じゃっくです。
ごきげんよう。
今日のお昼は、ハンバーガーショップに行きました。
お昼ごはんとしてハンバーガーショップを利用する事は
私(わたくし)としては、あまりない事なのですが。
休日は、夕方に晩ごはんと兼ねてしまうことが最近多いので
軽くでも食べておいたほうがいいと思い、ショップに行ったワケです。
1/4ポンドのハンバーガーのラージセットとチキンナゲット、
加えて単品でチーズバーガーと、
キノコのリゾットで作ったコロッケを所望しました。
で、ボーっと食べてたんですが、
何となくクルー(店員)が気になりました。
一言で言えば、「現場の空気が張ってない」感じかな。
カウンターの向こうで、動きながらではなく笑顔で何か話をしている。
仮に雑談ではないにしても、ユルイな・・・という印象。
お客さんにではなく、カウンターの中でスマイルですか。
クルーは一体何人くらいなのかなと、見える範囲で数えてみたけど
カウンターのトコだけで8人くらいはいたかな。
まだ新しい店舗で、できてから1年経ったか経ってないか。
まだ色んな部分で模索中なんだろうか。
それとは関係ないかもしれないけど、チーズバーガーなんですが
かじってみてなんか「落ちたかな・・・」と。
原田氏が社長になる前のチーズバーガーに少し戻ってしまったような。
パンが変わったのか作り方の問題なのか私(わたくし)の感覚だけなのか
わかりませんが、かじった時の食感でそう思いました。
話を戻しまして。
まあ、やっぱりお客さんに接する仕事では現場に立っている時には
お客さんに常に注意をはらっておくべきだと、私(わたくし)は思います。
ファミレスのバイトのウエイターとかでも、忙しくない時に
並んで雑談してるところを見かけることがあります。
忙しくなくても、常にホールを見渡しお客さんを気にかけているウエイターは
こちらが呼ぼうとしたら察知してすぐに来てくれたりします。
一方、雑談してるウエイターは、こちらが呼ぶのに気付くように意識して
声をかけなければいけなかったりします。
やっぱり、どんな仕事であれ現場の空気が「張っている」状態じゃないとダメだと
私(わたくし)は思います。いい仕事をするならね。