イタリアン・レストラン

tanto verde

隣の市にあるイタリアンレストラン。
バイキングも有るので、平日の昼ランチに
出かけた。メインを（パスタ・ピザ等）1品頼んで、
前菜・スープ・ドリンク・サラダは、ご自由にどうぞと
いうシステム。

パスタをメニューの中から選び、フリーフードを
取りに行く。レタス・ニンジンの千切・スライス玉ねぎに
シーザーサラダのようなドレッシングをかける。

前菜の芽キャベツ、ピクルス、マカロニなどとってくる。
エキストラ・ヴァージン・オイルが上物なのか美味しい。

ジュース類はウーロン・アセロラ・グレープフルーツなど
６種類。コーヒーは別にマシンで落としている。

メインのパスタはベ－コンとアスパラのジェノべーゼ。
他にも何種類のうちから選べる。

量は１．５人前位ある。シェアするためだろうか・・・。
アルデンテにもなっていて塩分も程よく美味しかった。

前菜とサラダとスープをいただいた後で、少しパスタの
量は多かったかもしれないが、普通男子ならＯＫ量だ。
年齢には勝てない。

食後はジェラート６種の食べ放題か、本日のカット・ケーキ
から１種類が選べる。

仕上げは珈琲。ブレンドになろうか。　

口直ししてお腹いっぱい。　ごちそうさま。

タント・ヴェルデ　ＨＰ
https://www.tantoverde.jp/

Kenny Burrell Moon And Sand

Kenny Burrell Moon And Sand (Full Album) 1980
https://www.youtube.com/watch?v=QuyTO3kaSsk

ジャケットの元の発想は
アンリ・ルソー「眠るジプシー女」（1897年）
かな。

「ムーン・アンド・サンド」というタイトルから、
そんなイメージを発想した。

珍しいのはナイロン弦の楽器で弾いてる曲がある。

チャーリー・バード位しか知らなかったけど、
時折、この様に持ち替えて演奏する方いますね。
ジョーパスなんかも歌伴奏でナイロン使ってたことが
あった。
この、コンコードというアルバムは、上質なエンタメ系
だと思う。聴きやすく入り易い。
１枚手元にあると何かの時にいい。

蜂蜜と遠雷４（ねたばれあり）

蜂蜜と遠雷４（ねたばれあり）


キム・スジョン
１ラフマニノフ ：ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 Op. 30
フレデリック・ドゥミ
2 ショパン ：ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op. 11
マサル・カルロス・レヴィ・アナトール
3 プロコフィエフ ：ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op. 26
チョ・ハンサン
4 ラフマニノフ ：ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op. 18
風間塵
5 バルトーク ：ピアノ協奏曲第3番 BB 127
栄伝亜夜
6 プロコフィエフ ：ピアノ協奏曲第2番 ト短調 Op. 16

ここまで読んで来たら、作品の（音楽の）力で読み進めることができる。
最終結果は読んでいただいて、確かめた方が面白いはず。
プロコフィエフやバルトークは曲者だなぁ。
コンテスタント一人づつの演奏を疑似体験（聴き）しながら読んでたら
かなり疲れた。

演奏曲目は忘備録のためにかいているが、結果は読んでからの
お楽しみ（読了）。