きれいにできました。

M-T大学のご見学

衛星中継の発信

日本に向けてニュースを送るN総局長。

皆さんの報道に対する姿勢は真剣そのもの。１６：１０からの中継にお昼からいらしていた。実習室などから何度もリハーサルを繰り返しておられた。
ただ難しいのはこの報道をご覧になった関係者の方々が疑問に思ったことだった。
報道というのはある部分を取り上げ報道せざるを得ない。
このある部分というのが問題で、実態と違ったイメージを創ってしまうことがある。せっかくみなで一生懸命作り上げた取材内容だが全員Happyといかなかったのは残念である。

中継車

パッタナカーンの学校から日本に向けて衛星中継があった。
こういうパラボラアンテナを使って衛星に電波を飛ばしているのか。
片付けるところを見ていたらこのアンテナのお皿の部分４つに分割できるのは驚いた。

ワン ワイ クルー

一生懸命明日のWan Wai Khruuの準備をする学生たち。
ワン　ワイ　クルーというのは先生に感謝と敬意の気持ちを持って、先生たちに花で作った飾りなどを差し上げる日。
師を敬うことを大切にしたとてもいい習慣である。

2007年7月７日の大雨

今日は7/7ということで７が三つ並ぶ世紀の祭典だそうだが、97年の7月にそんなに騒いだ覚えは無い。99年9月9日だって、タイですら、何も無かった。
この日は16:50からピンクラウは大雨。暴風雨の様相だったが、30分もしたらいつものピンクラゥに戻った。

坂道を上がるバス

同じ11番でもミニバスと公社のバスでは路線が多少違う。
特に11は「ミニバス独自の路線を持っている」として、マニアの間で(?)定評がある路線である。
公社バスはクローンタン(คลองตัน)の交差点を立体高架橋を使わず下を通るがミニバスは高架にのってしまい、2つほどバス停を飛ばすことになる。
このように、同じ路線を少し安く走らすのではなく、もっとミニバス独自のサービスが自由実していてもいいような気がした。
他とは違う特色を出すのはミニバスの競争優位である。

いま流行のTV

夜、支配人に話があったのでいつものホテル（Rama6Th Road)に行く

結局支配人は居なくて、仕方なので足マッサージを受けて帰ることに。いつもこのマッサージ師さんはTVなどあまり見ない人なのだが、今日は熱心にTV7の番組を見ていた。蛇の化身の女がいろいろ騒動を起こす話のようだが、まあタイの人はお化け番組が好きであることこの上ない。
またそれにまつわる事実ともそうとも取れないような話が身の回りにもごろごろしている。

同僚の復活

先週辞めたはずの秘書Sさんが帰ってきた。
といっても今日だけのピンチヒッター。
どうやら残された書記だけでは仕事が追いつかなくなってきたようだ。
9日には大事な理事会もあるのだ。
というわけでSさん、助っ人ありがとう。

同僚の先生と

4日は同僚の先生とRama9RoadのOpen形式のタイ料理屋さんに。

お子さんがずっと好きだったというYam-Plaaduk-Fuuを注文し、私はMuu-Manawを注文したが、これは評判が悪かった。
デザートにアイスを食べて皆満足。
たまには残業も良いでしょう。T先生ご飯をよそっていただいてすみません。