只今、キーボードの下側の固定が不均一で、キーを叩くとカラカラとした音の出る場所がある、という状態なんだけど、妙に懐かしい感じになってきたの。
SUNのワークステーションが全盛だった頃、日本のある企業がその互換機を出していて、この互換機を自分の研究費で買って使っていたの。で、その互換機、キーを叩くと、そんな感じの音が出て、妙に安っぽい感じだったの。、毎日、毎日、何しろデータ解析の研究に集中していた、という頃で・・・。Unixをベースに分散環境で、CやFORTRANでプログラムを書いて、論文はLaTexで仕上げて・・・。
でも、互換機と言っても、確か100万円だったかと。今は立川だけど、当時は南麻布にあった例の研究所でのこと。
とりあえず、歳をとっても同じように研究の日々で・・・。
頑張りましょう。
SUNのワークステーションが全盛だった頃、日本のある企業がその互換機を出していて、この互換機を自分の研究費で買って使っていたの。で、その互換機、キーを叩くと、そんな感じの音が出て、妙に安っぽい感じだったの。、毎日、毎日、何しろデータ解析の研究に集中していた、という頃で・・・。Unixをベースに分散環境で、CやFORTRANでプログラムを書いて、論文はLaTexで仕上げて・・・。
でも、互換機と言っても、確か100万円だったかと。今は立川だけど、当時は南麻布にあった例の研究所でのこと。
とりあえず、歳をとっても同じように研究の日々で・・・。
頑張りましょう。