05.07.19(水)
7.17~7.18に釣り仲間5人衆で桂川に行って来ました。
久々の車中泊なので気合いが入ります。
午前6時半、現地集合。準備して、てんでんばらばらに川に散って行きます。
合流地点から、私は上流域へ歩きます。
いつものポイントより上へ張りきって向かいます。
いかにも安易なポイントですが朝からギラギラ鮎が光っています。
「間違いない!」と思いながらすぐに竿を出します。
幸先よく、すぐに良型ゲット
次が期待されましたが、なんと、その後はヒットせず。
ギラギラしていても釣れないものは釣れない。
あきらめて合流地点に戻り、今度は下流域へ。
何年か前にいい思いをしたポイントまで歩きます。しかし、良いポイントだったところは、昔の面影なく、垢腐れの絶対釣れない雰囲気の流れになっていました。
案の定、釣れません。
そこで反対側の分流へ。そちらも垢腐れで魅力なし。
そこで釣っていたE君、合流地点から車で移動して下から上がって来て7~8匹釣れたとのこと。
そこでも私は釣れず、断念して11時半に合流地点に戻り昼食。
半日やって1匹の人は、なかなかいない。
午後、今度は支流を釣り上がります。
前回、小さい鮎が入れ掛かりだったので、多少小さくても目をつぶろうと釣果に期待します。
最初の難所、木が覆い被さっているところ、普通はやらないポイントに挑戦。
川を見るより、上の木を見ている時間のほうが長いという感じで釣ります。
さすがに竿抜けポイント、意外に良型が飛びついて来ました。
次の1匹は小型。まだ釣れそうですが、やはり、上ばかり見ていると首が疲れるのでそこはやめて上流へ向かいます。
上流は平坦な流れですが垢腐れなし。
2匹釣ったけど迫力に欠ける鮎だったのでまた多少の瀬があるポイントへ。
対岸際を流すと、突然目印が下流に一直線にふっ飛び、慌てて竿を立てると大物の感触。
なんとか取り込めたのでやれやれ。
午後3時過ぎに、夕方近くになると合流付近に魚が集まって釣れるという合流地点に戻ります。
地元の人も保証するという夕方4時以降。深いトロ場には、大きい鮎がキラキラと遊んでいるのが見えます。前回は結構釣れたので。その時を待ちますが一向に掛かりません。
5時ちょっと前に1匹掛けますが、その後続かず。
釣り仲間も寄って釣りますが、釣れても1~2匹程度に終わりました。
〝大山鳴動して鼠一匹〟みたいな・・・
夜は、その場で宴会。
夜10時半過ぎまで酒盛りをしながらの楽しい話のやりとりでした。
釣果的には、25匹釣ったE君を筆頭に、皆、ッ抜け、1桁は私だけ、という結果に終わりました。
でも私が一番歩いた。
2日目、釣り場移動。
私はK氏と、広い、広い川幅の、あそこに移動。
ここも午前中は釣れないという場所です。
川の水温の冷たさに驚きます。
でも、ちょっとその前にユーチューブに出てくる支流で竿を出します。
渇水でポイント少ないですが、石色良く、釣れそうです。
いきなり釣れました。開始5秒。
その後大きめな鮎もヒット
その後1匹追加して、いざ、本流へ。
・・
午前中は、釣れないという本流、やはり釣れません。
たまに掛けてる人見ましたが、あまり竿は曲がってないようです。
・・
勝負は午後から・・
・・
午後は、対岸に渡り、最上部から釣り下ります。
いきなりバラシから始まります。
釣れそうで釣れない時間が続きましたが、やっと瀬肩で安住の地を見つけました。
周りも釣れてるし、しばらく落ち着こうと思い、動かない釣りを実践。
すると、ある瀬の流れの筋でヒット。
その後、同じ流れで7連チャン。
動かないで釣れると助かります。
真っ黄色の鮎が綺麗でした。
・・
その後ちょっと移動して、またまた4連チャン。
当たりが良く、型も良く、鮎は綺麗でいうことありません。
こんな釣りがしたかった。
・・
午後4時終了
納得の釣りが出来ました。
・・
翌朝、朝起きると、全身が筋肉痛で、ロボットみたいな動きしか出来ません。
ふくらはぎはパンパン、両肩バリバリ。
さすがに連チャンは厳しい・・と改めて感じました。
なんたって、1日目は、歩数10,011、距離7.01㌔
2日目は、歩数6,599、 距離4.62㌔
移動の是非は、わかりません。移動に比例して釣れる時もあれば、今回の1日目のようにまったく釣果は反比例の時もあります。
まぁ、結論的には、そこそこが良いのかな?・・と、
今回の筋肉痛は、ちょっと考えさせられました。
では。
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7.17~7.18に釣り仲間5人衆で桂川に行って来ました。
久々の車中泊なので気合いが入ります。
午前6時半、現地集合。準備して、てんでんばらばらに川に散って行きます。
合流地点から、私は上流域へ歩きます。
いつものポイントより上へ張りきって向かいます。
いかにも安易なポイントですが朝からギラギラ鮎が光っています。
「間違いない!」と思いながらすぐに竿を出します。
幸先よく、すぐに良型ゲット
次が期待されましたが、なんと、その後はヒットせず。
ギラギラしていても釣れないものは釣れない。
あきらめて合流地点に戻り、今度は下流域へ。
何年か前にいい思いをしたポイントまで歩きます。しかし、良いポイントだったところは、昔の面影なく、垢腐れの絶対釣れない雰囲気の流れになっていました。
案の定、釣れません。
そこで反対側の分流へ。そちらも垢腐れで魅力なし。
そこで釣っていたE君、合流地点から車で移動して下から上がって来て7~8匹釣れたとのこと。
そこでも私は釣れず、断念して11時半に合流地点に戻り昼食。
半日やって1匹の人は、なかなかいない。
午後、今度は支流を釣り上がります。
前回、小さい鮎が入れ掛かりだったので、多少小さくても目をつぶろうと釣果に期待します。
最初の難所、木が覆い被さっているところ、普通はやらないポイントに挑戦。
川を見るより、上の木を見ている時間のほうが長いという感じで釣ります。
さすがに竿抜けポイント、意外に良型が飛びついて来ました。
次の1匹は小型。まだ釣れそうですが、やはり、上ばかり見ていると首が疲れるのでそこはやめて上流へ向かいます。
上流は平坦な流れですが垢腐れなし。
2匹釣ったけど迫力に欠ける鮎だったのでまた多少の瀬があるポイントへ。
対岸際を流すと、突然目印が下流に一直線にふっ飛び、慌てて竿を立てると大物の感触。
なんとか取り込めたのでやれやれ。
午後3時過ぎに、夕方近くになると合流付近に魚が集まって釣れるという合流地点に戻ります。
地元の人も保証するという夕方4時以降。深いトロ場には、大きい鮎がキラキラと遊んでいるのが見えます。前回は結構釣れたので。その時を待ちますが一向に掛かりません。
5時ちょっと前に1匹掛けますが、その後続かず。
釣り仲間も寄って釣りますが、釣れても1~2匹程度に終わりました。
〝大山鳴動して鼠一匹〟みたいな・・・
夜は、その場で宴会。
夜10時半過ぎまで酒盛りをしながらの楽しい話のやりとりでした。
釣果的には、25匹釣ったE君を筆頭に、皆、ッ抜け、1桁は私だけ、という結果に終わりました。
でも私が一番歩いた。
2日目、釣り場移動。
私はK氏と、広い、広い川幅の、あそこに移動。
ここも午前中は釣れないという場所です。
川の水温の冷たさに驚きます。
でも、ちょっとその前にユーチューブに出てくる支流で竿を出します。
渇水でポイント少ないですが、石色良く、釣れそうです。
いきなり釣れました。開始5秒。
その後大きめな鮎もヒット
その後1匹追加して、いざ、本流へ。
・・
午前中は、釣れないという本流、やはり釣れません。
たまに掛けてる人見ましたが、あまり竿は曲がってないようです。
・・
勝負は午後から・・
・・
午後は、対岸に渡り、最上部から釣り下ります。
いきなりバラシから始まります。
釣れそうで釣れない時間が続きましたが、やっと瀬肩で安住の地を見つけました。
周りも釣れてるし、しばらく落ち着こうと思い、動かない釣りを実践。
すると、ある瀬の流れの筋でヒット。
その後、同じ流れで7連チャン。
動かないで釣れると助かります。
真っ黄色の鮎が綺麗でした。
・・
その後ちょっと移動して、またまた4連チャン。
当たりが良く、型も良く、鮎は綺麗でいうことありません。
こんな釣りがしたかった。
・・
午後4時終了
納得の釣りが出来ました。
・・
翌朝、朝起きると、全身が筋肉痛で、ロボットみたいな動きしか出来ません。
ふくらはぎはパンパン、両肩バリバリ。
さすがに連チャンは厳しい・・と改めて感じました。
なんたって、1日目は、歩数10,011、距離7.01㌔
2日目は、歩数6,599、 距離4.62㌔
移動の是非は、わかりません。移動に比例して釣れる時もあれば、今回の1日目のようにまったく釣果は反比例の時もあります。
まぁ、結論的には、そこそこが良いのかな?・・と、
今回の筋肉痛は、ちょっと考えさせられました。
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過去の釣行日の記録を確認してもそんな日は一日も見当たらない、せいぜい6,000歩
運動不足解消の為にも
川の歩き方のご教授をお願いしたいと思います🫡
家の中でも歩くの大変、次回から歩く距離は半分くらいにします。