7・31
02:30-04:55 19.30-21.55 ORF
バッハ(ヴェーベルン編):音楽の捧げもの BWV1079~6声のリチェルカーレ
ノーマン Andrew Norman:打楽器と管弦楽のための「スイッチ」
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 op.56a
シェーンベルク:室内交響曲第1番 ホ短調 op.9
コリン・カリー(打楽器)イラン・ヴォルコフ指揮グラフェネッグ・アカデミー管弦楽団
2024年7月21日 グラフェネッグ、ヴォルケントゥルム
ウェーべルン編曲の6声のリチュレカーレは割とステージにかけられる
02:30-04:55 19.30-21.55 ORF
バッハ(ヴェーベルン編):音楽の捧げもの BWV1079~6声のリチェルカーレ
ノーマン Andrew Norman:打楽器と管弦楽のための「スイッチ」
ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 変ロ長調 op.56a
シェーンベルク:室内交響曲第1番 ホ短調 op.9
コリン・カリー(打楽器)イラン・ヴォルコフ指揮グラフェネッグ・アカデミー管弦楽団
2024年7月21日 グラフェネッグ、ヴォルケントゥルム
ウェーべルン編曲の6声のリチュレカーレは割とステージにかけられる
ことも多いかな。
清楚で混じりけのないバッハの世界が広がるので、聴いてて惹かれる。
ノーマンのものは現代曲。
ブラームスのハイドンヴァリエーションは、交響曲全集とかに
清楚で混じりけのないバッハの世界が広がるので、聴いてて惹かれる。
ノーマンのものは現代曲。
ブラームスのハイドンヴァリエーションは、交響曲全集とかに
入っていることも多いので、聴く機会も多かった。
変奏が続いてもとに戻るとことで今日も聴いたなという安心感に
包まれほっこりする。
シェーンベルクの室内交響曲第1番 ホ短調 op.9は奥が深く、
シェーンベルクの室内交響曲第1番 ホ短調 op.9は奥が深く、
聴き始めると引き込まれた。
思ったより現代的な響きだし、不協和音もあるし、旋律が美しいと
思ったより現代的な響きだし、不協和音もあるし、旋律が美しいと
いうようなこともあまりない。
リズムが踊ることもあるけれど、何かシリアス感が漂って、
リズムが踊ることもあるけれど、何かシリアス感が漂って、
その方が面白みが感じられた。
20分前後の単一楽章の曲だけれど、気にしておくことにしよう。
20分前後の単一楽章の曲だけれど、気にしておくことにしよう。
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