じゃっくです。
ごきげんよう。
先程、映画「インディペンデンスデイ リサージェンス」を観てきました。
前作は19年前になるんですかね。
気に入って何度も観ました。劇場には2度足を運びました。
今回の新作、いやー感動しました。
以下、ネタバレです。
何に感動したかって、
前作で挙げれば例えば、大統領の出撃前の演説だとか、
酔っ払いのラッセル・ケイスが最後に宇宙船に突っ込んで行くとこだとか
そういうシーンを挙げるでしょう。
今回もそういうシーンがありましたが、でもソコじゃない。
今回は登場人物が20年後の設定で登場するんですが、
色んな顔ぶれが登場していてですね。
その中に、なななななななな何と、オーキン博士がいたのです。
そう、死んだと思っていたあのオーキン博士、
エリア51の研究チームのリーダーで、エイリアンの解剖中に
意識が戻ったエイリアンに襲われ死んだと思っていたオーキン博士が、
じつは意識不明の状態で生きていた!
しかも、エイリアンの再来襲で意識が戻り、今作ではかなりの活躍をしています。
その事に感動です。
何せ昔は、オーキン博士が宇宙船が動き出した事に対して
「エキサイティングの連続です!」と言って大統領に叱られたのを
馬鹿にしてましたから私(わたくし)。
そのオーキン博士が今回は活躍してるんですから。
昔一緒に馬鹿にしていた後輩とこの感動を分かち合いたかった。
しかし、ホイットモア大統領やグレイ将軍は結構見た目変わりましたけど
デイビッドの父さんやオーキン博士は見た目あまり変わっていない。
あ、あとアルマゲドンのシャープ大佐の人が将軍の役で出てたから
ちょっと混乱した。シャープ大佐が将軍になったんか・・いやいや違う!って。