とりあえず、ココイラのことをアレコレと理解しながら考察、という状態。政治も絡むことだけど、債務と債券の金融状況のこと。
国際セミナーでの担当、そんなことの準備をしている、という状態。海外企業の方々向けで、英語で3時間ほど。とりあえず、技法だけでなくマネジメントの俯瞰も含む内容にしようかと。
日頃の英語での授業が毎回1時間30分で、教室での反応を観て考えながらしゃべる、というやり方はしているけど、国際セミナーとなると、質問等を鑑みながらその場での事例や比喩を入れないと理解が深まらないので、ココイラをどうしようかと・・・。
ただ、稚拙な表現だらけだと信用が落ちるので、事前にそれなりの語彙も覚えておいて・・・。