マガンの群れと遭遇したワタクシ。
鳥好きなカメラオヤジは大満足でございます。
それだけで十分なのに、次はハクチョウの群れ。
ツイています。
ハクチョウたちを刺激せぬよう静かに停車。
背後に連なる山。
いいねぇ。
暫くここでのんびりしたい。
病院に向かわなきゃならないのに。
ここで十分癒されてしまいます。
このまま戻ってもいいんじゃね、ってね。
近くの家では鯉のぼり。
3、4…、たくさんいますなぁ。
いい風が吹いています。
さて、そろそろ出発致します。
マガンの群れと遭遇したワタクシ。
鳥好きなカメラオヤジは大満足でございます。
それだけで十分なのに、次はハクチョウの群れ。
ツイています。
ハクチョウたちを刺激せぬよう静かに停車。
背後に連なる山。
いいねぇ。
暫くここでのんびりしたい。
病院に向かわなきゃならないのに。
ここで十分癒されてしまいます。
このまま戻ってもいいんじゃね、ってね。
近くの家では鯉のぼり。
3、4…、たくさんいますなぁ。
いい風が吹いています。
さて、そろそろ出発致します。
旭川に向かう途中。
北竜で見掛けたマガンの群れ。
とても数えられるような数ではありません。
しかも間近に寄って撮れるのですから。
カメラオヤジは興奮気味。
病院に向かわねばならないのに撮りまくります。
まあ、ちょっとだけだから…。
10分くらいかな。
幹線道路から外れ、細い道を止まりそうなスピードで刺激しないよう…。
特に警戒することも無く、のんびりする鳥たち。
彼らの方が多勢ですからね。
ワタクシはお邪魔する立場…、そぉーっと止まります。
見られてるわ。
そしてUターンし、反対側にもカメラを向けてみます。
こちらの方が凄い数でした。
遙か向こうに連なる山々をバックに。
飛び立つ姿も画になります。
何か食べるものがあるのでしょうか。
それともただの休憩ですか。
多過ぎてどれに焦点を当てていいのやら…。
なんて、コンパクトデジカメはそんな器用なことが出来るハズも無し。
どんなにズームをしたところで、集合写真になってしまうのでございます。
大きな鳥なのに。
飛んでいるところも迫力があるんだけどなぁ。
点々にしか見えないなぁ。
何度もチャレンジしてみるのですが難しいです。
またチャンスがあれば近付いてみます。
そうそう、増毛の港にはイワシの群れが寄っているのだとか。
週末はそれも撮らなきゃ。
そう言いながら毎日寝坊…、困ったジジでございます。
マチの境界を越え…。
途中でタヌキ…、いやアライグマかも知れませんけど。
道路脇でこちらを睨みます。
そんな姿も撮りたかったと思いつつ、車はあっと言う間に通り過ぎてしまいます。
そして次はハクチョウの群れ。
優雅だわ。
どれほどの距離でしょう、50メートルくらい。
コンパクトデジカメでのズームはこれが限界。
車から降りてカメラを構えるのに、逃げるワケでも無く。
のんびりと休憩中。
そして北竜の和地区を抜け、そろそろ妹背牛との境界が近付く頃。
編隊を組んだ鳥の大群に出会います。
黒っぽくて大きなヤツ。
焦ってたかな、どこを撮っていたのでしょう。
ほぼ枠外でしたわ。
バス停があったので、そこからズームしてもこれが限界。
飛んでる姿も豆粒ほど。
ううーん、こんな大群には滅多にお目に掛かれませんからね。
先を急いでいるハズなのに。
近くまで行く道がありました。
そりゃね、向かいます。
さっきのハクチョウよりも近付けました。
30メートルくらいかなぁ。
ところで彼らは何という鳥でしょう。
マガンですか。
間近で見るのは初めてかも。
緊張します。
同じような画像を撮りましたよね。
また来てくれたんです。
結構長い間そのまま。
鳥好き。
もっといいカメラを持っていたらバードウオッチングもやりたかったなー。
専ら近付いてくれる鳥だけ撮る人です。
何度も向きを変えてくれるの。
そんなようすもおもしろい。
ずっと見ていられます。
今回の夕日は雲が厚め。
太陽の輪郭もぼやけます。
まあ…。
朱色の空を楽しめただけありがたい。
2階の部屋同士の移動をしたのは年末のこと。
ウサギやベッドなど、結構な量を動かしたなぁ。
そして今はパソコンのキーボードを打ちながら電線に留まる鳥を眺めます。
春の陽気。
窓は閉めているので鳴き声までは聞こえませんがね。
スズメよりは大きくカラスよりは小さいの。
ムクドリかなぁ。
我が家の前の電線は休みやすいのかも知れません。
1羽増えて3羽になりました。
それぞれがビミョーな間隔。
でも、あっという間に飛んで行ってしまいます。
昨日の夕日はこんな感じ。
昼間の日差しは暖かいです。
もう氷点下になることもありません。
さあ、春の花を探して歩きます。
事務所の軽トラ。
夏タイヤの溝が無くなっていたので新しいのと履き替えます。
何年乗っているものかも知りませんがね。
4年、いや5年かな…。
たぶん初めて取り替えるのかも。
これで暫くは安心です。
茶色の糸トンボを多く見掛けるようになりました。
しかもそこそこ元気なヤツ。
外壁に留まっているのは大丈夫なんだけどなー。
だけどタイルの上のは…。
そのまま動かないです。
冬期間閉鎖されていた温水プール。
入り口が大きな雪山に覆われていましたが、先週でしたかね。
重機で雪割りされたのは。
来月早々の営業再開。
また賑やかになります。
強い風の中を滑るように飛んで行くカモメ。
次から次へと飛んで行きます。
波のうねりも結構な高さ。
こんな日は漁になど出られませんね。
濃い青の海。
岸に近付くにつれ、緑がかり波打ち際では白一色に。
見飽きることはありません。
カメラを構えるワタクシ。
帰るタイミングを逸してしまいそう。
君たちはいつまで飛んでいるんだい。
もう来ないなら帰るんだけど。
そう呟いた途端、レンズの右から写り込んで来るの。
寒さで手はガチガチです。
どうしよう、もう少しだけ我慢して撮りましょうかね。
似たような画像ばかりですが…。
河口は相変わらず過密状態。
昨年の秋に遡上した鮭が産み落とした卵から孵化した稚魚。
今年は雪が多いので、川の水温がどこまで上がっているのかもわかりませんがね。
大半はカモメたちに狙われてしまうのかも。
それもまた自然の流れ。
スニーカーにした通勤は、ちょっとの間ゴム長に戻りました。
その方がどこでも歩けるし安心なんです。
でもね、そろそろおかしいかな。
今日からまた短靴。
足取りも軽く、バリバリ頑張ります。
留萌からの帰り道。
朱文別辺りの海面に無数のカモメ。
休んでいるようにも見えますが、飛んだり下りたりを繰り返します。
もっと近付きたかったのですが、バス停にしか停められず、振り返ってカメラを構える体制にも無理がありました。
これなら暑寒別川の河口にも群れがいるんじゃね。
そう思うと行かないワケにいきません。
久々に通る中歌の海岸線。
造船所からマリーナ、船だまり…。
間も無く増毛駅。
鉄路の名残りも未だ健在。
そうでも無いか。
この先どうなるのでしょう。
港町市場遠藤水産では寿司の販売を始めたとか。
ワタクシ、未だにお邪魔出来ず…。
次の週末にでも向かってみます。
また飲まねばなりませんね。
大好きな古茶内の浜。
お気に入りの陣屋展望台は、駐車場まで行く通路に厚い雪が残っていたのに、重機で削られていました。
こりゃありがたい。
何時頃でしたかね。
強風にカメラを構えるのが大変でした。
引っ切りなしに飛び立つカモメたち。
薄茶色の羽を持つ子どものカモメも多かったです。
魚が豊富なのか、単に飛ぶ練習中なのか。
ま、カメラオヤジとしてはどちらでもいいの。
飛んでてくれればありがたい。
いつまでも見ていられます。
ううっ、寒い。
横着ですね。
後半は車の中から撮らせていただきます。
火曜の朝に出会った蝶。
通勤途中だったので、のんびりとカメラを構えるワケにもいかず…。
ちょっとだけしゃがんでパチリ。
前日はカメラを近付けたら、パタっと倒れてしまったのです。
摘んで起こしてあげるのもなぁ…。
結局、その後飼うワケでもありませんから。
そう思って放っておいたのです。
すると翌日はこんな感じ。
いいねぇ。
ガンバレよー。
と思ったのも束の間。
翌日には倒れて動かなくなっていました。
その次の日は風が強かったし…。
どうなったんだろ。
事務所の玄関に出没する毛虫。
これから多くなりますね。
駆除することはありませんが、ホウキでササッと。
静かに退室いただきます。
スジモンヒトリの幼虫でしたっけ。
どこにでもいるケムシ。
だけど成虫はどんな風になるのかは未だわからず…。
そもそも羽化するところなど見付けられないし。