タイ・バンコクの庶民の生活に迫る!

~タイの庶民の生活とは? 一歩でも近づくために~

アパート探し

2012年02月09日 | わが家族のこと
現在のSaiMai地区(バンコク中心から25Km北)の借家も悪くは無いが、次回の水害や通勤(片道1.5H~2Hのことを考えると大学の近くにAPTを借りて、越してきた方が良いと判断し、ようやく重い腰を上げて、この近くのアパート物件を見に行くことにした。

まず、大学近くのピンクの外壁の新築アパート。ここにはうちの学生や職員が数名住んでいて、洪水の際には何名かの職員が非難していた。
家族用の部屋が四部屋くらいあるらしいが、現在はふさがっているとのこと。借りている一人(がうちの4年生の学生とのことで、来月くらいに空くのではないかと教えてくれたので、Waiting Listに名前を連ねて次へ。
歩いて500mくらいのタイロンタワーはA棟とB棟があり、Aはオフィスのみ。
Bは多少奥まっていて静かではある。
以前から大学の近くに越して来たかったが犬がいて無理だった。
この10月の洪水で犬はやってしまったので、気兼ねなく、アパートに住めることになった。今になってちょっとさびしい気はするが、、。
大学最寄のアパート5,000B/月

ThaiRong Tower (本来は貸しオフィスと分譲マンション)
 (これらは3部屋1.3万Bと1部屋 5,000Bから)


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2012.02.08 日本語スピーチ大会・会社説明会

2012年02月08日 | 今日の出来事
2012.02.08 日本語エッセイコンテスト、スピーチコンテスト。

4社お招きしての会社説明会とイベントの多い日でした。
私は審査員としてきていただいたNPO法人のK島氏を朝10時にホテルに出迎え、夕食を共にし、P先生の車でお客様を送っていただき、8時にアヌサワリーからバスに乗り、失礼しました。
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2012.02.04~08

2012年02月08日 | わが家族のこと
洪水以前にスーパーで買ったシッカロールと日本に持っていくのを忘れたので日本で購入したもの。

日本のものはにおいが押さえてある印象。

2012.02.05 サイタイマイ(南行きバスターミナル)に行って、2/19-2/10までC大学の学生さん12名を引率してホアヒンまで行くための切符を購入。15名分2,400バーツ。


問題は帰り。バンコクのバスターミナルでは帰路のチケットは購入できないらしい。
同日夕方は自宅でタイスキ。せっかく義理の弟が田舎から上京してきて、午前中家に遊びに来てくれたのだが、私はチケットを買いに行っていたので、その間に帰ってしまったらしい。残念だった一緒にビールを飲んでスキでも食べていってほしかった。


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(再投稿)2012 02 27-28 コンケン- ウドンタニーへ

2012年02月04日 | 今日の出来事
1月27日金曜日、職場を午後4時に出て、コーンケンへ。家内とリョウちゃんは水曜の夜にNCAのバスに乗って先に行っている。私はコーンケンでの説明会に参加するというおまけのついた仕事がらみの渡航だ。
飛行機でコーンケンに行くのは2回目である。事務所を4時に出て、仲間と一緒に空港に着く



実は今度はすでに1/25にリョウちゃんを連れて、母さんと伯母のヤオは一足早くコーンケンの実家に帰っていた。
お母さん撮影。

コーンケンの19:30着。まず仲間と空港近くのレストランで食事、コーンケン市内のホテルで家内とリョウちゃんが待っていると思うと、二人は御飯を食べたかが心配でちょっと申し訳ない気がした。

コーンケン市内のCharoenThanii Hotelに。ホテルについて家内と3日ぶりに会う、リョウちゃんはすっかり寝ていた。

(起きている時の写真は家内が撮影したもの)
翌日地元の進学高校で説明会。父兄がわざわざ来て、大学の説明を聞いてくださることはありがたいことである。

日本の学校で言う、視聴覚室でエルモの8mm映写機を発見。
これは日本でもかなり出会うのは難しいのではと思う。
おそらく8mmフィルムは製造が中止されているのではないか?
(その後、どうやら生産が継続されているらしいことが判明)

この高校はコーンケンで1,2を争う優秀校だそうだ。写真を見るとついこの前(80年代前半)まで木造校舎で勉強していたようである。

お昼に終わって、今度は2年以上一緒に仕事をしたU本氏が暮らすウドンタニーの家に。これで3回目である。
2011年に病気で入院されていたが、今は克服されて元気なご様子である。
U本氏はまったく経験が無かったにもかかわらず、3頭の乳牛の面倒を見ている。朝と夕方に搾乳して市場に持っていくという健康的な生活をしている。



私たちはこの後、ウドンタニーの街で皆と別れて、ホテル(600B)で一泊、同行のスタッフがI-Padで探してくれた。
バスターミナルの裏にあるのだがネットで見たら面白そうだということでいってみた。いきなり各部屋はPinkの扉だ。


部屋、洗面所は清潔で、
なんといっても、バスステーションのすぐ裏というのはこれからバンコクに帰るだけの私たちにとって、とても都合がいい。

バスはCharn Tourにする。行きは飛行機に乗せてあげられなかった家内と子供のために一番いいバスにしたつもり。
座席数29席、横三列シートである。550B.8Hの道のりだがこれなら快適だ。
11:15ウドンタニー発。昼間の便はあまりスピードが出せないので、BKKに着いたのは19:30を過ぎていた。
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子供は11ヶ月

2012年02月01日 | わが家族のこと
リョウイチは11ヶ月になった。「パッパ、パッパ」」や、「マンマ、マンマ」などことばらしいことを話し、つかまり立ちはできるようだ。
「ブ~~~~~~~」など唇を震えさせて発音するのが好きみたいだ。
聞いていた「毎日が新しい発見」というほどではなかったが、確かに成長している。しかも何か、急にできるようになっていることも多い。この前までお父さんのポケットの中にあるものを取り出して、その辺に放り出すことしかしなかったが、今は元とおりポケットに入れようとする。
この頃の子供は大人の真似をしようとするらしく、お父さんが出かけようとすると靴下をたんすから持ってくる子供もいるらしい。
タイにいると、毎日おんなじ(同じ)時間に同じ事をするのが難しいので、(第一バスも電車も同じ時間に来ない)このような教育をするのは難しいかも知れないと思った。
写真をアップしたいが何せネットの調子が悪いのでまた次回。
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