鮎釣りと薔薇づくり

アユ釣り・海釣りメインの釣行記

魚野川はどうよ・・情報

2013年09月05日 | 日記
25.9.5(木)関東近県、増水だらけの中、昨日まで平水だった魚野川に行って来ました。
今日の魚沼町の天気予報は午前弱雨・午後曇り。
自宅を9:00に出発。関越道沼田付近 大雨

関越トンネル入口 どしゃ降り



こんな感じで不安。

関越トンネルを抜けると小雨。
どういうわけか肝心な写真撮るの忘れました。。

湯沢の川の色は、薄いカフェオレ。急瀬では白波がきつい感じ。

そのまま塩沢、石内、六日町の川の様子を横着にも高速から眺めると、増水・カフェオレ状態で論外。

自分の考えが甘かったことを実感し、しばらく時間を過ごして午後3時過ぎに寄ろうとそのままドライブを続け、

途中十日町の某有名店で「へぎそば」を食べました。


その後ドライブを続け、海まで行ってしまいました。

「海に落ちて行く道路」と云われているそうです。


どうなんでしょうか?


でも「海なし県」の人には、海は興奮します。

写真バンバン撮りまくります、何故か


しばらく海近くで時間をつぶし、関越道を引き返します。
途中、越後川口PAで休憩。

そこから、信濃川が良く見えましたが、コーヒーブラウンでした。



午後3時小出は、コーヒー、六日町は薄いカフェオレ、湯沢は、緑茶 という感じ。雨も少し降っているので、結局
高速から降りず仕舞で、終わりです。

たぶん、明日は湯沢くらいなら竿出せるかなというのが自分の感想です。
まったくの私見のため、責任は負いかねます。

でも、今日は一体何だったのでしょうね。

明日は、さて、
どこへ行こう

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相模川にも見放され・・・

2013年09月01日 | 日記
25.8.31(土)
8月最後の鮎釣り釣行。
天気の都合と相性の良さで相模川選択。

前回は、朝一番は「葉山」で敗退したので、今回朝一番は「望地」にしました。
川に到着すると、トロ場あり、瀬あり、深瀬あり、となかなか良い雰囲気です。

人はまだ少なく好条件(朝7時半)


しかし、、瀬、トロ場では反応なく、いつもの癖が出て下流へ動く。
深瀬から中瀬へ移るところ、赤い竿の1人の釣り師がコンスタントに釣っている。
他の人はめったに竿が上がらないのに、その人だけ釣っている。

何が違うのだろうと思うけど、わかりませんね

その人のすぐ上で竿を出すと、2匹ゲット、でも後が続かず。

時間の経つのは非常に早く、あっという間にお昼。釣り観察しましたが、
釣れている人は少なく、ネットでみる漁協情報と違うんですけど、、、

仕方なく、また大島への移動を決断。
先週と同じことやってる。
ひとつ違うことは、おとりをおとり缶に入れるとき2匹に逃げられたこと。
死にかけのおとりと過労鮎しかいません。

大島のおとり屋でおとりを2匹購入。すると、「お代わりかい?」と笑われたので
「はい、お代わりです。」と、笑って答えた。



ここで釣れればいいんだから、と思い集中力をマックスにして挑んだが、今日の大島は、
冷たかった。監視員が寄って来て、「川中見てきたけど、ハミ跡少ないよ。もっと上のほうがあるね。」とのこと。
上流は人でいっぱいでした。

話は違うけど、相模川の大島にもう5回は来てるけど、毎回同じ人を見る、しかも同じ場所で。
こっちとあっちで向かい合い。会話は交わしたことないけど因縁を感じます。
地元の人だと思うけど、ホームグラウンドなんだろうなぁうらやましい。

相方は辛抱強く、こっちがあきらめて帰り支度を始める頃、ヒットです。


なんだかんだ頑張ったんですが・・・
結局2人とも、坊主は免れただけの貧果釣行ではありました。
帰り際、地元の人と話をしました。仕掛けの話、川の状況、漁協釣果情報の真偽とか、いろいろ参考になりました。

だんだん釣果が落ちて来てます。ここで何とかしないと

そこで、、そこで
今週、あの、神通川に2泊3日で行って来ます。

神通川で、再浮上を狙ってきます

失敗すると、アウトです。

では、次回乞うご期待ということで

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