経営技法を究める: システム, デザイン, データ,機械学習

経営技法に関する雑感,エンジニアリングとマネジメントの融合
クオリティとリスクの考究,システムズ・データとAIの構成

中小企業さまの経営実態調査、および地域での知識構造化

2020-02-26 07:48:36 | 雑感
中小企業さまへのサポートをしっかり行う、という取組みだけど、とても大切でしょうよ。

地域イノベーションとも絡めて、仕事と暮らしの基盤を形成する要、という捉え方が大切で・・・。

まずは、データからしっかり実態を把握する、ということって必要なの。

だけど、中小企業の方々への説明会、アンケートの配布、そして回収、分析、さらに報告書の作成など、地域の方々とコミュニケーションを取りながら、様々な方々からご協力も戴いて知の構造を築く、という気がして・・・。

地域で情報を共有して、さらに地域での取組みに活かす、ということそのものが、地域という組織で経営のデザインを思考・学習することでもあるし、個々の中小企業さまの経営に繋げて・・・。

要は、地域での暮らしのクオリティを高めることでもあって・・・。医療・介護、その他の社会福祉との関りも、とても大切、という気もしているの。

頑張りましょう。



システムズ・データと知識構造化の技法

2020-02-26 06:36:00 | 雑感
地域活性に着目して、知の構成を地域場?で構成する、ということって大切でしょうよ。システムズ・データの知識構造化を具現的な技法にして用いる、ということが必要で・・・。

だけど、企業への落とし込みまでしっかり行って、地域の中小企業さまの活力を高めて・・・。

考察は続くけど、地域のことを経営技法を使って横断的に取組む、というやり方ってかなり有用、という気がしている、そんなこと。

頑張りましょう。



淡路島

2020-02-26 00:56:43 | 雑感
明石海峡大橋を渡って、岩屋からサンセットラインを通る、というやり方が好きで、大方はコレなの。

自宅の窓から淡路島を眺めることができるので、身近ではあるのだけど、逆に淡路島から神戸を眺めるのも好きで・・・。

そう言えば、淡路島はシンガポールと同じくらいの面積なので、何となく、発展の夢も広がって・・・。