要求に応じて大きな予算が動く政治の世界。
庶民の暮らしを守るためと「年収の壁」問題に取り組む国民民主の動きはいかに。
数兆単位の予算を要するものだけど、それの原資もまた自分たちのカネ。
どこにどう充てられるのか。
お任せや静観もいいけど、もう少し自分自身でも詳しく調べてみることが大事かもなー。
報道では今日、関係政党の党首会談。
信を問われた投票結果は「政治改革を進めよ」と言うか、説明も出来ない世界を払拭して欲しいのだとの声だったように思うのです。
政治にはカネが掛かるのだとしたジミン党のみなさま。
ただただカネだけが…、それに伴ない人が動く政治の世界。
ホントに変われるのでしょうか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます