こちらもこちらで独自に製品の日持ちを少しでも長くするための実験を開始。
日本の篤農家で愛用されている「パイロゲン」(飲料)で実験。
1.000倍に希釈した液に漬けて見る。
日本ではみかん畑で木に散布したら葉が生き生きとしてきたらしい。科学的根拠は不明。
しかし、このような南国の農産物に使ったというデータが無く、何℃の液に何分漬けていいのかも分からない。これで1週間以上新鮮な状態が保てたら、奇跡。
他にステビアでも実験。これも日本の食品関係では有名な無公害薬品。
コメントを見てびっくり、ほかにもこんなことしているのを見ている方がいる。
普通は50度のお湯に5分つけるそうですが、私もそんなことをしたらよけい菌が繁殖すると思います。オーストラリアでは殺菌剤を混入させているそうで、この方法は結構確立しているようです。