新リゾート列車『とれいゆ』の魅力と、レトロな銀山温泉の雪景色。

27.1.18（日）

シーズンオフの持て余し期間、ひょんなことから、東北バスツアーに参加。

「行くぜ　東北、レールに乗って、こりゃぁ、たまランラン」

福島山形岩手の旅

新幹線リゾート列車　『とれいゆつばさ』
昨年７月開業　史上初の新幹線のリゾート列車
『とれいゆ』は、「トレイン」（列車）と「ソレイユ」（太陽）の造語とのこと。


福島駅から新庄駅への２時間、快適な時間が過ごせます。

天井が本当に綺麗です。

どうよ


座席には広いテーブルがあって快適です。のびのび出来ます。





駅弁は、ブランチ「はらくっちーな」（お腹がいっぱいという意味）、バラエティに富んでます。



これも付いてます。





バーもあります。


何といっても魅力は、「足湯」。１５分の貸し切りです。

冷えた体がポッカポカになります。

しかも墨絵のような雪景色を眺めながら・・

山形は豪雪地帯です・・・スゴ


実は、あまりの大雪で列車が１時間遅れた程でした。


銀山温泉

この温泉街は、息をのむほどの美しさでした・・・ホント

大正浪漫の風情に圧倒させられます。

現場まで雪の壁を見ながら歩きます。

どうよ

どうよ


コメントいらない

　　




圧倒されるでしょ




知ってる人も多いかも知れませんが、

ここはNHKドラマ「おしん」の舞台になったところなんだそうで。

訪れて本当に良かったと思えるところでした。



　ということで、１日目は大変満足できる旅行でした。

２日目は、世界遺産の「中尊寺」でしたが、疲れたので省略します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、また。
とりあえず押してみよう。

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