経営情報システムでのソリューションだけど，コレラの中身って色々な技法を使っている，そんな状態．で，経営数学だけど，何しろコレラでは重要，という位置づけって言えるかと．
実践経営では経営数学を使って問題解決を図る，そんなことって有用なの．
だけど，こういったことを知るまで，やはり時間がかかるでしょ．何しろ，基本の数学だけお勉強していても経営での利用なんて理解できなでしょ．
どうやったら専門能力の養成ができるのか，そんなことを考えているのだけど・・・．そう言えば，ロンドンにある経済・経営系の大学だけど，ココでは経営数学のお勉強も可能で，このアタリの強さを感じるけど．
地道にコツコツ，何しろ一歩一歩前に・・・．
頑張りましょう．
コーポレート・ファイナンス関連だけど，経営ではココイラをしっかり身に付ける，そんなことって必須でしょ．それに，数理ファイナンスになれば，何しろ高度な手法を使っている，という状況でしょ．
だけど，経営技法として捉えた場合，意思決定に繋げる，というのがココイラの根底でもあるかと．で，深く理論を展開すると，応用経済学という見方もできて・・・．
現実的には不確実性の扱いが問題になって，コレを踏まえて将来価値の予測から現在価値に割り引く仕掛けをしっかり行う，というのが求められているでしょ．やはり，数理での扱い，それと応用ミクロ経済学での意思決定が大切，そんなことを考えているの．
確率解析を使った数理ファイナンスだけど，もちろん嫌い？じゃないけど，でも，この分野を実践での経営技法にするにはどうしたら良いのか，そんなことが気になっているの．もちろん，数学の腕も高めないといけないけど，余りに視野が狭いと・・・．
頑張りましょう．
Creating solutions for complex business issues is the fundamental ability as an entrepreneur, and the creation is like designing arts.
貝瀬 徹 （兵庫県立大学） @tetsu81