「100円でも」小5長男に物ごいさせた父逮捕(読売新聞) - goo ニュース
この報道の記事を読んで、思ったこと。
記事によると、33歳の父親が小学5年の息子に
駅前で物乞いさせたという。
100円でもいいから貸してもらえませんか、って。
まあ人によっては子供が困って声かけてきたら、
100円くらいならあげてもいいかと思うんでしょうな。
100円じゃなく、1000円だと違ってくるでしょうけど。
100円というところが人間心理を突いてるんですね。
しかしこの父親、セコイ奴ですな。
子供に物乞いさせて、
自分は近くに止めた車内にいたという。
これはどうしたことか。
物乞いさせる奴が、なんと車に乗ってるとは。
恵んでもらった小銭、一体何に使ったんでしょう。
そこが少しだけ気になるポイントです。
バンバラバンバンバン、
茶レンジャー、
青レンジャー、
金レンジャー、
白レンジャー、
橙(だいだい)レンジャー、
五匹揃って、
ザリンジャー!
と、いうことで、アメリカザリガ二の色は普通は赤ですが、
生息環境や食べるエサなどによって、
体の色が変化することがあるそうです。
サバとかの青魚を与え続けると青くなるという話は
以前に聞いたことがありますが、
白とか橙にもなるんですね。
だがしかし、出現する確率は極めて低いという。
青いのはどっかのザリガ二釣りができる施設で
見たことありますけど、
白とかゴールドまでいるとは。
ちなみにコレは白いアメザリです。
ゴールドというのはすごく淡い黄色という感じ。
是非ザリンジャーを見に鳥羽水族館に、
行こうじゃありませんか。
海には変わった生き物がおるねえ。
これはトト(魚)か?
カマトトぶってしまった。
と、いうかホントに魚なのかどうかわからない。
さて、流氷の天使クリオネなんですが。
シルエットはむしろ悪魔っぽいぞ。
しかもバッカルコーンだしよ。
どこが天使なのか。
コブシメがいました。
イカです。
食べてみたい。
なぜかというと。
どっちの料理ショーという番組がありましたが、
その前の番組「新テンベストSHOW」という番組で
このコブシメの料理が紹介されてるのを見まして。
もう15年ほど前の話ですがね。
名前からして「昆布シメ」という感じで
ウマそうじゃないですか。
イセエビもたくさんいました。
食べたい。
脱皮した直後なのか何なのか、
青っぽい蛍光色のイセエビ。
そして、私(わたくし)の長年の憧れ、タカアシガニ。
タカアシガニ大きいです。
食べてみたいですねえ。
タラバガニ以上に食べ応えあるんでしょうな。
「庶民の夢」ですよ。
先日、鳥羽水族館にゆきました。
鳥羽水族館といえば、私(わたくし)は
小学校の修学旅行で初めて訪れました。
当時はウーパールーパーが大人気で、
ラッコとウーパールーパーだけが目当てだった・・・
と言っても過言ではないでしょう。
私(わたくし)なんか当時、ウーパールーパーが
実在するとは思っていなかったと思います。
やきそば U、F、O のCMの架空キャラだと
思っていたように思います。
入って間もなく、巨大なクジラが吊るされています。
大阪のヘップを思い出す。
私(わたくし)の、この水族館の今のイメージは、
ラッコとジュゴン。一番の目当ては、ジュゴンです。
大きいもの好きですから。
美しき海の世界。絵に描いたような美しさ。
まるでラッセンの絵のようです。
ラッコがプカプカ浮いとりました。
残念ながら、食事の時間ではなかったので
貝をカンカン叩き割る姿は見られませんでした。
そして目当てナンバーワンの、ジュゴン。
草を食むジュゴン。
こんな生き物が海に生息するなんて。
むしろ水族館の生き物というイメージ。
やはり、デカイ。
親子の前で浮上。
なぜか草をくわえたまま浮上。
昔に見た時には水槽の水が濁ってて、こんなに
クリアに見えなかったような。
ま、ジュゴンよりウーパールーパーでしたけどね。
当時は。