04.01.19(水)
まだまだ鮎釣りモードに入るには早いですが、カタログの中の鮎竿を見ているうちに、なんとなく「竿立て」に興味をそそられました。
鮎竿の本数もそこそこ増えてきたので置き場が必要か・・と。
DIYを趣味としているのだから「竿立て」くらい作れるだろうと思って、その気になります。
早速実家から持って来た板きれと、100円ショップで、木工ボンド、カラーボード、塗料を購入し、いざ実践。
スケッチのない水彩画のように、設計図もなく板切れを加工。
高さも幅も適当、頭の片隅にある「竿立て」のイメージだけで進めて行く。
土台はしっかりした厚みの板で倒れないように安定化する。
竿がフラフラしないようにちょっとした傾きを取り、簡易な支えを作る、竿の底は動かないよう丸い穴の堀を作る。
材料の板はあり合わせのものなので不揃い、やむなし。
でも、なんとなく形が出来ていく。そして、カラースプレー。
途中でスプレーが終わってしまって、塗り残しがあるが、誰も見ないので良しとする。
簡単に出来たように見えますが、チンタラやって3日間かかっています。
そして、完成したのがこれです。
早速竿を立ててみると、
思ったよりうまく出来たような 出来栄え。
欲を言えば、簡易な竿支えがカラーボードより丈夫なコルク製が良かったかなと思うけど、後の祭り。
まあ、意外に満足出来ました。
これで、鮎竿買っても大丈夫。
そして今年は、野鮎に伸されにくい、「あの竿」を買いたいと思っています。
では。
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まだまだ鮎釣りモードに入るには早いですが、カタログの中の鮎竿を見ているうちに、なんとなく「竿立て」に興味をそそられました。
鮎竿の本数もそこそこ増えてきたので置き場が必要か・・と。
DIYを趣味としているのだから「竿立て」くらい作れるだろうと思って、その気になります。
早速実家から持って来た板きれと、100円ショップで、木工ボンド、カラーボード、塗料を購入し、いざ実践。
スケッチのない水彩画のように、設計図もなく板切れを加工。
高さも幅も適当、頭の片隅にある「竿立て」のイメージだけで進めて行く。
土台はしっかりした厚みの板で倒れないように安定化する。
竿がフラフラしないようにちょっとした傾きを取り、簡易な支えを作る、竿の底は動かないよう丸い穴の堀を作る。
材料の板はあり合わせのものなので不揃い、やむなし。
でも、なんとなく形が出来ていく。そして、カラースプレー。
途中でスプレーが終わってしまって、塗り残しがあるが、誰も見ないので良しとする。
簡単に出来たように見えますが、チンタラやって3日間かかっています。
そして、完成したのがこれです。
早速竿を立ててみると、
思ったよりうまく出来たような 出来栄え。
欲を言えば、簡易な竿支えがカラーボードより丈夫なコルク製が良かったかなと思うけど、後の祭り。
まあ、意外に満足出来ました。
これで、鮎竿買っても大丈夫。
そして今年は、野鮎に伸されにくい、「あの竿」を買いたいと思っています。
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