ケン太とのprecious days

3度の不登校を経て、なんとか高校を卒業し、社会人になったケン太。社会での成長&安定を見守る母のブログです。

好きで興味があっても習い事は向かない

2017-07-17 23:03:36 | 思うこと
昨日、勉強のことを書いたのですが、

ケン太は「勉強は好き」と言っていました。
国語の読解とか、算数の文章問題とか、考えて答えを出すような問題が好きでした。

計算問題とか、漢字の書き取りとか、
地道に繰り返し力をつけて行くような勉強は、あまり好きではありませんでした。


そういったことが「習い事」にも出ていました。

小2で「習いたい」と言って始めたピアノ。
練習も嫌がらずやっていました。
先生も「この子はピアノが好きですよ」と。
コンクールで賞をいただいたこともあります。

小6の時、発表会の曲を真面目に練習せず、
先生に叱られて、そのまま逃げるように辞めてしまいました。

遊びに忙しかったこともありますが、
発表会の曲があまり好きではなかったように思います。

教本の曲を順番に練習するのも、ケン太の好きじゃない曲もあるので、
練習そのものがつまらなくなってきたのでしょう。

辞める時は、ほとんど練習していないケン太でしたが、
辞めた途端、毎日ピアノに向かうようになりました。

わかりやすい・・・

自分の好きな曲を好きなように弾きたかったのですね。

そうは言っても、まったくの自己流だし、指の位置も適当だし、譜読みも怪しい。
あまり進歩はしていませんけどね。

「音楽は楽しむものだから。楽しく弾けるのが一番。それでいいんじゃない?」
先生がそう仰ってくれています。



スイミングですが・・・

幼稚園の頃、一番仲のよかった友達の誘いで、夏休みの体験コースに申し込みました。
その後も、誘われるままに、長期休みの体験に何回か参加しました。

小学校に入り、これも誘われるままに、週1のコースに通うようになり、
週2もそんなにお金が変わらないというので、週2で通うことになりました。

ケン太は水が大好きで、庭によくビニールプールを出してあげました。
海でもプールでも、いつも大はしゃぎ。

だから、スイミングはいいんじゃないかと思ったら、そうではなかったようで。

何度も往復して同じことをやるのがつまらなかったようです。

仲の良い友達が乗り気で通いたがっていたので、それに引っ張られただけで、
本当は乗り気じゃなかったんだと思います。

確かに週2にしようかと話が出た時、渋っていたのですよね。
でも、友達が乗り気だったので、私も押し切ってしまって・・・

担任の「こまっていることは?」という質問の紙に「ならいごとをやめたい」と書かれました。

そのタイミングの時に、私は遅刻のケン太をクラスまで送って行ったのですが、
担任に別室に連れていかれ、クラスは急きょ、自習に事情を聞かれました

他にピアノと理科の実験教室にも通っていたので、週2に増やすのは負担が大きい。辞めた方がいいとハッキリと言われましたね。


ケン太は、好きで興味があることでも、
こうやりなさいとルールに乗っけられてしまうとダメみたいです。

ルールに縛られたくない。


ずっと苦しめられていた「提出物」も同じかも。

期限内に出さなければ・・という状況下に置かれるのが苦手。
強制されるのがダメなんですよね。

勉強そのものも、やらせられる勉強は嫌いだし・・・

学生である以上、そんなことは言っていられないんですけどね。
それが本分ですから。

でも、出さなきゃいけないとわかっているのに出せないわけでして・・・
それで自分の首を絞めているのもわかっているのに、出さないわけでして・・・

もう解放されたからいいんですけどね


学生時代に苦手を克服できるのなら、一番いいとは思う。
その訓練を積めるのが学生時代だと思うし。

でも、学校で求められることと
社会に出て求められること

同じじゃないので。

そう割り切ることもできます。

学生時代に苦労したことが、社会に出て続くとは限らないものね。


どう生きるか。
どういう選択をしていくのか。

求められるのはそこなので・・・


自分で考え行動できる人間になること。

目標はそれだけでもいいかもしれないね。






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何処に向かっていたんだろうね(^^;)

2017-07-16 23:49:12 | 思うこと
先日、幼稚園時代の連絡帳の話をしましたが、
その時、同じ思い出ボックスに入っていたのがこれ。





これは当時、市販されていたドリルですが、
その中身を見て笑ってしまいました。

こうですよ!





落書きだらけ・・・
それも4歳とは思えないようなものも・・・
それも全ページです。

やるな~ケン太(笑)

ドリルは他にもあったと思いますが、残っているのはこれ1冊のみ。
見事な出来栄えに?後に笑いの種にしようとこの1冊を選んで保存したのを覚えています。

私、頑張っていたんですね。
ケン太に勉強をさせようと(笑)

落書きされるのに、諦めず最後のページまで。
凄い根性だわ(笑)

今、思うと、ケン太はよく動いて落ち着きがなかったので、
この時はまだ座って勉強させられる状態ではなかったのですよね。

でも、この年齢のドリルが出ていることだしね。
やる子はやっている。
遅れをとってはならない?

私はいったい何処に向かっていたんだろうね。

ただ、ケン太はドリルを嫌がっていなかったと思う。
落書きだらけだけど、一応、記入すべきところは記入していたからね。

でも、嫌がってはいないということを、私の都合のいい言い訳にして、
やらせることを止めることはなかった。
後に加速していくのです。

その結果は数年後、不登校という形になって表れるわけですが・・・



幼稚園の連絡帳に・・・

「ケン太君はおもしろい子ですね」
「発想がユニークです」
「自分を持っている子です」

そのような言葉が何回か書かれていました。

小学校1、2年の担任と3、4年の担任に家庭訪問で

「ケン太君の将来が楽しみです」とまったく同じことを言われました。

これは勉強ができるから楽しみという意味ではなく、
普通の子とは違った何かを持っている。
それがこの先、どのように開花していくのか・・・
それを見届けるのが楽しみ・・・ということだったと思います。


先生がケン太の持っている何かに気づいてくださっていたのに

何故、勉強が一番になってしまっていたかなぁ。
勉強させるために他のことを犠牲にしてしまったかなぁ。

学生のうちは、勉強やスポーツなどの成績が、評価の対象となりますからね。
そこで数字をとっておきたいと思ってしまったんですね。

これはありがちで、私に限ったことではないだろうと思います。


今日、お友達と話していたのですが・・・

成績が学年で100番台。のお子さん。
なんとか、90番台に浮上してほしい・・・

そう言っているお友達だか、お知り合いがいるそうで、

100番と90番と何が違うのか?
そこを目指してどうしたいのか?

成績に拘るよりも、その子の持っている能力を活かして進んでいけばいいのにね。

お子さんは将来の希望をちゃんと持っています。
自分が何が出来るのか、どんな仕事に向いているのかをちゃんとわかっている。

それは素晴らしいことだと思う。

その職業なら、100番でも90番でもどっちでも大丈夫だと思うよ。




子どもの成績は気になるものですけどね。
進級に関わる場合もあるからね。

でも、上を目指さなければ・・・ということではないはず。

成績を気にするあまり、
その子の持っている力に目が注がれていなかったら残念。

親が成績で評価すると、子どもの自己肯定感を下げちゃったりもする。



皆、なんらかの力を持っているはず。

それに気付き、育み、開花させて・・・

それが親の務めなんだと思います。


失敗して気づきましたよ。
失敗しないときっとわからないんですよね。

気づいただけ、いいとしましょ。

失敗も「前進」です!!




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何をしている時が幸せ?

2017-07-15 23:54:25 | 思うこと
先日、友達から「8月のバス旅行でいいの見つけたの。行かない?」とお誘いのLINEが。

バス旅行かぁ~

もちろん「うん。いいよ~」とお返事しました。

先日、「何処か遊びに行かない?」の話から、打ち合わせランチになり、
ナイトクルーズに行くことに決まったのですが、

お誘いを受けた時に、気づいたこと。

どうも今ひとつ、気持ちが乗っていない私
今回もそうだな~って思ってしまいました。

でも、別に行きたくないわけじゃないのです。
行こうと言われれば、「じゃあ、行こう」となるのですが、

自分の中では、旅行したいとかそういう気持ちがほとんどないんですね。
つまりは計画する気持ちがおきない。

だから、そういう話には、まったく受け身で、
決まった話に乗っかるだけでして、申し訳なく思います。


でも、昔は旅行が大好きだったんですよ。

OL時代は職場の友達と夏休みをフルに使って、国内の何処かへ。
海外にも行きました。

その他も土日に1日有給をくっつけて、2泊3日の旅行にも行ったし。

いつも「次は何処にいこうか?」って友達と計画を練っていました。

仲のよい友達がドンドン結婚退職していったのですが(そういう時代でした)
新たな友達ができて・・・後輩達ともよく行きました。
なにせ職場で一番、年上だったもので



結婚してからは、ケン太中心というか、
ケン太を何処かに連れて行ってあげたいという親心で、
土日は必ず、何処かに出かけていました。

ケン太はよく動くので、発散させるために、公園が多かったですけどね。

夏休みは泊まりで出かけたし、冬はよくスキーに行っていました。

ご近所では、よく出かけるファミリーと言われていました。


今じゃまったく出かけませんが

主人は元々、出かけるのが好きじゃなんです。
旅行は、「旅番組を見れば行った気になる。もう行かなくていい」とか言うし

あちこち出かけたのは、ケン太のためだったんですね。


何処にも行かなくなり、最初は寂しような気もしたけど、慣れてくるものですね。
期待しても仕方がないと思うと、自然と気持ちがコントロールされるのでしょうか?

今は行かないのが当たり前になっています。

そんな生活に慣らされてしまったから、急に旅行話が出てきても、
気持ちが切り替わらないのか・・・

そう思っていたんですけどね。


でも、それだけじゃないなと最近、思うのです。

私は何をしている時が幸せなんだろう・・・そう考えてみると

何もしなくても満ち足りている時。

そこに行き着くなと思いました。


欲しい物を手に入れて喜びを感じたり
旅行して楽しい時間を過ごせたり

それももちろん幸せだと思います。

でも、幸せって何かして手に入れるものなのだろうか。
何かしないと手に入らないものなのだろうか。

何もしなくても幸せを感じる。
ただ、ただ今に幸せを感じることができる。

それが出来たら、
それが一番の幸せじゃないかと。

今、昼間、ひとりで家にいることも多いですが、
それも当たり前のことではなくて、

家族皆が健康で、それぞれの持ち場で動けているからです。

本来なら家にいないはずのケン太がいた時もあるからね。

「当たり前」が「当たり前」ではなくなるのを経験すると
なんの変哲もない当たり前の日々が
いかに、ありがたくて幸せなのかを感じることができます。

かといって、
子どもが家にいたとしても、それが不幸なわけじゃないですよ。

子どもが生まれてきてくれたこと、
そこに存在してくれていること、

それだけで幸せなことです。

そのことにも気づけます。



特別なことなんて、何もいらないんです。
何もしなくても幸せなんです。

それに気付けてよかったなと思います。




バス旅行ですが、友達がその後、パンフを持ってきてくれました。
ミステリーツアーだって

でも、海が一望できるレストランで海の幸が食べ放題とかで、どうやら海みたいだね。

「〇〇ちゃん、海が好きだって言っていたから、海がいいんじゃないかと思って」と。

私のために海にしてくれたの?
ありがとう~

なんだかとっても幸せな気持ちになりました。

急に楽しみになったよ。


せっかくのバス旅行ですものね。

楽しんできますね





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35歳以上のひきこもり。

2017-07-14 23:32:06 | 感名を受けた話
昨日、何気なく「スッキリ!!」を見ていたら・・・

35歳以上のひきこもりが増加。
親も高齢になり、健康面、経済的にも我が子を支える不安が高まってくる。

・・・そんな話が。

ぐっと見入ってしまいました。


35歳以上のひきこもりは、学生時代からのひきこもりが多く、
すでに20年近くのひきこもり状態。

立ち直る術がない。本人も諦めてしまっている。
親もどうしていいかわからない。
もう、やれる事がない。

もう家族ではどうにもならなくなってしまっている。


ある自立支援機関の、ひきこもり支援の密着の様子が放映されていました。

全寮制で、ひきこもりや不登校への職業訓練自立支援等、
医師や臨床心理士によるケアも行っている支援機関です。

密着した、ひきこもりの男性は、

両親が離婚し、新しいお母さんに馴染めず、児童施設で育ち、
高校生からアパートでひとり暮らしを始めたけど、その後、不登校。
そのまま、ずっとひきこもっている。すでに35歳。

父親はアパートの家賃を払い、生活費15万を毎月、ポストに入れていたそうです。
10年間、息子の顔を見ていない。

高齢になり、金銭的な支援をこの先もずっと続けられるわけもなく、
息子の自立を願って、支援をお願いすることに。

支援の方がアパートを訪問するのですが、意外にもすんなりと出て来ます。

そして、親のこれまでの支援がこの先厳しくなるという現状を伝え、
自立支援を受けるように促すのですが、

最初はバイトしていると言ったり(バイトはしていない)
自宅に戻ると言ったりしましたが(戻れるわけがない)

最後は覚悟を決めて、入寮を決意。

その場で、10年振りに父親と対面し、
「自立します」と宣言し、何度も「すみませんでした」と謝ります。

その様子をみると

その男性は今の現状から抜け出したかったんだな。
誰かが助けだしてくれるのを待っていたのでは?・・・と感じました。

もう、ひとりではどうにもできなくて諦めてしまっていた。。。


その日のうちに入寮。

1週間後、地元のカフェの掃除のボランティアをしている男性の姿がありました。
「大丈夫です」と元気そうな声でした。

半年ほどで職業訓練に移っていくそうです。



以前、ブログにも書きましたが、(ひきこもり20年

同じようなひきこもり支援の番組で、

違う支援機関でしたが、訪問し説得して入寮することが決まった時、
私物をまとめるように言うと

その男性は、中学校の教科書を手にとりました。

その時から時は止まったままなんだな。
やり残したままなんだなと思いました。

もう20年も経つのに。

その心情を思うと切なくて・・・泣けてきました。



きっと、皆、きっかけを待っている。

長い間、ずっと動けなかったら、もう自ら動くことは出来なくなっていると思う。
本人も親も諦めてしまっている。

でも、親の命の期限が迫り、
子どもがひとり残されることを想像すると・・・

どう考えても自立できない子どもの末路を想像すると・・・

やっぱり諦めきれないよね。


諦めなければ、子どもを救うことができるよね。

何歳になってもね。




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三太郎の日

2017-07-13 23:53:18 | 家庭生活
ケン太の水、木のお休みも終わろうとしています。

火曜日の夜に仕事から帰ってきて

「これからカラオケに行く。オールね」と言っていたけど、結局、出て行くことはなく。

翌日、お昼に起きてきて

「昼に行くことになったわ~」と言っていたけど、夕方になり

結局、夜、出て行きました。

T君との約束でした。

T君・・・仕事には復帰しているそうだけど、勤務店が変わったそうで。
これまでとまったく逆方向。

帰りにケン太と待ち合わせすることはなくなりました。

でも、何故かお休みはいつも同じになるのよね。
先週もお休みの前日にカラオケに行っています。

肝硬変は大丈夫なのかなぁ。
でも、ケン太に聞いても、「さぁ~」でして。

「ちゃんと摂生しているのかな~」
「俺に言われても・・・俺がなったわけじゃないし」

そりゃそうだけどね。

身体を大切にしてほしいな。




主人は帰ってくる時にいつも
「これから帰ります」と連絡をくれるのですが、

今日は、その後に「マクドナ〇ドのクーポンきていますか?」と。

クーポンって何?
来てないし・・・

最初はそう返信したのですが、

「削除したんですか?」と。

意味、わからん

すると、今日は三太郎の日で、ダブルチーズバーガーが貰えるとのことで。

三太郎って?
あ、auの「何かもらえる~」ってCMね。

主人はそれを食べてから帰ると。

もう一度、確認してみると、私のところにも案内のメールがきてた!
メールを開いてもいないという

3日もそうだったの?
逃している~


「貰いにいかないんですか?」(あくまでも丁寧語)と言ってくるので・・・

近くにあるわけじゃないし、わざわざ行くのは面倒だなという気持ちもあったのですが、

貰いに行くことにしました。

ケン太もauだからね。
一緒に行けば、2個貰える~

奴は5時まで寝ていたので、それからですが

すっかり夕ご飯ですね。
主人はチーズバーガーだけでいいと言うので、私達もそうすることに。


クーポンです。



この画面の下の方に携帯番号を入力し確認の「はい」を押すと・・・



カウントダウンが始まります。
30分以内に受け取らないといけないので、「はい」を押すのは購入直前にね。

ケン太はそれだけで足りるわけがなく、
追加で別のバーガーのLサイズセットを注文。

700円以上の出費でして。
ま、いいんだけどね、なんだかね

ダブルチーズバーガー初めて食べたけど、お肉2倍だと結構食べごたえあるね。
タダだと思うと余計に嬉しい~

でも、あっという間に食べ終わり、ケン太が食べているのをジロリと見ていると

「何、食い足らなさそうな顔してるの?これ、食べてみる?」と。

迷いなく期間限定品の、夏カレーロコモコの味見を。

満足そうな顔をしていたのかな~

「全部、食べてもいいよ」と

ありがたく頂戴しました

いつも味見させてくれるケン太。
ありがとう~

(どっちが子どもなんだか??


ケン太はいつも、しょうが焼きバーガーを食べているそうですよ。

玉ねぎのシャキシャキと、生姜のツブツブの食感がたまらないそうです。
「ザ、日本!」という感じがするのだとか。

そんな話もできたりして・・・


こんな何気ない日々。
別に特別ではない日常。

それがいいです。
その方がいいですね


あ、次の三太郎の日は23日ですよ!

au の方は、ダブルチーズバーガーをゲットしてくださいね!

私、カレンダーに書いておきました(笑)




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