goo blog サービス終了のお知らせ 

ボヤキまSHOW

I talk to the window ~窓に語りて~

映画で感動しました。

2016-07-24 00:29:17 | じゃっく。

じゃっくです。

ごきげんよう。

先程、映画「インディペンデンスデイ リサージェンス」を観てきました。

前作は19年前になるんですかね。

気に入って何度も観ました。劇場には2度足を運びました。

今回の新作、いやー感動しました。

 

以下、ネタバレです。

 

何に感動したかって、

前作で挙げれば例えば、大統領の出撃前の演説だとか、

酔っ払いのラッセル・ケイスが最後に宇宙船に突っ込んで行くとこだとか

そういうシーンを挙げるでしょう。

今回もそういうシーンがありましたが、でもソコじゃない。

今回は登場人物が20年後の設定で登場するんですが、

色んな顔ぶれが登場していてですね。

その中に、なななななななな何と、オーキン博士がいたのです。

そう、死んだと思っていたあのオーキン博士、

エリア51の研究チームのリーダーで、エイリアンの解剖中に

意識が戻ったエイリアンに襲われ死んだと思っていたオーキン博士が、

じつは意識不明の状態で生きていた!

しかも、エイリアンの再来襲で意識が戻り、今作ではかなりの活躍をしています。

その事に感動です。

何せ昔は、オーキン博士が宇宙船が動き出した事に対して

「エキサイティングの連続です!」と言って大統領に叱られたのを

馬鹿にしてましたから私(わたくし)。

そのオーキン博士が今回は活躍してるんですから。

昔一緒に馬鹿にしていた後輩とこの感動を分かち合いたかった。

しかし、ホイットモア大統領やグレイ将軍は結構見た目変わりましたけど

デイビッドの父さんやオーキン博士は見た目あまり変わっていない。

あ、あとアルマゲドンのシャープ大佐の人が将軍の役で出てたから

ちょっと混乱した。シャープ大佐が将軍になったんか・・いやいや違う!って。