タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

2007.02.19 Rom Yen Apartment

2012年02月10日 | わが家族のこと
2007年のバレンタインが近かったこの日、大学に勤め始めて1ヶ月が経過していた。
近くのアパートを見てみようと思ってロムイェンアパートを見に行ったことを思い出した。

1Fのロビー、受付

部屋からの眺め (たしか9Fくらいだったはず)
標準的な部屋
 
エアコン(少し古い)
これはモデルルームだった。

その後、ここには自分で入居しなかったが、JICAのSVの方を3名紹介した。
皆さん食べるところがたくさんあって便利だったと好評。


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通勤

2012年02月10日 | 今日の出来事
いつものように、05:30過ぎ、停留所で路線VANサービスを待つ。
今日は05:43くらいにVANが来る。
Ramkhamhaeng大学前に06:50着
職場には07:10着
8:30には工作機械メーカーからお客様
10:00H県大に一年間留学する学生の選考会
同時に久々にY内さんが来る。元気そう。Dr.Ikutaが一緒に
タクシーで送って、お昼。今日は食堂でぶっ掛けご飯。(20B)
再び大学近くのアパートを見に行く。名前を忘れたからだ。
PhakDee Butik Mansionというのだそうだ。

そういえば、昨日ThaiRong Towerの部屋を見に行った際、20年ぶりに
日本語を教えたラッダーさんにあった。
私というよりもう2004年に亡くなってしまったが、坂根先生が良く面倒を見ていた学生だった。日本に行く際ビザが出なくて、坂根先生が大使館に文句を言いにいたのを彼女も覚えていた。
いま年間200人の学生を出していることを考えると隔世の感がる。
現在は二児のおかあさん。名刺をいただいて帰る。
近々一緒にお昼ご飯を食べましょうと約束して分かれる。
長くタイにいるとそれだけでもいいことがあるものだ、と気持ちよくなった日だった。
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