MOBU'S MUSIC MAZE

音楽のこと好きなことなどよしなにほどほどに・・・

12月24日生まれのジャズマン ウッディ・ショウ レイ・ブライアント

2024-12-27 19:04:37 | 音楽夜話(ジャズ)
12月24日生まれのジャズマン ウッディ・ショウ レイ・ブライアント




Born on this day, December 24th…


Woody Shaw (Trumpet) was born in Laurinberg, NC, 1944–1989. 生誕80周年 没後35年


ウッディ・ショウといえば、フレディー・ハバードと肩を並べていた。
技巧派ながら、旋律も良く歌う。コンテンポラリーからシュージョンまでこなしていたと思う。


Master Of The Art
https://www.youtube.com/watch?v=jyflxDNC_WA&list=OLAK5uy_mgVnQR3BgtO7zZbZN-0OGR9xoimoEVNQg&index=1










Ray Bryant (Piano) was born in Philadelphia, PA, 1931–2011. 生誕93周年 没後13年


耳になじみやすい、ピーターソンやブライアントは、硬派なファンには
ちょっと外される。楽しく聴かせる方面には受けはいい。全員を納得させる
ことはできないものの、音楽を聴く分には全く問題ない。
趣味のラインはそうなのかもしれないと思う。ノリの良い黒っぽい感覚は
真似できないもの。


Ray Bryant Plays
https://www.youtube.com/watch?v=YnX68F5eivE&list=OLAK5uy_kpjVGwbgeYAk2bnh4pzSPebClHFTOZLxY&index=1



12月23日生まれのジャズマン チェット・ベイカー

2024-12-24 11:14:41 | 音楽夜話(ジャズ)
12月23日生まれのジャズマン チェット・ベイカー


Born on this day, December 23rd…
Chet Baker (Trumpet) was born in Yale, OK, 1929–1988.生誕95周年 没後36年


チェットはいつもチェットだった。
マイルスと人気を分けていたということもあった。
中性的なVoは耳を惹く。


カムバック後の作品とて枯れてはいるが、チェットの味とすれば
ある意味大したものだと思う。人生を棒に振らずに最後まで
完走したプレイヤーの一人としては記憶に残る。
ドイツだったかのビッグバンドとの共演なども、アルバムは
配信など探さないと出てこないけれど、なかなか堂に入ってて好きだった。
半生を映画化されたものを見たこともあった。「失ったものを数えるより
残ったものを数えよ」とは先輩の人生訓だけれど、チェットは確実に人の心に
何かを残した。


この1枚は、四谷のジャズ喫茶でかかっていた。スティープルチェイスの
1枚。ポール・ブレイのピアノとのDUO。良く歌うチェットのプレイに
今夜も酔いしれる。


Chet Baker & Paul Bley · Diane (Full Album)
https://www.youtube.com/watch?v=gS8KTSzfsOg&t=17s



マノン・ゲリー Vn  サッシャ・ゲッツェル指揮 ペイ=ド=ラ=ロワール国立管弦楽団 モーツァルトVn協4番 ブルックナー7番他

2024-12-24 11:12:10 | 音楽夜話(クラシック)
1223


04:00-06:00 20.00-22.00 FranceMusique


ペパン:ユグドラシルの泉
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番 ニ長調 K.218
ソリストアンコール 曲目不明:マッテイス(ニコラ)作品?


ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調
マノン・ゲリー Manon Galy(ヴァイオリン)
サッシャ・ゲッツェル指揮ペイ=ド=ラ=ロワール国立管弦楽団
2024年12月8日 アンジェ、会議センター


ゲッツェルは以前神奈川フィルに客演してマーラーの5番を振った。
その時のことがあり、憶えている。
モーツァルトのVn協は、マノン・ゲリーの達者な演奏に支えられて
聴いてて面白かった。


ブルックナーの7番はきれいな演奏で、インテンポで進んでいき、
終わりまで崩すことなく、端正な演奏だった。









内田光子(ピアノ) ヴラディーミル・ユロフスキ指揮ベルリン放送交響楽団 シェーンベルク・ベートーヴェンP協3番 ブラームスセレナード第一番

2024-12-23 11:00:05 | 音楽夜話(クラシック)
1223


05:05-07:00 21.05-23.00 Deutschlandfunk


シェーンベルク:主題と変奏 op.43b
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 op.37
ブラームス:セレナード第1番 ニ長調 op.11
内田光子(ピアノ)
ヴラディーミル・ユロフスキ指揮ベルリン放送交響楽団
2024年12月1日 ベルリン、フィルハーモニー






普段、こういうプログラムはあまり目にしないけれど、
なかなか面白かった。シェーンベルクは相変わらず
良くわからないけれど、ベートーヴェンの3番は
好きだし、内田さんの演奏は久しぶりだし、耳を
惹いた。堂々として、内田さんのベートーヴェンという
感じがした。
ヴラディーミル・ユロフスキは72年ロシア生まれドイツに
移り指揮活動をする。ベテランの域に入ってきている。
2017年からベルリン放送交響楽団首席指揮者(wiki)。
主兵での演奏に気合も乗っている。
ブラームスのセレナード第一番も明るい旋律が続き、相変わらず
彼の長いものは致し方ないけれど、聴き通せた。室内楽バージョンも
聴いてみたいかな。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「彼女がベルリン放送交響楽団でデビューしたことをとても嬉しく思います!」
信じがたいことだが、内田光子は、すでにベルリンで演奏したことがあるのと
同じくらい頻繁に、RSBと初めて会う。
事前発表でも動悸が響きます。ウィーンのベートーヴェン・コンクールでの優勝を
皮切りに、ロンドンを拠点に活動するピアニストは、1990年代にベートーヴェンの
ピアノ協奏曲の全曲を初めて録音し、それを超えることは容易ではない基準を打ち立てました。
しかし、RSBは、ウラジミール・ユロフスキが最高の手に委ねられていることを知って、
この挑戦を喜んで受け入れています。
この大貴婦人と彼は、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席を務めていた時代に、
ベートーヴェンの協奏曲第3番ハ短調ですでに熱狂的な支持を集めています。
テーマと変奏曲、op.アルノルト・シェーンベルクの43bとヨハネス・ブラームスの
ニ長調セレナーデは、両作曲家にとってかなり珍しい軽快さを醸し出しており、
ベルリンでの待ちに待った日曜日の出会いにふさわしい舞台を提供しています。
(放送解説より)。



12月21日生まれのジャズマン ラリー・ウイリス 

2024-12-21 22:38:54 | 音楽夜話(ジャズ)
12月21日生まれのジャズマン ラリー・ウイリス 












Born on this day, December 21st… 
Larry Willis (Piano) was born in New York City, NY, 1940–2020. 生誕84周年 没後4年




名前はどこかで聞いたことがあったのだけれど、調べナイト活動歴はわからなかった。
BS&Tにいたりロイ・ハーグローブのピア二ストしていたり色々と活動範囲は広かったようだ。
ジャズ初めは、ジャッキー・マクリーンの録音にも付き合っていたという。
なかなかな人だったのかもしれない。




ヴァン・ゲルダー・スタジオでのラリーの最後の録音セッションを記録したと思われる、ハイノート・レーベルの1枚。ゲルダーは立ち会ってはいない。
ラリーのリーダーアルバムのレコーディングもこれが最後のようだ。




I Fall in Love Too Easily (The Final Session at Rudy Van Gelder's)
Larry Willis
https://www.youtube.com/watch?v=8_-hGM9HR8M&list=OLAK5uy_n-GI-IYMtVE1h8VhVA63McF5950JSC5zM&index=1












Larry Willis (piano),
Jeremy Pelt (trumpet-tracks 1, 2, 4, 5 & 7),
Joe Ford (alto saxophone-except tracks 5 & 8)
Blake Meister (bass-except track 8)
Victor Lewis (drums-except track 8)




Engineered and mixed by Maureen Sickler
Recorded at Van Gelder Recording Studio, Englewood Cliffs, NJ, on September 5, 2019