種をした。
このところ、
地方自治体では
接種を進めるための創意工夫をしていて、
私が住んでいる市では、
18歳以上のための
余剰ワクチンボランティアという制度があり、
登録しておくと、
接種会場で余剰ワクチンが出た場合に連絡が入り、
接種券がなくても
接種を受けられるというわけ。
ワクチンも無駄にならず、
考えたなぁ・・・
さて3回目の接種の副反応だけれど、
高熱が出て、
ひどい目にあったという知り合いもいるなかで、
わたしの場合は、
夜に腕が痛くなったほかは、
大きな体調の変化がなく・・・
人のカラダは本当に百人百様だなと・・
この百人百様というのは、
生物としての人間の生存戦略らしくて、
致死率の高いウイルスによる
地球規模のパンデミックが起きても、
どこかに生き残れる人間がいて、
人類の滅亡は免れる・・・
ということのようだ。
ただし
自分自身が生き残れるかどうかは、
そのときのウイルスと、
自身のカラダの特性や状態次第というわけで・・・
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感染はしたくないけれど、
家に閉じこもっていると運動不足になるので、
二重マスクという重装備(?)で
スポーツクラブへ。
でも、
更衣室が怖かった。。。
着替え中の女性グループが
マスクなしの大声で会話。
「久しぶりねぇ」
「うん、ちょっと体調悪くて」
えっ、体調悪いの??
なのに来たの?
化粧室でも、
みごとに全員マスクなしで、
髪をドライヤーで乾かしている。
聞こえてくるのは、
「今は感染しても軽症みたいだから」
といった楽観的なセリフ。
新型コロナの軽症って、
肺炎を起こしていないだけで、
喉の激痛で
水も飲めない人もいると聞いている・・・
人間って、
異常な事態に遭遇しても、
「大したことじゃない」とか、
「自分は大丈夫」と思いがちで、
こういうのを正常性バイアスというらしい。
たしかに
コロナには、もうウンザリ。
でも、
もうしばらくは、
正しく怖がっていたほうがいいと思うのだけれど・・・・
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寒いので
エアコンの温度設定を高くしていたら、
部屋の乾燥がひどくて、
もともとのドライアイが悪化。
結膜下出血を起こし、
右目が、
人前に出られない、
というより
人前に出たくない状態に・・・
あわてて
強力な加湿器を出してきたけれど、
夜には
玄関扉や窓ガラスが
盛大に結露してしまう。
思い出したのが、
友人にプレゼントされた
エコなペーパー加湿器。
ペットボトルに水を入れて
挿しておくと、
花の部分に水が吸い上げられ、
自然な気化により、
まわりの空気が潤うという。
パソコン作業も
ドライアイの原因になると聞き、
とりあえず
仕事用のデスクのうえに置いてみた。
水の量はあまり減らず、
大きな効果があるとは思えないけれど・・・
何もしないよりはマシ、
なのかな・・・
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