ボヤキまSHOW

I talk to the window ~窓に語りて~

続 なばなの里 冬の電飾。 

2011-01-24 17:45:47 | 旅 【東海地方】

寒さと天気の影響か、この日はそれほど混雑
してなかった感じのなばなの里。

混雑してなかったけど、やはり人は
多かったですがね。


一時は土産物屋の中に雪が舞い込むほどでした。
これほど寒いと手もかじかんで、思うように
動かせなくなります。



富士と海。
かなりすごいスケールです。とにかく海が広い。
私(わたくし)的には、富士よりも
海の広さの方が感動的だったかもしれません



富士の色は変化します。
夜明けから夕暮れみたいな感じですね。


富士と海の場所は、夏はこんな感じ。
あじさい・花しょうぶ園です。



展望台にはストーブが設置してありました。
暖をとりながら富士を見物。



虹のトンネル。
レインボーカラーのLEDによる100mのトンネル。
ここでギャル二人組に写真撮影を依頼される。
「レインボーな感じで(撮って)」という注文付き。


なばなの里 冬の電飾。

2011-01-24 17:45:27 | 旅 【東海地方】

なばなの里のイルミネーションはスゴイという事で
私(わたくし)是非とも一度見てみたかったんですが、
ついに見に行ってきました。

向かう途中にミゾレが降ったんですが、
まあこれで人が少ないだろうと。

着いた頃には止んだので、傘を持たずに入場。



の雲海。
カップルに人気があるとか。小道のアーチを
通り抜けると、その二人は幸せになれる・・・らしい。


光の雲海のところの夏はこんな感じ。



中央の池の水上イルミネーション。
水上イルミネーションでは日本最大級という。
水上イルミそのものが全国で稀らしいですが。
光の川は幅5m、長さ120m。



光の回廊。
120万個の光でつくられた200mのトンネル。
これほどの光のトンネルをくぐるのはもちろん初めてです。


光の回廊は、なんとLEDではなく白熱電球なのです。
今やイルミネーションと言えば、ほとんどがLED。
これほど白熱電球を使ったイルミネーション、
果たして他でやってるトコあるんでしょうかね。


光の回廊、夏の状態。
右側には色んな種類の紫陽花が展示されてました。



傘を持たずに入場したら、雪が降ってきました。
この日は手袋が必要なくらい冷えました。


JALでおじゃる。

2011-01-24 03:55:59 | 小ネタ



また戻るんですってね。


ジャルのマークが、昔の鶴のマークに。





私(わたくし)も鶴のマークの方が良いと思ってました。

今のマークに変わった時、
何で変えるんだろうと思いました。

松下幸之助さんの話で、

変えなくてよいものを変える必要はない、
というような話がありました。

そうでしょうね。